2018年03月20日
2018/02/19 ロック黄金期のルネサンス的評価 反体制
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よろしければ覗いてみてください。
お手数をお掛けしまして、恐縮ですがよろしくお願いします。
反体制
良くも悪くも、アンチ体制ということは
平和なときに合っては異端であり
有事にあっては危険分子や叛乱分子であるという
そんなところも・・・いいなぁと思います。
そういうわけでロックと反戦は切っても切れないテーマなのであります。
そいうことで、どれほど細分化していこうとも
いつの世もロックの黄金期であってほしいと
願うのであります。
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反体制
良くも悪くも、アンチ体制ということは
平和なときに合っては異端であり
有事にあっては危険分子や叛乱分子であるという
そんなところも・・・いいなぁと思います。
そういうわけでロックと反戦は切っても切れないテーマなのであります。
そいうことで、どれほど細分化していこうとも
いつの世もロックの黄金期であってほしいと
願うのであります。
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