Radical yet Classic Life

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ジゴロという言葉があることをはじめて知った映画。
カッコイイと思ったが、多くの問題を抱える危険な仕事であると判断した。
リチャード・ギアとブロンディのタイトルチューンが印象的。
ちょっと英語教材にはしずらい内容だったが、生徒の興味のためには
多少の問題は無視した。

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ジゴロという言葉があることをはじめて知った映画。
カッコイイと思ったが、多くの問題を抱える危険な仕事であると判断した。
リチャード・ギアとブロンディのタイトルチューンが印象的。
ちょっと英語教材にはしずらい内容だったが、生徒の興味のためには
多少の問題は無視した。

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黒いかばん　　

おまわりさんは、全知全能の存在だと教えられたし
子供心にそう信じていたので大きなインパクトを感じました。
何より対等の関係にある人間同士なのであって、
初対面なら名を名のり合うべきであるという
当たり前の自尊の精神を発見しました。

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”The Harder They come”


特別、レゲエが大好きなわけではありません。
ロックステディだのスカだのとその起源を探る必要も
感じたりはしません。
ただ、
こまどり姉妹や島倉千代子、春日八郎や橋幸男、
タイガーズやスパイダーズ、モンキーズやパートリッジ・ファミリー、
ビートルズやカーペンターズ、エリーゼのためにや運命・・・
ボウイやクイーンや、フォーククルセイダーズや陽水・・・
イエスやポルナレフ、レーモン・ルフェーブルやニーノ・ロータ、
ディランやYAZAWA、あがた森魚やベッツイ＆クリス・・・
などでは経験しなかった大きな衝撃とともに出会ったのがレゲエでした。
千葉に住んでいながら、どうにか入るTVK（テレビ神奈川：UHF時代です）の
音楽番組で偶然見たのがジーミー・クリフでした。

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■ MTV after the Launch ■

久々の元祖MTV的選曲を。

思いつく中で、叶姉妹的グッドルッキングなメンズ系しばりで
『イケメン』系を引っ張り出してみました。
どうでしょう？？？　80年代のイケメンは？
案外、今でもいけてる気が。。。



やっぱり、MTVの申し子だな。ヂュラン・ヂュランは。

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60年代、70年代を経て
突入しました80年代・・・



＊80年代的潮流の旗印ともいえるデュラン・デュラン。

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2017はこれ！
絶対にモテる”Halloween Queen”



ハロウィンがもうすぐやってきます。我が家では、
数年前に『普段のままで、十分魔女だよな』と
つい口を滑らせて以来割と静かに迎えます。
今でも根に持っているようです。。。

まあ、そんなことはさて置き、
ハロウィンには仮装がつきものです
今年はどんなハロウィン・クイーンが登場するか･･･
楽しみです！！

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ホール＆オーツは70/80/90年代を超えて
今でも好きなんですが、
やっぱり70年代が一番好きかな・・・
80年代の大ヒット時期も好きだけれど
今になって振り返るとKiss on my listまでが
しっくりくる気がします。

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70年代の女性ボーカルにあって異彩を放つというか
つい惹かれてしまうのがケイト・ブッシュです。
シンガーでありパフォーマーとして
他とは一線を画す感がありました。


ケイト・ブッシュの中でも特に好きな一曲です。

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70年代はFENで聴くロックやジャズばかりじゃなく、
AMやFMのラジオやTVの音楽番組から流れてくる女性ボーカルものが
印象に強く残っています。



77年の最初のリリースのときはUSビルボードホット100シングルで97位
82年のリリースの時には3位みたいなことを、たしか小林克也さんが
紹介してた気がします。