2018年05月11日
2018/05/09 ”Romance” Languages
https://ameblo.jp/roronoazoro0316/entry-12373038752.html
このブログの全文は上のリンクからご覧いただけます。
よろしければ覗いてみてください。
お手数をお掛けしまして、恐縮ですがよろしくお願いします。
今日のお題はロマンスな言語ということで・・・
といっても、『ローマ的な』のロマンスであり・・・
先代の三平師匠よろしく説明をすると
どうして『ローマ的』な『ロマンス』語と呼ばれることんいなったかといいますと。
その昔。
ラテン語は西ローマ帝国の公用語でありました。
476年、帝国の滅亡とともに統一性を失いはじめます。
時は流れ、大体8世紀ころには
様々なラテン語の子供的言語が生まれますな。。。
それらの総称がロマンス語というわけで。。。
代替わりしたラテン語、イタリア語、スペイン語などが
その好例で、フランス語やポルトガル語、ルーマニア語なども
その流れを汲むといういうわけであります。
このブログの全文は上のリンクからご覧いただけます。
よろしければ覗いてみてください。
お手数をお掛けしまして、恐縮ですがよろしくお願いします。
今日のお題はロマンスな言語ということで・・・
といっても、『ローマ的な』のロマンスであり・・・
先代の三平師匠よろしく説明をすると
どうして『ローマ的』な『ロマンス』語と呼ばれることんいなったかといいますと。
その昔。
ラテン語は西ローマ帝国の公用語でありました。
476年、帝国の滅亡とともに統一性を失いはじめます。
時は流れ、大体8世紀ころには
様々なラテン語の子供的言語が生まれますな。。。
それらの総称がロマンス語というわけで。。。
代替わりしたラテン語、イタリア語、スペイン語などが
その好例で、フランス語やポルトガル語、ルーマニア語なども
その流れを汲むといういうわけであります。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7642675
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック