アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年08月23日

2017/08/23 Music Set "Fight-Song for 70's-TEEN"



70's "Teenager"世代としては
ファイトソングといえば絶対はずせないのがこのロッキーのテーマです。
部活の合宿、冬の早朝ランニング、夜のウェイトトレーニング、
レポート提出締め切り前や試験前の追い込み勉強の徹夜のとき、
歯科治療に行く前、数々の面接や二日酔いの朝。
とにかく、根性一発。ファイト一発。
乾坤一擲”ここぞ”という数々の場面で
フィラデルフィアの町を疾走するロッキーに
自分を重ねてアドレナリン放出!!
というわけです。
単純な構造の脳ミソには絶大な効果がありました。





おっかねぇ〜顔した奴は嫌いです。
理由は顔が怖くて、ビビるから。
しかし、時として苦手な強面の相手と
対峙して退治しなければならないときもあります。
そんなときは”トラだ、トラになるのだ”・・・はタイガーマスク。
”トラの眼”で戦う時にお勧めです。
ちなみに、『ロッキー3』を女性と一緒に観ると
なぜだか関係性がグッと近いものにになります。
ありがとう!スタローン!





グラスノスチ、ペレストロイカの時代。
もはやティーンではなかった。
けれど、今になって思うと
心のほとんどの部分は
良くも悪くも
ティーンの自分が占めていたように思います。
ロッキー4も仲のよい女性と観ると
いい雰囲気になれます。


全体的に動きがチャップリン。
特にカトちゃん。
今、レフリーの沖識名
レフリー 沖識名.jpg

わかる人少ないだろうなぁ。。。
あと、ユセフ・トルコ氏。
レフリー ユセフトルコ2.JPG


吉村道明のトップロープ越しの回転エビ固め。
吸血鬼フレッド・ブラッシー、鉄の爪フリッツ・フォン・エリック。
団体がちがうが、サンダー杉山の雷電ドロップ。
人間風車のビル・ロビンソン。
鉄人ルー・テーズに人間発電所ブルーノ・サンマルチノ。
アントニオ・ロッカ知ってる人は少ないか?
MSGは、バックがはやる前からプロレスで知っている。
ジョニー・バレンタインのまねしてエルボードロップ。
狙いが外れて思いっきり肘を床に強打したときは
激痛でのたうちまわった。。。
ドリフのせいで、だいぶ脱線しました。

当時、イタリア系アメリカ人の高校生たちは
み〜んななりきりロッキーみたいなしゃべり方していたのが
国は違えど心のあり様はどこも一緒だと思いました。






アメリカの大ヒットTVドラマ『ホワイトシャドウ』の
オープニングテーマです。
これを聴くといまでも、高校生くらいの自分に帰れるというか、
リフレッシュされます。
日本で放映されたかどうかはわかりませんが
とてもよいドラマだったと思います。
架空のLAの高校バスケチームを舞台としたドラマで
日本的青春ものと違って、問題提起と展開はありますが
嘘くさいハッピーエンドばかりではなく
解決のないままで終わるという
わりと現実をえぐったストーリーが多かったのが特徴かな。。。
舞台背景がLAなだけに黒人やヒスパニック系のキャラが多く
モダン・スポークン・イングシッシュの貴重な教材でもありました。
本当に残念なことに、監督ケン・リーブス役のケン・ハワード氏は
2016年3月に亡くなりました。
RIP Ken Howard








本当はWhite Shadowの劇中のキャラたちが歌った
”So Much in love”が探したかったのですが
ドラマをしらみつぶしにみなきゃならなそうなので。。。
ちなみに、高校のバスケ部だけに練習の後にシャワーを浴びる
仲間たちなのでグループ名が
”Shower of Power"(Tower of Powerのもじり)でした。
多くのカバーがありますが、ここはTheTymesということで。
ちなみにTower of Powerはかんな感じです。







UCSトロージャンバンドとFleetwoodMacのコラボ。
今日は明日の締め切りに向けて、早めに重い腰を上げます。
こんなときチアガールがいてくれれば、、、そうだ!
親父向けにデスクトップ・チアガールみたなアプリないかなぁ〜。。。
個人的にはUSCソングガールのコスチュームがいいんだけど。。

USCは学費が高いが、ソングガールの質も高い。
なんなら、もう一回学生やってみるか。USCで。。。
USCソングガールと一般のチアガールの違いは
ソングガールはバンドの音に合わせて踊る。
体操選手のようなアクロバティックことはしません。
可愛らしく踊る。それがいいんです。
露出しすぎないところがカレッジらしくていいんです。
きもち、ハイスクールのりが残っているところが
いいんです。
たんなるスケベ心じゃなくて、USCはテイルバックが
アンソニー・デイビスの時代からFANだったから詳しいのです。
OJはすでにビルズで走りまくっていました。

というわけで、なんとかやる気を起こそうとしています。
大人なんだから、しっかり集中して仕事をしましょう・・・
と自分に言い聞かせています。
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6621458
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
roronoa0316zoroさんの画像
roronoa0316zoro
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。