アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年04月30日

ルーズヴェルト・ゲーム 2話のあらすじ

2話のあらすじが公式ページにとっくに公開されていましたー。

☆第2話のあらすじ

青島製作所のメインバンク白水銀行の林田融資課長のあくどい不正を追求して、融資停止の難を逃れた細川(唐沢寿明)。

その一方、大口取引先のジャパニクス諸田社長(香川照之)からライバルのイツワ電器への乗り換えを示唆されて8割の減産調整と値下げ要求を受け入れることに。

当然かなりの赤字の可能性が高まる。

細川は会社再建のため、派遣社員の約8割を解雇する本格的なリストラを役員たちに宣言。

人事を預かる総務部長兼野球部長の三上(石丸幹二)は、細川からリストラの責任者を命じられる。

そんなところ、細川の元へイツワ電器から、青島製作所が開発してきたイメージセンサーのカラーフィルターがイツワ電器の実用新案権を侵害した為、商品の販売差し止めと損害賠償として200億円を請求するという予期せぬ訴状が届き、細川や役員たちが殺気立つ。

青島製作所野球部では、社内野球大会でズバ抜けた投球をした製造部梱包配送課の契約社員・沖原和也(工藤阿須加)に強い関心。

沖原が甲子園常連校の野球部に所属していたことを知ったマネージャーの古賀(高橋和也)とキャプテンの井坂(須田邦裕)は、早速沖原を野球部へ入部するよう勧誘するのだが…。

----------

という内容でした。

リストラのところまでは、1話に描かれていた内容。

実用新案侵害の損害賠償請求が!というのが、新たなストーリーですね。

実際、アップル対サムソンとかそういうのもよくニュース記事に出ていたりするので、
割と現実的なストーリーなのかな?

沖原が衰退しつつある野球部に関心を持たれるだろう&加入されるだろうとは安易に想定していましたが、
ここは想定通り。
でも、予告ムービーにもあった通り、沖原は断る方向みたい。
でも、リストラが進んだら、契約社員も危ないはずー。
野球部に入ったら正社員にしてやるとかなんとかで、再度勧誘されて野球部員になるんじゃなかろうか。
なんて、これも安易な考えですが。

とりあえず、次回は5/4(日)21:00スタートということで。
posted by roosevelt_game at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第2話
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2388829
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最新記事
カテゴリアーカイブ
ファン
検索
タグクラウド
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。