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2017年07月03日

2017/07/02 Music Set ”Weekend Closer”


■ Rock Classic ■







今日は恋愛に関する考察のために!
役に立つかどうかは保証の限りではありませんが。

■ Today's Music Set ■




待つ、”じっくりコトコト”と最近のお笑いネタにもありました。
どれだけかかっても、ひたすら信じて待つ





本当に大切な人には
むやみに手が出せません。
声すらかけられないものだとも思います。
だから、時間がかかります。
真剣なほど、時間がかかります。
正に、”Easy come,Easy go”です。
安易に始まれば、容易く終わりを向かえます。

物理学的には、物を遠くに投げる場合
その他の条件が同一であれば
初速が大きいほど到達点は遠くになります。
人と人との関係では、それほど単純ではありません。
”初速の大きさ”イコール”恋愛開始時の熱さ”として
到達点を予測しないほうが賢明です。
たぶん。





もし物理学的考察を進めるのならば
恋愛の確からしさを
物体が落下する際の衝撃としてとらてみるというのはどうでしょう?
衝撃の大きさは位置エネルギーに比例します。
物体をリリースする時点での高さ=恋愛の確からしさであると仮定するわけです。
位置エネルギー”0”地点から始まって、
より大きなインパクトを得るためには
より高い地点へと到達する必要があります。
そのためには、より長い時間と試行錯誤が必要です。
だから、本物の恋愛には長い時間と多大なる労力が必要です。
その経験的論述として
ジョージ・ハリソンも時間とお金が必要だと嘆い・・・歌っています。
あと、忍耐力も必要だそうです。








愛がほしいお金持ちの歌




お金は無いが愛にあふれる人の歌









間違えた選択すると
とんでもないことになります。
間違えのないように
ことは慎重な検討を重ね
十分な検証の上
進めましょう。
万が一、手遅れな時点でどうするか?
それはあなた次第です。


■ Today's Beauty ■


可愛い子にこういわれたら
取り敢えず、舞い上がる。



それでは、Weekend Closerでした。
リラックスした週末の夜をお過ごしください





あ、間違えました。





おやすみなさい。

2017年07月02日

2017/07/02 (Sun) 自由の犠牲と出川イングリッシュ



 
フォース・オブ・ジュライが近い。
アメリカ合衆国の独立記念日だ。
独立宣言の日は、全米が花火で独立を祝う。
アメリカに第二の故郷があると思っているので
目出度いことだとは思う。
 
ただ、ここ数年強く思うのが
数億年?前にさかのぼると
私たち日本人と共通の祖先を持つらしい
ネイティブ・アメリカンのことだ。
彼らの心情を考えるとき
複雑な気持ちになる。
 
この”独立”をちょっと、意地悪な見方をすると・・・
 
よその国からの流れ者だった白人たちの祖先は
見知らぬ国で餓えて凍え、行き倒れそうになった。
先住民は異教徒だとかよそ者だという理由で
流れ者たちを排斥することなく、
気の毒に思い食べるものを与え暖をとらせた。
よそ者がこの地で暮らしていけるように
作物の育て方を教え、その地での生きる知恵を与えた。
やがて増え続けた白人たちは、
奴隷として連れてきた黒人開放の是非をめぐって
二手に分かれて仲間割れをした。
人種差別的ではないほうが勝った。
彼らは、勝手に独立を勝ち誇り
先住民の土地に彼らの独立国家を作り上げた。
先住民は、よそ者たちの作り上げた社会の価値観に
順応するか、居留区での昔ながらの生き方をするかを
強いられるようになった。

なんとすばらしき自由の国『アメリカ』。
お騒がせ迷惑野郎たちの国。
犠牲の上に成り立った自由とチャンスの国。
これを”スティール・アウェイ”といわない理由は
見つからない。・・・Just an Ironic Sarcasm!


