2017年09月04日
「ナイスキャッチ」ができなかった犬 ネタをパクられる
最近you tuberの偉大さに気づいた。
you tube三昧。
テレビ番組制作での「こうでなくてはならない」という、ある意味根拠のない線引きが全くなく、クリエーターのセンスのみで作られる番組(動画)は、ツボにはまるととてつもなく面白い。
テレビ業界が相変わらずの不況なのはなぜか、と思っていたが、you tuberのような存在が出てきてしまったら視聴者がそちらに取られてしまうのは当たり前。
テレビはテレビの役割を確立する必要が出てきたのかもしれない。
・・・なんて、ちょっと本筋から話がずれたが、人気you tubeチャンネルのひとつ「Fritz Dog」。
毎回様々な食べ物を投げてもらい、見事キャッチできればご馳走にありつけるというシリーズ動画。
この動画の主役・フリッツが、私の大好きな犬種「ゴールデンレトリーバー」ということもあり、視聴していた。
ただ、好きだった理由はフリッツがかわいかったからだけではない。
フリッツ、食べ物を口でキャッチすることができないのだ。
何度やっても。
要は動体視力が悪い、瞬発力が悪い、ちょっと鈍くさい犬なのだ。
その姿に萌える視聴者は多いようで、登録者数は2万人越え、人気動画にもなると700万回以上も再生されているという。
どでかいステーキが顔面にぶつかる様は、本当に滑稽。
当の本人(本犬?)なんでかなというような不満げな表情も、笑いを誘う。
そんなキャッチできないフリッツの芸が、パクられていた!!
BuzzFeedのyou tubeチャンネル、「BuzzFeedVideo」で、このキャッチできないフリッツを人間で再現した動画がアップされている。
ぶつかる様もそっくりで、これはこれでおかしい。
運動神経のいいはずの犬だが、ちょっと鈍くさいキャラクターもいるようだ。
ところが最近フリッツはキャッチができるようになったらしい。
この成長ぶりも、ぜひyou tubeでお確かめを。
you tube三昧。
テレビ番組制作での「こうでなくてはならない」という、ある意味根拠のない線引きが全くなく、クリエーターのセンスのみで作られる番組(動画)は、ツボにはまるととてつもなく面白い。
テレビ業界が相変わらずの不況なのはなぜか、と思っていたが、you tuberのような存在が出てきてしまったら視聴者がそちらに取られてしまうのは当たり前。
テレビはテレビの役割を確立する必要が出てきたのかもしれない。
・・・なんて、ちょっと本筋から話がずれたが、人気you tubeチャンネルのひとつ「Fritz Dog」。
毎回様々な食べ物を投げてもらい、見事キャッチできればご馳走にありつけるというシリーズ動画。
この動画の主役・フリッツが、私の大好きな犬種「ゴールデンレトリーバー」ということもあり、視聴していた。
ただ、好きだった理由はフリッツがかわいかったからだけではない。
フリッツ、食べ物を口でキャッチすることができないのだ。
何度やっても。
要は動体視力が悪い、瞬発力が悪い、ちょっと鈍くさい犬なのだ。
その姿に萌える視聴者は多いようで、登録者数は2万人越え、人気動画にもなると700万回以上も再生されているという。
どでかいステーキが顔面にぶつかる様は、本当に滑稽。
当の本人(本犬?)なんでかなというような不満げな表情も、笑いを誘う。
そんなキャッチできないフリッツの芸が、パクられていた!!
BuzzFeedのyou tubeチャンネル、「BuzzFeedVideo」で、このキャッチできないフリッツを人間で再現した動画がアップされている。
ぶつかる様もそっくりで、これはこれでおかしい。
運動神経のいいはずの犬だが、ちょっと鈍くさいキャラクターもいるようだ。
ところが最近フリッツはキャッチができるようになったらしい。
この成長ぶりも、ぜひyou tubeでお確かめを。
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