Radical yet Classic Life

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80 年代、『テクノポリス・東京』は”TOKIO”と表記するのがナウでした･･･



東京･･･TOKYO･･･TOKIO･･･ならば

農協･･･NOKYO･･･NOKIO･･･でも良かったのではないか？

YMO･･･なんと読むか知ってる？

YMO･･･ワイエムオー･･･イモ！

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What did you do for tomorrow?

GODIEGO、ゴダイゴの

懐かしのサウンドであります。

この楽曲は、とても強く80年代の自分とつながっています。



77年から80年にかけてテレ東で夜11時から10分間、

”日立サウンドブレイク”という番組がありまして

音楽と映像を組み合わせた感じの

数年後始まるMTVよりも少し映像を意識した作りであったように

記憶しています。

時々、やらかすテレ東の『大きな一発』だったと思います。

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いやあ。。。
間に合った。。。
徹夜2連チャンはさすがに・・・
こたえた。
30分仮眠の前に、ほとんど
眠気の毒が回った脳みそは

毒をもって毒を制するということで
自分流の”Toxic”なお姫様たちで
眠気の毒を制せんとす・・・わけで。

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氷のように冷たい！
映画『氷の微笑』は
僕の大好きなシャロン・ストーンの
例の超有名なシーンが･･･

最近の若者言葉で言うならば『クソ寒い！』
ちょっと前だと『メッチャ寒い』
その前だと『チョー（超）寒い』
90年代で『鬼のように寒い』
もしくは『かなり寒い』
（”かなり”ではなく”かなり”と平坦なイントネーション​）​​​​​​
80年代だと『ゲキ（激）寒！』とか
『ドエリャー（ど豪く）寒い』かなぁ・・ドクタースランプ的な。。
これくらい寒いといっていると

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いまのシーズンかなり聴きます。
ポールマッカートニーのクリスマスソング
80年代あたりのクラッシク・ロックのクリスマスソングを
思いつきでざっくりと並べて見るというと
どうも、アメリカで過ごしたクリスマスを思い出します。

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1980年ころ、クリエイティブといえば真っ先に浮かぶのは
CM制作の現場でした。
音楽も、映像も、絵画や彫刻も、詩歌や文学も、建築や、電子工学や･･･
とにかくすべての要素が凝縮されてメッセージに変換され放たれる。
そんないろいろに憧れて代理店志望だった学生時代。
いわゆる”業界”とはこの頃から使われ初めたように思います。
D通やH報堂など業界系の社用箋がモテアイテムだった、、、

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Ready to take a chance again･･･であります。
まったく、私のイメージには似つかわしくないと思いますが
ちょっとした想いでの曲であります。
どんなかというと･･･ややこしくなるので別な機会に。。。
とにかく、ロマンチックの神様は
クォータバックの神様”ジョー・モンタナ”に
確かに似ていると思います。。。。
彼にBIKEのヘルメットをかぶせてみたとすれば
おそらくこんな感じだと･･･
アメリカのサンディエゴあたりではもっぱらの評判です･･･

子供の頃から、生き物が好きで、
捨てられた子猫や子犬を見つけては家に連れ帰り、
でも最後の別れがしんどいので
実家の猫が亡くなって以来
生き物とかかわらずにおりまして・・・




■　レイチェル・クー　■

そういえばレイチェル・クーの新シリーズ始まってなぁ・・・
検索してみると、NHKで・・・ありました。
『レイチェルのおいしい旅レシピ』だって･･･

ザ・ピーナツとくれば、
生まれも育ちも代々千葉県の私としては
無視はできない・・・千葉の名産、落花生。
しかも、母方の実家は今でも落花生屋であるわけで。。。



”フーガ”という言葉の音感が子供心に刺さっている。
”フーガ”といえば私にとってはバッハというよりも
『ザ・ピーナッツ』が一番乗りなわけで。
近年でもカバーされることの多い名曲です。

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12月2日はブリちゃんのバースデーだったそうで。。。
いやぁ。。。ブルゾンさんじゃないけれど、
『女子に生まれて来てくれて良かった〜！』なんて、
身内でもないのに嬉しいのは美人が大好きだからなわけで。。。

飛行機が大好きなのは･･･

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『フィスト・オブ・フューリー』
ドラゴン『怒りの鉄拳』のテーマであります。

なぜ、怒りの鉄拳なのかといえば
蔓延る不正の暴力は
人の利益・財産・生命・尊厳までも蹂躙し
それでもなお裁きを免れ
更なる暴力をかさねるという･･･
そんな理不尽を感じることが
案外多かったりするという
人の世の不条理