2014年06月09日
ルーズヴェルト・ゲーム 7話のあらすじ
7話のあらすじが公式ページに公開されていました。
☆第7話のあらすじ
青島製作所に対するイツワ電器の不正行為を暴いて、社長の坂東を追いつめた細川社長。
ところがイツワ電器の坂東は、青島製作所の株主構成を弱点として目をつけて新たな攻撃を仕掛け始める。
青島製作所の主要株主である竹原に接触して、イツワ電器から青島製作所に合併を申し入れていて、両者が経営統合すれば、未上場の青島製作所の株に上場の話が持ち上がって、株主である竹原にも巨額が転がり込んでくる可能性があると示唆する。
坂東に揺さぶられた竹原は、青島製作所で細川社長や笹井専務へ臨時株主総会の開催を要求する。
細川は、上場をえさに株主たちにイツワとの経営統合を賛同させようと画策していることを知り、大株主であるキドエステート社長の城戸と面会し、説得を試みる。
青島製作所野球部は、沖原を中心に活気を取り戻して敗者復活戦に挑んでいたが、野球部長の三上からこれ以上の野球部存続が会社にとって難しいことを悟って悩んでいた…
−−−−−
という内容でした。
本当になかなか手を引かず、わたし的にはちょっと面倒臭くなってきた、イツワ電器。
そして、遂に存続が怪しくなってきた野球部(いや、前から存続は怪しかったんだけどね)
本格的にあやしくなってきて・・・一体どうなるんでしょうか。
試合自体は、順調な雰囲気ですけれどね。
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