2017年04月10日
Hot funk, Cool punk, Old junk! Still rock and roll to me
フリーランスで仕事をするようになって
めっきり減りましたが
昔は、BlueMonday で月曜の前の夜は
なかなか眠れないことがありました。
そんな夜によく聴いたのが
Oldiesでした。
不思議と落ち着いて、、、というか
Let it be, Let it go, Que Sera Sera
開き直って眠ることができた
ちょっと、振り返ってみました。
眠れないときは、まずは寝ないようにしようとします。
僕の中ではシャナナはオールディーズのカバーをする
現代のバンドです。バウザーのはいている黒のハイカットのKedsがうらやましかった。
当時はなかなか手にはいらず、しかも高価だったんです。
ユエンナシバタハウンダガ?
プレスリーを初めて聴いたころは、既に相当に恰幅のよい彼でした。
私の英語力も、出川イングリッシュの時代です。
BACK TO THE FUTURE自体が既に歴史になりつつある。。
当然、いまや歴史になりつつある時代の映画の中のシーンの原点を
確認したくなる。
子供に言わせると、どう見てもキューピー人形だと・・・
やっぱり、いいな。Sumremes。
Doowapってなんだか落ち着く。普段はあまり聴かなんですが・・
なんとなく、ほのぼのする。
とりあえず、つかみでリンゴ・スターのバージョン。
最近、見る機会が減りましたが
グッチ裕三氏の物真似のもとはここです・・・
ビリー・ジョエルとシルベスター・スタローンが実は同一人物だと
信じていたチョット間抜けな後輩がいたのを懐かしく思い出す。
映画『ゴースト』。『昔の昔』の曲が『少し昔』に再ブレイクした?
違和感なし。
ほぼ、反射的に線路沿いに歩いていきたくなる。
恐るべし、リスペクト、KUWATAの才能。
全員集合じゃないほうのドリフターズ。
いつの時代の、誰が、どう歌おうといいものはいい。
どうしてここで、もう一度プラターズかというと・・・
フレディーにつなぎたかったからです。
まさか、エルム街のほうを連想しませんよね?
どうしても、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが浮かんでくる。
そういえば、この二人って、
アジア好きのリチャード・ギアと
アジア嫌いのジュリア・ロバーツという
とりあわせだったんだなぁ・・・などと思う。
ロイ・オービソンが続いた理由は・・・
リンダ・ロンシュタトにつなぎたかった。
オリビア・ニュートン・ジョンもいいのだけれど
基本C&Wのリンダも相当に好きです。
ほとんど、子守唄になってます。
少し時代を巻き戻して
この記事のポイント。
Still rock and roll to me にたどり着きました。
はい、いかがでしたか?
映画並みに長いことになってしまいました。
過去と最近が入り混じる面白さ。
時というものの不思議さ。それでは次回をご期待ください。
サヨナラ、サヨナラ、、サヨナラ!
いやー、音楽って本当にいいもんですね。
それではまた、ご一緒に楽しみましょう。
めっきり減りましたが
昔は、BlueMonday で月曜の前の夜は
なかなか眠れないことがありました。
そんな夜によく聴いたのが
Oldiesでした。
不思議と落ち着いて、、、というか
Let it be, Let it go, Que Sera Sera
開き直って眠ることができた
ちょっと、振り返ってみました。
眠れないときは、まずは寝ないようにしようとします。
僕の中ではシャナナはオールディーズのカバーをする
現代のバンドです。バウザーのはいている黒のハイカットのKedsがうらやましかった。
当時はなかなか手にはいらず、しかも高価だったんです。
ユエンナシバタハウンダガ?
プレスリーを初めて聴いたころは、既に相当に恰幅のよい彼でした。
私の英語力も、出川イングリッシュの時代です。
BACK TO THE FUTURE自体が既に歴史になりつつある。。
当然、いまや歴史になりつつある時代の映画の中のシーンの原点を
確認したくなる。
子供に言わせると、どう見てもキューピー人形だと・・・
やっぱり、いいな。Sumremes。
Doowapってなんだか落ち着く。普段はあまり聴かなんですが・・
なんとなく、ほのぼのする。
とりあえず、つかみでリンゴ・スターのバージョン。
最近、見る機会が減りましたが
グッチ裕三氏の物真似のもとはここです・・・
ビリー・ジョエルとシルベスター・スタローンが実は同一人物だと
信じていたチョット間抜けな後輩がいたのを懐かしく思い出す。
映画『ゴースト』。『昔の昔』の曲が『少し昔』に再ブレイクした?
違和感なし。
ほぼ、反射的に線路沿いに歩いていきたくなる。
恐るべし、リスペクト、KUWATAの才能。
全員集合じゃないほうのドリフターズ。
いつの時代の、誰が、どう歌おうといいものはいい。
どうしてここで、もう一度プラターズかというと・・・
フレディーにつなぎたかったからです。
まさか、エルム街のほうを連想しませんよね?
どうしても、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが浮かんでくる。
そういえば、この二人って、
アジア好きのリチャード・ギアと
アジア嫌いのジュリア・ロバーツという
とりあわせだったんだなぁ・・・などと思う。
ロイ・オービソンが続いた理由は・・・
リンダ・ロンシュタトにつなぎたかった。
オリビア・ニュートン・ジョンもいいのだけれど
基本C&Wのリンダも相当に好きです。
ほとんど、子守唄になってます。
少し時代を巻き戻して
この記事のポイント。
Still rock and roll to me にたどり着きました。
はい、いかがでしたか?
映画並みに長いことになってしまいました。
過去と最近が入り混じる面白さ。
時というものの不思議さ。それでは次回をご期待ください。
サヨナラ、サヨナラ、、サヨナラ!
いやー、音楽って本当にいいもんですね。
それではまた、ご一緒に楽しみましょう。
タグ:水野晴郎 Back to the future supremes Phil Colllins twenty one pilots Shanana ELLIE MY LOVE ROY ORBISON 淀川長治 Ray Charles Michael J Fox Oldies stand by me Ben E King The Great Pretender Johnny G Goode Freddie Mercury Twist and Shout Sleepy Hollow Billy Joel Diana Ross Blue Bayou Unchained Melody Beatles Linda Ronstadt Ringo Star Drifters PRETTY WOMEN Platters Doowap
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6148791
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック