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2016年02月12日

オバマ家の犬の親戚

ウェストミンスター・ドッグショー関連で、もう一つ。
AFPに去年のBest In Showの記事が。

直前の設定_2016_02_12_214427(raw)[1].jpg
(出典:Westminster Kennel Club

米ウエストミンスター・ドッグショー、ビーグルに最高賞
【以下引用↓】
【2月18日 AFP】(写真追加、一部変更)米ニューヨーク(New York)で16日から開催の第139回「ウエストミンスター・ケネル・クラブ・ドッグショー(Westminster Kennel Club Dog Show)」で17日、今年の最高賞にビーグルの「Miss P」が選ばれた。
体重約13.5キロの「Miss P」は、出場した全2700匹以上から絞り込まれ、最終選考に残った6匹の中から最高の栄誉を獲得した。
今年の大会には、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領のペット犬と親戚関係にあるポーチュギ−ズ・ウォーター・ドッグの「マティス」も出場。関係者から暖かく迎えられていた。
これまでの大会で優秀な成績を多数収め、昨年の同大会でも第9位となっていた「Miss P」。今年の優勝については順当との声も聞かれた。
同ショーは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)や「ピア92/94(Pier 92/94)」を会場に、全2日間の日程で開催された。(c)AFP


ドッグショーは大規模な大会になればなるほど、出来レースだという噂もあるが、この年は皆が納得の審査だったようだ。
こういった国際コンペティションでは、政治力がものを言う現実があるのだろうが、競っている犬やハンドラー、そして審査員も超一流の一軍に違いはない。

そして、特筆すべきは、あのオバマ大統領の犬の親戚が、最終戦で健闘していたことだ。
名前はマティス。
2匹目のサニーのいとこ。

直前の設定_2016_02_12_214206(raw)[1].jpg
(出典:Westminster Kennel Club

トップバッターで登場。

直前の設定_2016_02_12_214257(raw)[1].jpg
(出典:Westminster Kennel Club

歩幅もきれい。

もうウェストミンスター・ドッグショー級のBest In Showに出る犬は、どの犬種もきれい。
あれだけのお客さんの前で、たじろぎもせず、堂々としている。
見られることを知っていて、自分が何をすべきか、どう振る舞うべきか、きちんと理解している。
賢い。

ただ、プードル好きの自分としては、スタンダードプードルが選ばれていたのが嬉しかった。

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(出典:Westminster Kennel Club

名前はフレーム。
プロポーションの良さで評判だったそうだ。

直前の設定_2016_02_12_214555(raw)[1].jpg
(出典:Westminster Kennel Club

自分にとっての目の保養、美しい犬。
完全に「犬熱」に浮かされている。




『POCHI』













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