2017年04月07日
雨の日は気が重い。頑張っている桜の花びら偉い!マジ、リスペクト!
今日の千葉(私の住んでいる地域)は小雨。
散歩の相棒、チワワも朝からずっとふて寝しています。
外にあって、微動だにせず、
ただじっと雨に打たれ風に吹かれ耐えている、
そんな桜の花びらを『見習わんかい!』と思います。
人の振り見て、我が振り直せということで
自らも、軟弱な心を反省。
私の知る雨の歌の中で一番暗いと思っています。
”Rain Rain"というタイトルだけしか覚えてなかったら
まずこちらが先にヒットしました。
僕の知っているほうの男性ボーカルバージョンは
めちゃくちゃ暗いんです。
ポール・モーリアさんはさすが!
よい仕事でいい感じに仕上がっていますね。
Rain Rain by Paul Mauriat
どうやっても、昔聞いていた
男性歌手の歌っているバージョンが探せませんでした。
もしかして、エンゲルベルト・フンパーディンク?
と思いましたが勘違いなようです。
暇なときにEP盤ゾーンを捜索してみます。
『あなたが去ってから雨が降り止まない』的な歌で
Rain, Rain.
I've never seen such rain.
Oh, rain rain・・・というところしか思い出せません。
暗くて、重い歌なので、今は止めておきます。
晴れた空から降ってくる雨の歌。
I want to know, have you ever seen the rain?
I want to know, have you ever seen the rain
Comin' down on a sunny day?
それは、空から降ってくる無数の爆弾。
銀色に光る雨のように。
そんな雨に遭遇しないでいられる幸福を噛締めます。
Have you ever seen the rain
by Creedence Creawarter Revival
あと、申し訳ありませんが『暗さ』という点で
僅差で負けてしまっているのが
洋楽ではなくて恐縮ですが・・・
しかし、すっかり体に染み付いていて
下を向いて雨の道を歩いていると
口ずさんでしまったりします。
雨に〜の後の、こぶしの回し方が難しいです。
雨 by 三善英史
定番ですが
I like Chopin by Gazebo
正直、邦題は狙いが見えすぎて好きじゃありません。
物事、サラッとした中にこそ
奥深いものが潜んでいると思うからです。
雨の日がいやなときはあります。
仕事で、外出するときがそうです。
しかし、仕事をするために
仕事場に籠もらなければならない日は
雨が降っていると心が落ち着きます。
なぜなら、晴れていると
あんなこともできたし、こんなこともできたと
考えてしまうからです。
そういう意味で、仕事に集中する日には
雨風の強い日が理想的といえます。
何なら、台風や嵐のような日ほど
集中力が高くなるのはなぜでしょう?
そういう日には、激しいクラッシックが似合います。
Storm by Amadeus
あと、バロック系もお勧めです。
パイプオルガン、もしくはチェンバロの音色は
集中力を極限まで高めてくれます。
どんなに大音量でかかっていても
耳障りではないところに
歴史と才能の重さを感じます。
'Fughetta in G minor' (小フーガ ト短調)
composed by J.S.Bach
I Like Chopin
お庭にひとついかがでしょうか、ガゼボ。
ロマンティックな愛の語らいにはもってこいの逸品です・・・
悪ふざけが過ぎました。すみません。
気持ちを静かにしたいときに有効です。
温故知新といいます。僕は好きです。
カップリング曲がまた、暗くてよろしいかと・・・
ファンの方には、ごめんなさい。
ちなみに、演歌はあんまり得意じゃないんですが
『雨、雨、降れ降れ、もっと降れ』というのは好きです。
歌が上手で、声がハスキーなところが特に。
Have a lovely rainy day!