巨視的な視点で観たときに
本当にクレージーではないと考えてよいのでしょうか?
独立宣言の脚が
ネイティブ・アメリカンの永遠の犠牲の上に置かれていても・・
  *個人の主観に基づく偏りのある意見です。
 
■ J-Rock Classic ■ 
 

どうでもいい豆知識の自慢!
*下町の水道屋の息子、浅倉さんちの大ちゃんはしっかりとしたクラシックの背景もあります。
あの性格じゃなかったら、音楽Pとしてもキーボードのテクやエンジニアとしても
圧倒的にT.Komuro氏の上をいっています。 (個人の知識と意見です)


夏の季節に限ったことではないのですが、
特にこの時期は暑さで大気が不安定になりやすいです。
積乱雲が急激に発生しやすいので
雷に注意を払うことが大事です。
アウトドアでの運動やアクティビティーをなさる方や
そういった場で指導的立場にある方は特に細心の注意が求められます。
また、屋外で運動をするお子さんをお持ちの方などは
指導者任せにしないで天気予報やネットで調るなどして
安全を確保しましょう。

アメフトプレーヤーは全身に金物のついた
プロテクターをつけているので
人一倍神経を使います・・・が、
本当は練習を休みにする口実にすぎないと
いえないこともありません。

落雷はそのポイントから
周囲数十メートル先まで伝わりることがあります。
洋上の一人のサーファーを襲った雷が
周囲の数人のサーファーに飛んで
多くの犠牲を出した事故の例があります。
まじめな話、雷には十分気を配ってください。
 

 
 ■ Rock Classic ■ + ■ Fun with DEGAWA English ■



アメリカの独立って
イギリスにとってはどういうものなんだろう?
なぜか今まで深く疑問に思わなかった。  
フランスはその昔、自由の女神像を贈って独立を祝った。
ベトナム内戦、北朝鮮と韓国、そのほかにも
一国の独立の戦いが
大国の代理戦争の場となるの図式は嘆かわしい。
そのたびに大国の経済は潤う。
アメリカのもっとも優秀なセールスマンは
大統領であるというのが若かりし時代の定説だった。
今はどうだろう????

スタチュー・オブ・リバティーが
僕にとっては今や、”スタジ・オ・リブリィ”と変換されている。
出川イングリッシュのインパクトのせいですが、
彼の雄姿を見ると、
理不尽な開拓者魂を理不尽な出川イングリッシュが
凌駕した気分になれるので楽しくて小気味がいい。
特に、”キャン・ユー・スピーク・イングリッシュ”と
ためらうことなく突っ込むのが好きだ。





Black Joke

Forth of July も Force of July も日本人の私にとっては
大きな差は無い。
どちらも聞こえは、フォース・オブ・ジュライである。


Force of July  : 7月の強制
アメリカの独立とはネイティブ・アメリカンにとって、
半ば強制的に容認しなければならない事実だから。

*あくまでも私見に基づいたユーモアとエスプリの産物です。


 
■ Today's Beauty ■




若いころに、グランドキャニオンを訪れたとき、
ハンドクラフトで生計を立てるネイティブ・アメリカンを見て
何かが違うような気がしました。

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 独立記念日に関しては微妙な立場を感じます。



それでは、また。

2017/07/02 Music Set ”Shape of my Heart”

It's sort of...

Feel like lookin' back what the shape of my heart was like...




I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place・・・って
ちょっと泣ける。











くじ運はまったくないがギャンブル運はある。
それをすべてアメフトで使い果たしている。
賢い選択だと思う。













アコーディオンの音色が好き。Cobaの中では”deja vuがにげる頃”が一番かな。



本当は、モップスのバージョンが好き。




どうにかしなきゃ、どうにもならないけど。。。







なんとかっていうドイツのバンドがカバーしたラストシーン。
字幕付けをやったのはたしか2014年だったなぁ・・・
面白い映画だった。。。
ドイツ語だから英語字幕のテキストが無いとわからなかったけど・・
昔の仕事を見返しながら
静かに夜を過ごすのも悪くないかな・・・

今回のは、フリーランサー枠でちょっとスローダウン。

2017年07月01日

2017/07/01  ロックスターと一流経営者




これ一曲だけなんだけれど
なぜか、ず〜っとひっかかっている。
ラッキーパンチが当たった。
そんな感じに偶然にできた曲だって何かで読んだ気がします。
一発屋ってことでいいのだろうか?

