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2016年01月20日

『アドラー心理学』超解説!平本あきお 10日間無料プログラム

「悩んでいる部下に、どう接したら良いのだろう?」
「会社から帰ってきた夫(妻)、元気がなかったけど、
 どんな風に声をかけたら良いのかな?」

などなど、親身になって、
相手を大切にしたいと思うからこそ、

色々と考えて悩んでしまうことも
あるかもしれませんね。

そんな風に思っているあなたに、
ビッグニュース!!があります!!!

なんと!!今、巷で話題の
『アドラー心理学』を解説し、人の悩みも解決してしまう、

『10日間の動画プログラム』を、

私の知り合いで、尊敬するコーチの
平本あきおさんが開発されました。

平本あきおさんは、
東京大学大学院で、臨床心理を専攻し、
米国シカゴのアドラー専門大学院で、
600時間のインターン実習を終え、修士号を習得した
アドラー心理学の専門家であり、

日本に帰国後は、
オリンピック金メダリスト、メジャーリーガー、上場企業社長、有名主演俳優、年収2億の個人事業主、サラリーマン、OL、主婦、学生など、3万人以上の人を、コーチングしてきたという、現場での実績や経験が豊富な人です。

今回のプログラムは、動画で学べる心理学講座なので
家にいながらでも、会社にいながらでも、勉強ができますね!!

しかもなんと!!
完全に【無料】のプログラムだそうです!!

もし、興味があれば、
下記のページよりご登録ができます。

登録はこちらから
⇒ http://tf-coaching-nakama.com/item/103264/4275/


私も、先ほど、登録しました!
今からとても楽しみです!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 3大心理学の巨匠、アドラー心理学のエッセンスを、
 米国シカゴのアドラー心理学専門大学院で、
 600時間以上のインターン実習を終え、修士号を取得し、

 オリンピック金メダリスト、メジャーリーガー、上場企業社長、
 有名主演俳優、年収2億の個人事業主、サラリーマン、OL、主婦、
 学生など、3万人以上の人の幸せを、コーチングしてきた、

 平本あきおが、出し惜しみせず、全てお伝えする
『アドラー心理学』超解説!平本あきお 10日間無料プログラム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日々の仕事でなかなか時間がとれない管理職、サラリーマンでも、
育児などで忙しい主婦でも短期間で集中して、
アドラー心理学のエッセンスを学ぶことができるよう、
『10日間』の即習プログラム形式にしました。


1日目:「あらゆる感情には目的がある」byアドラー

2日目:「重要なことは、人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすか」byアドラー

3日目:「最も重要な問いは『どこから?』ではなく『どこに向かって?』」byアドラー

4日目:「性格はいつでも変えられる」byアドラー

5日目:「不完全を受け入れる勇気を持つ」byアドラー

6日目:「社会の中に自分の居場所を見つけ出すことが、人間の究極課題」byアドラー

7日目:「すべての悩みは対人関係の悩みである」byアドラー

8日目:「人間は、自分の運命の主人である」byアドラー


9日目:「意識と無意識は協力して目標を追求する。人間の心の中に葛藤はない」byアドラー

10日目:「どうすれば幸福になれるのか」この答えの発見がアドラー心理学の存在理由

2016年01月11日

分数の約分をあえてしない方が効率が良くなるケース

中学生でも高校生でも
計算結果を予測できないと

思わぬ回り道をさせられます。


試験時間は限られているので、
なるべく効率よく計算することを
意識したいところです。


しかし、

こんな場合があるんです。

かけ算してから約分して、またかけ算する。

分数の計算でよくあることです。
特に数字が大きくなる場合は、
かなりのロスになってしまいます。


例えば、

18×6=108を計算してから
9で割るのと

18を9で割ってから
6をかけるのかの違いです。

目の前の計算に集中しすぎて
先を見ていないと余計な計算が増えてしまいます。

さらに、悪いことは計算量が増えると
計算ミスの確率も増えるということです。

「木を見て森を見ず」

みたいなことでは、とても損をします。


たったそれだけのことですが、
試験中の1分1秒はそれほど貴重だということです。


あなたも今までの自分の計算を
一度見なおしてみてはいかがでしょうか?

このようなことを今まで意識してこなかった人は、
計算した後に、もっと効率よく計算することはできなかったか
振り返って修正しましょう!


「計算のスリム化」

これが合格の鍵になるはずです。


あなたは、やるべきことを
毎日全力でやっています!


前に進みながらも
振り返って自分の足跡が
どんな軌跡を辿っているのか

しっかりと確認することが大切です。

これは、現状把握です。
目標と現状のギャップを客観的に
認識すれば、やるべきことが見えてくるはずです!

最後まで頑張りましょう!!


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします!

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2016年01月06日

ゲシュタルト能力とは?

何かを勉強するときに
全体像が見えていると
勉強がよりよく理解できるといいます。

「木を見て、森も見る」

体系的に学習して、
今何のためにそれをやっているのかを
はっきりさせることが重要です。

人間の思考回路は、
AからDに行くのに論理的にA→B→C→Dと
順番にできるものではありません。

必ずしもそうならないということです。

そして、普通はそのような順番で
問題がスムーズに解けるものではありません。

なぜでしょうか?


問題が解ける場合、
論理的にわかるわけではなくて
A→Dのように飛ぶわけです。

そして、あとから中身を埋めるんです。

特に、証明問題はこのような飛びが必要です。

スタートとゴールがはっきりしているからこそ
B、Cが見えるわけです。

つまり、
証明問題を解くには、
飛ばなくてはなりません。

しかも、
ゲシュタルト能力は
中身を埋める能力です。

簡単に言うと
パラパラ漫画が動いて見えるように
脳が勝手に補完するんです。

この能力は誰にでもあります。

証明問題を上手く解けない人は、
完璧に、そして論理的にA→B→C→D
というように順番通りにやりたがる傾向にあります。

まっすぐなきれいな直線を引くには、
なるべく遠い2点を結ぶのが良い方法です。

近すぎる点をいくつもいくつも結んでいくと
ジグザグの汚い折れ線になります。

証明問題の解答の美しさも
このような感覚に近いように思います。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします!

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こんにちは さくまです! 中学生や高校生向けに 数学の勉強法方について 記事を書いています。 私自身は、 塾の講師をしているので、 お気軽に質問・相談を お待ちしてます!
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