Radical yet Classic Life

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え〜、Owndを始めてみました。

https://give-it.amebaownd.com/

フォーブス誌のセレブランキングの上位をにぎわす有名人は数億円から数千億円に及ぶ富を誇ります。彼らは数十年に及ぶハードワークの末に豊かな人生を手にいれたのです。

その富や財産は親から子へと代々引き継がれるものと考えられがちですが、遺言から子供の名を除外するするセレブが増えてきているようです。

基本的に、このブログがカオスな状態になり

もはや何を書いてきたのかさえよくわからないので

カオスの世界に秩序をもたらさんと

さらにはあわよくば、何かの間違いで成功し

僅かな小遣い稼ぎにでもならないかという

スケベ根性を下心に…

始めてしまったわけです。

こちらでは、本音のコメントを付け足しながらネタ明かしを・・・

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今日は、懐かしのRyu's Barを思い出しつつ･･･





考えてみると、W龍･･･ダブリューな回でした。


今見ても、最高です。

上手で綺麗な仕上がりではない

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お手






英語バージョンだと分かりやすいが

案外そんな事を歌ってたの？的な感じがするわけで･･･

やっぱり、フランス語の音には不思議な魅力があるのだなぁ･･･と

再認識しつつ、アリゼーなら英仏どっちでもよいなぁ･･･

フランス語訛りの英語というのはいとおかし。。。

というか、メチャクチャ可愛い。数をお掛けしまして、恐縮ですがよろしくお願いします。

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この冬、

公式ジャンルを『その他職業』へと移転したので

それらしく『フリーランサー』を意識してみたのですが･･･







これはMTV開局直後ではなく、82年ころの大ヒットであり。。。



今日のテーマが"The Catcher in the Rye"に準えているのは明白だ。

『ライ麦畑で捕まえて』ならぬ『朝も早よからズルこいて』とでも

言えば、少しはそれらしく聞こえるのだろうか･･･

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繊細さの微塵も欠片もない

鉄壁のガサツさを誇る我が心にも

染み入る、、、

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グラムロックを踏まえて、



70年代には

ロック、ソウル、ディスコ、ジャズ、ブルース、ラテン、ポップスetc.etc･･･

様々なジャンルが融合し、

80年代のグラマラスでゴージャスな音楽が

花開いたという感じがしています。

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炎の女、マルチェラ。。。

なにが炎なんだかは知りませんが。

高校時代にはまったイタリア人女性歌手。



なんのこっちゃ？なテーマですが･･･

来る3月8日というのはイタリアでは『女性の日』なのだそうで、

ミモザの花がその象徴とされ

男性は女性にミモザの花を贈る習慣があるということで。

ちなみに、5日の”グレーテルのかまど”（Eテレ）の

受け売りです。。。

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久しぶりに70年代、

高校時代によく聴いたディスコナンバーを

聴いてみんとてするなり。









取りようによって様々なシチュエーションが、、、

基本的に、横山剣風に『イーネッ！』と捕らえます。

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久しぶりに70年代、

高校時代によく聴いたディスコナンバーを

聴いてみんとてするなり。









取りようによって様々なシチュエーションが、、、

基本的に、横山剣風に『イーネッ！』と捕らえます。

Don't know much about ･･･Whatever！

I do know what I like！

というわけで･･･



なんたって好きなのはAlizee・・・







とか、Adelén･･･





そんな感じなんですが。。。

今日は日本のTVドラマということで





竈と蔵、

料理と海月、

最終ヒントはEテレと月9。



ネタをばらせば、今日の大予言。

瀬戸康史が来る。



我が家ではEテレの『グレーテルのかまど』を長く視聴しており･･




興味のある方は上のリンクでどうぞ。。。





TV版『海月姫』の蔵之助がなかなかどうして、

いいと思います。





まんが、映画といろいろありますが、

TV版の設定や脚本が特別気に入っております。

蔵之介役の瀬戸康史、

首が長いのは洋服の着こなしの絶対条件だし、

顔が小さく、ウィッグを生かす頭の形、

さらには全身の細身のシルエットと相まって

蔵子メイクの女装クォリティーが高い。

しかし、そんなことよりも面白いのがキャラ設定とストーリー展開。

あとは演者達の芸達者ぶりである。

今のところ兄・弟の間で織り成す心もようと

オタクの巣の住人たちの変貌振り･･･



といっても単にオタクが外の世界に打って出るということでなく

問題の蔵之介=蔵子との関係性自然な深まり方である。

そのすべてが実に、ファンタジーなのであって







来週には新たな展開が。。。

しかし、結論からいえば

蔵こそ愛であり、そのほかは恋である。

よって、蔵とのハッピーエンドが本命予想。

そんな結末予想の楽しさもある。

我が家では、例の『逃げ恥』を遠く引き離し

大きく上回る大ヒット、赤丸急上昇中の

『海月姫』であり”瀬戸康史”なのである。





一説では視聴率が芳しくないという話を聞くのですが、

我が家ではその面白さにみんなに気づいてほしくない。。。という

『ウチだけの海月姫』希望という

妙な気分で絶賛視聴中なのであります。



似たようなちょっと昔のドラマに『おせん』があります。



料理、器、建物の設えに、着物。

すべてに知識欲を満たしてくれる秀逸なものでした。

世間の評価は別として、こういったドラマは楽しい。

薄っぺらな恋愛ごっこには興味がないのであります。

ちなみに、このドラマ以来何か大事なものを壊したとき、

『金継ぎする』という言葉が定着したのであります。




ちなみに、我が青春の代名詞的TVドラマ『傷天』はまだ温存しています。





　









我が世代は、盗んだバイクで走り出したりせず

ゴキブリしねしねしねの悲哀を奥歯でグッと

かみしめるのであります。

わかる人だけわかっていただければ･･･