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2017年06月18日

+ Kinda like POPEYe*  2017/06/18  vol.18

+ Kinda like POPEYe *
vol.18

 2017/06/18  : Hard luck ー 運が悪けりゃ死ぬだけさ。




なつかしのドラマです。
アメリカものでも、日本のものでも
シチュエーション・コメディーの要素のあるものが好きです。
『俺たちは天使だ』なんかも・・・
沖雅也さん、柴田恭平さんそのほかにも
大勢の名優が活躍した大好きなプログラムです。
なんとなく元気でポジティブになれました。

先日なくなられた野際陽子さんも
『トリック』の山田奈緒子の母・里美役が好きです。
『ドンドン書け~』と、ハッパをかけてもらった気がします。



■ Fun with English ■


死後の世界・・・

じゃなくて

*死語の世界*
ひねくれものなので、わざわざ使われなくなったり
流行が過ぎた言葉を使ったりします。
たとえば、略語のASAPって最近見ない気が・・・
でもPPAPになんか似てる気が・・・
(*個人の感想です)

いまさら~?な感じが好きなんです


As Soon As PossibleのASAPですね。
『できるだけ早く』『可及的速やかに』・・・というのが
ベストマッチな日本語だと思います。

こんな略語が使われる必要があったのは
電報やテレックスなどという、
ほぼ通信手段として忘れ去られている手法が
メインストリームで、メッセージを簡素化する必要が
あった時代だったからではないかと感じています。

FromがFRM、件名はRE:、もちろんASAPもそうだし
AdviseなんかはAdv。Please がPLS。etc,etc...
最近じゃETCは高速の入り口・出口でお世話になるほうが
多いですね。

今では、簡単に電子メールでことがすみますけれど・・・。
ある意味通信という殺伐としがちな作業にも
風情があった時代だったと振り返って思います。


それでは、ネットゲームファンの方にはなじみ深いでしょうが

Quiz :  ”A.F.K.”・・・って覚えてますか?



”JFK”はアメリカの昔の大統領です。
友達の誕生日のために細工した動画ですが、
僕の誕生日にもマリリン・モンローに
是非歌っていただきたいと思っています。

Answer : ”Away From Keyboard”ですね。
キーボードから向こうへいってます。
つまり、『席をはずしている』という意味で
ROM(ReadOnlyMember)に取って代わられたようです。

ドラマTBBT(TheBigBangTheory)の中からスキットです

シェルドンとペニーの噛み合わない会話です。


Theme(オープニング)
シェルドン:
Sheldore is back online(シェルドア。オンライン復帰)

ペニー:
Sheldore?(シェルドア?)

シェルドン:
The Concqueror(征服者だよ)

ペニー:
What are you doing?(それ何?)

シェルドン:
AFK・・・(AFK)

(Skipped)とばして
シェルドン:
Sheldore back on line(シェルドア復帰)

ペニー:
What's AFK?(AFKってなに?)

シェルドン:
AFK. Away From Keyboard.(AFK。退席中の省略だよ)

ペニー:
Oh, I see.(OICね。  ホントは『そう、わかった。』にしたい)
 ”Oh,I see”はサウンド的にOICと一緒です。

シェルドン:
What does that stand for?(それは何の省略?)

ペニー:
Oh, I see?(OICのこと?    とするしかないですね。)

シェルドン:
Yes, but what does it stand for?(そうだよ。それ何の省略形?)

以上ですが、
とりあえず、この場しのぎの字幕にしました。
これじゃ、面白さが伝わらないんですよ。
これは字幕つけるのむつかしいですね〜。
今は深い言及は避けておきます。

ついでに

”A” stands for ”B”.(AはBの省略です)
(念のため、standsのsは三単現のsです。)
What does ”A” stand for?(Aは何を省略したものですか?)
という言い方をセットで覚えておきましょう。

ということで。
長くなってしまいました。
以上です。


■ Rock Classic ■





Am G Am Bm C D G

このコードなら、指が太くて短くてももなんとか・・・で
フォークギターでジャカジャカやったものです

ドラムのピーター・クリスのハスキーボイスも味があって好きです。
もともとは、ポール・スタンレーがロッド・スチュアートに・・・と思っって
作ったらしいのですが、Bethがヒットしたので惜しくなってバラード第2弾として
自分たちのにした発表したとかなんとか、なんかで読んだ気が・・・
それならやっぱ、ガラガラ声のピーターは納得です。



ということで今日は2曲でした
ちなみに、デーモン風ベーシスト、ジーン・シモンズ。
結構なビジネスのやり手で、お金持ちです。



今日はこの辺で・・・
See you around soon!



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