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2016年02月06日

なんとしても見つけ出す

犬というものは、時に自由を求めて人の元を離れるときがある。
それが監視下にあれば問題ないのだが、視界から外れてしまうときがある。
いわゆる「迷子犬」。
飼い主は、「なぜ目を離したのか」と自責の念にさいなまれ、苦しい日々を送ることになってしまう。

そして迷子になってしまった犬にとっても悲劇の始まりだ。
幸せに暮らせる犬はわずか。

そんな別れを避けるために、大切なこと。
「マイクロチップ」である。
注射器で皮下に埋め込むマイクロチップ、体に害はなく、もしもの時に居場所を突き止められる。
また、迷子になり保護されても、飼い主のもとに戻れる確立が高まるのだ。
つまり、行き所がなくなり殺処分される犬が減ることにもつながると、公的にも推奨されている。
日本では各自治体が情報管理をしているらしい。
chip.jpg
(出典:環境省

日本ではかなり普及しているが、とうとう台湾でも義務化される方針に。
犬・猫へのマイクロチップ埋め込み義務化へ ペットの権利保護強化/台湾

アジアはこうしたペットと暮らす体制が遅れていると言われているが、昨今の経済成長の影響か、文化的にも発展の一途を辿っている。

世界で進められている、動物愛護の動き。
「生き物とともに暮らす」という「責任」の自覚は、促せるはずだ。




『POCHI』




FINEPET'Sキャットフード












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