Did I get it right?・・・てイギリス人だったらどういうんでしょう?

アメリカ英語は、平易な単語を組み合わせてカジュアルな表現を好む
イギリス英語は、端的な言葉を選択して回りくどい表現を好む

僕の経験に基づく感覚的な感想です。


■ Rock Classic ■ + ■ Book Cassic ■


本の紹介のつもりはまったくありません。
購買を促す意図もまったくありません。
リンクを貼り付けるとすっごい不細工なことになるので
画像だけを貼り付けました。
間違っても購入したりしないでください。

bk0uir5eqjulvssw.jpg

上の本を本屋さんで立ち読みしたことがあって・・
といっても1983〜4m年頃のことです。
いろいろとためになる内容があったように思うのですが
ほとんど記憶になく、いまでも心に残っているのが

『一流の経営者に聞いてみました。もし経営者になっていなかったとしたら
  どんな職業についていましたか?』
という箇所なんです。

回答が確かトップ5くらいまで並んでいたと思いますが、
その第一位は何だと思いますか?

ちょっと、考えてみませんか?
ハーバード大学が超一流と認めた経営者達が
経営者になっていなかったら何をしていたのでしょう?

JOURNEYを一発いきますのでその間に考えてみてください。
スティーブ・ペリーのような
ハスキーで高音域につやがあって伸びのある歌声に憧れを持っています。






Thinking Time・・THをちゃんと発音しないと
日本語英語のシンキング・タイムは、
英語にするとShinking Timeに一番近い音声だと思うのですが
それでは『(お酒やワインを)つぐ/注ぐ時間』に
なってしまいます。

さて、それで答えですが、


答えは・・・・


”☆ロック・スター☆”  だったと思います。

それだけのことなんですが、当時『ヘエ!俺もそうだし』みたいな・・
何なら、俺ってハーバードのお墨付きの経営者的素養ありジャン!
なんて一人ほくそ笑んでいたという、なんとも自分のオメデタさが恥ずかしく
忘れられません。
僕的にははロックスターのほうが一流の経営者になるより実現可能性は
圧倒的に低いはずだと思いましたし、今でもそう思ってます。


■ Fun with English ■

Leave me alone:
(一連のイメージフロー)
一人にしてくれ→放っておいてくれ→出て行け→かまうな→うるさいな→
好きにさてくれ→俺の勝手だ

そして” me”の部分が複数の” us”に代わると
 
Leave ”us” alone:
『私たちだけにしてくれ』・・・てことは『席を外してくれ』ってことになりますね。



■ Rock Classic ■

好きにさせて頂戴!的なものでパッと思いついたのを
ピックアップしてみました。


I was always busy playing by the rules. 
I'll do what I want to anyway!  
 In my own time!


Go ahead with your own life!
Leave me alone!



I don't care anymore!
I don't care no more!(意図的文法の間違えです)





Leave me alone.




Leave us kids alone!




■ Rock Classic ■

オヤジ検定。
まず、これを聴いてください。




それで、
”Steve Miller”がピンと来た人は”Oh!Yah!GeeI”認定です。


こっちのほうがオリジナルより有名だもんなぁ〜。



と言うことで

■ Today's Beauty ■

やっぱり、どうしても・・・


モンロー。
大好きなチャーリーズ・エンジェルの
ファラの役名も(ジル・)モンローだし。


いつ何時、
夢が実現する方向に運命が転がるかはわかりませんので、
スティーブ・ペリーの声目指して
ちょっと声をつぶして、高音域を鍛えます・・・
簡単に言うと、バーボン飲んで大声で歌います。
もちろん、どうせがなるのなら
JOURNEYの"Don't stop believing"です。
あきらめない夢は終わらないと申しますので、一応。

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