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2018年09月13日
ミラバン(L275v)のクラッチ交換2
続きです!
左側も同様です。
ちなみに、ドライブシャフトを抜いた後、ナックルをストラットにボルトを一本入れておき配線やホースに負担をかけないようにしましょう。
すみません!
きょうはここまでです!
ミッションオイルを抜きます! ちなみに上のフィラーボルトを緩めてからしたのドレンボルトを緩めオイルを抜きます。 でないと、抜いたのに入れるとこができないという悲惨な事態におちいります(笑) |
そしたら、ドライブシャフトを抜くためにナックルを外します。 ちなみに、ドライブシャフトを抜く方法はいろいろあるので、簡単な方法でどうぞ。。 あと、ABSの配線と(10mm)ブレーキホース(12mm)のボルトをはずし忘れないように |
ナックルをとるとあとはドライブシャフトの根元をバールでこじって抜くだけです。ここは根性です。 こじるところを間違えるとブーツ破ったりするので気を付けましょう。 |
左側も同様です。
ちなみに、ドライブシャフトを抜いた後、ナックルをストラットにボルトを一本入れておき配線やホースに負担をかけないようにしましょう。
あと、シフトレバーからつながってるリンク2本外して・・・ |
記憶力のない私はボルトをつけておくっと |
次に、エンジンマウントを取り外します 17mm3本(?)と19mmボルト1本。 ちなみに19mmのボルト抜くときにマフラーにあたって抜けないと思うので、マフラーの14mm2本とっておいたほうがいいかもしれません。 |
まさにこれがマフラーをずらさないと抜けない19mmです |
すみません!
きょうはここまでです!
ミラバン(L275v)のクラッチ交換1
では昨日行ったミラバン(L275v)のクラッチ交換です!
一旦ここまでで(笑)
実験車両はこちらです! 13万キロオーバーのご老体 |
まず、この真ん中の大きいナットを外しましょう。 30mmです。 |
先端が折れたり使えなくなったドライバーなどで・・・ |
叩いてカシメを起こして・・・ |
お友達から借りた600mmのスピンナーハンドルで思いっきり緩める!! |
そしたら木っ端にのっけて (普通だと必要ないかも?) |
メンバーの『ここにジャッキをかけてください』ってとこにかけます! 私はより高く上げたかったのでレンガですが、木の板のほうが安全でしょう。そもそも本来はしてはいけませんね。 |
そうしたら馬をかけ(いたわりのつもりで木っ端) |
タイヤをもぎます! 一応タイヤを車の下に入れておいたほうがいいかもしれません。 |
一旦ここまでで(笑)