散歩の相棒、チワワも朝からずっとふて寝しています。
外にあって、微動だにせず、
ただじっと雨に打たれ風に吹かれ耐えている、
そんな桜の花びらを『見習わんかい!』と思います。
人の振り見て、我が振り直せということで
自らも、軟弱な心を反省。
私の知る雨の歌の中で一番暗いと思っています。
”Rain Rain"というタイトルだけしか覚えてなかったら
まずこちらが先にヒットしました。
僕の知っているほうの男性ボーカルバージョンは
めちゃくちゃ暗いんです。
ポール・モーリアさんはさすが!
よい仕事でいい感じに仕上がっていますね。
Rain Rain by Paul Mauriat
どうやっても、昔聞いていた
男性歌手の歌っているバージョンが探せませんでした。
もしかして、エンゲルベルト・フンパーディンク?
と思いましたが勘違いなようです。
暇なときにEP盤ゾーンを捜索してみます。
『あなたが去ってから雨が降り止まない』的な歌で
Rain, Rain.
I've never seen such rain.
Oh, rain rain・・・というところしか思い出せません。
暗くて、重い歌なので、今は止めておきます。
晴れた空から降ってくる雨の歌。
I want to know, have you ever seen the rain?
I want to know, have you ever seen the rain
Comin' down on a sunny day?
それは、空から降ってくる無数の爆弾。
銀色に光る雨のように。
そんな雨に遭遇しないでいられる幸福を噛締めます。
Have you ever seen the rain
by Creedence Creawarter Revival
あと、申し訳ありませんが『暗さ』という点で
僅差で負けてしまっているのが
洋楽ではなくて恐縮ですが・・・
しかし、すっかり体に染み付いていて
下を向いて雨の道を歩いていると
口ずさんでしまったりします。
雨に〜の後の、こぶしの回し方が難しいです。
雨 by 三善英史
定番ですが
I like Chopin by Gazebo
正直、邦題は狙いが見えすぎて好きじゃありません。
物事、サラッとした中にこそ
奥深いものが潜んでいると思うからです。
雨の日がいやなときはあります。
仕事で、外出するときがそうです。
しかし、仕事をするために
仕事場に籠もらなければならない日は
雨が降っていると心が落ち着きます。
なぜなら、晴れていると
あんなこともできたし、こんなこともできたと
考えてしまうからです。
そういう意味で、仕事に集中する日には
雨風の強い日が理想的といえます。
何なら、台風や嵐のような日ほど
集中力が高くなるのはなぜでしょう?
そういう日には、激しいクラッシックが似合います。
Storm by Amadeus
あと、バロック系もお勧めです。
パイプオルガン、もしくはチェンバロの音色は
集中力を極限まで高めてくれます。
どんなに大音量でかかっていても
耳障りではないところに
歴史と才能の重さを感じます。
'Fughetta in G minor' (小フーガ ト短調)
composed by J.S.Bach
I Like Chopin
>【送料無料】Gazebo / I Like Chopin (輸入盤CD)(ガゼボ) 価格:6,990円 |
お庭にひとついかがでしょうか、ガゼボ。
ロマンティックな愛の語らいにはもってこいの逸品です・・・
>ガゼボ ウッドガゼボ Wood Gazebo 約366cm×427cm×高さ300cm 柱径約18cm ガーデン パーゴラ YARDISTY 価格:246,240円 |
悪ふざけが過ぎました。すみません。
価格:1,750円 |
気持ちを静かにしたいときに有効です。
>【送料無料】 ポール・モーリア(Paul Mauriat) エターナル・メロディーズ (CD5枚組+別冊解説書付き/ 化粧BOX入り) 価格:10,080円 |
温故知新といいます。僕は好きです。
>クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル/クロニクル~グレイテスト・ヒッツ★CCR 新品CD輸入盤 価格:1,260円 |
カップリング曲がまた、暗くてよろしいかと・・・
ファンの方には、ごめんなさい。
価格:1,224円 |
ちなみに、演歌はあんまり得意じゃないんですが
『雨、雨、降れ降れ、もっと降れ』というのは好きです。
歌が上手で、声がハスキーなところが特に。
価格:1,680円 |
Have a lovely rainy day!
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