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2016年01月31日

こぢんまりとした木の家で、くつろぐ自分。
その傍らには、スタンダードプードルがいる。
色はホワイト。もしくはレッド。時によって違う。
前足を自分の膝の上に置いてくる。
自分はそのプードルの顔をなで回す。
「あー、幸せだなー。」
そう思うと、はっと目が覚める。

最近、犬の夢をよく見る。
犬の夢は、親しい人物を表すよう。家族や恋人、新しい友人などの関係を予知すると言われている。

P8130255.JPG

ところで、自分が見た夢「犬をなでる夢」は「どこか遠くへ行きたいと思っている」「癒やしを求めている」ことを暗示しているらしい。
精神的にも身体的にも疲れている。
当たっている。

夢は不思議だ。
「夢占い」なんてものも確立されるくらい、人々は夢と現実を結びつけ、夢が語りかけるメッセージを解読しようとしてきたのだろう。
犬の夢は身近な人との暗示。
では、猫の夢はどうだろうか?

猫は夢占いで、「女性」を表すよう。
しかも、女性の負の感情の部分、「嫉妬心」「陰湿な人間関係」といったっものを表し、嫌がらせを受けたり、裏切られたりすることを暗示しているのだとか。
また、猫を飼う夢は「秘密を抱える」という暗示。
犬と猫、二つの動物の性質の違いが、夢占いの世界でも繰り広げられている。

IMG_2121.JPG

もともと、犬は人間の相棒、猫は神秘的で高貴な存在。
昔の人々は、このように犬と猫の存在を分けていた。
犬は信頼なる友。
一方で、謎めいた部分を「神聖」と捉えられたり、尻尾の動きが蛇のようだと、邪悪な存在と捉えられたり、猫は何かと人間の価値観に振り回された過去があるようだ。

どちらにしろ、人間の傍らでともに生き続けてきた犬と猫。
夢の中でも、迷える人間たちに未来への指針を示してくれるに違いない。





『POCHI』

















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