2014年05月25日
ルーズヴェルト・ゲーム 6話のあらすじ
6話のあらすじが公式ページに公開されていました。
☆第6話のあらすじ
イツワ電器の策略により、東洋カメラの新機種に採用される予定で開発を進めていた青島製作所のイメージセンサーの取引(業務提携)が白紙になってしまった。
しかし細川(唐沢寿明)は、青島製作所野球部が都市対抗野球大会予選試合で繰り広げたイツワ電器との激闘に触発され、東洋カメラとの契約を取り戻そうと、開発部長の神山(山本亨)に開発中のイメージセンサーのスペックの向上と納期も早めるよう命じる。
品質を守るため確固たる信念をもっている神山は、技術者として細川の命令に激しく抵抗する頑な態度に苛立つ細川。
しかし、夜遅くまで部下たちと熱心に開発に取り組んでいる神山の姿を見て、イメージセンサーの開発の運命を神山に託す決意をする。
青島製作所野球部は野球部長である三上(石丸幹二)の嘆願により都市対抗野球大会の敗者復活戦に挑むチャンスを得る。
打倒イツワ電器を目標に意気込んでいる矢先、沖原(工藤阿須加)の高校時代の暴力事件が週刊誌にリークされて、社内では問題になってしまう。
試合現場にはその記事を書いた記者が現れ、沖原を誹謗中傷する野次をワザと飛ばして沖原を動揺させる。
ピッチングがまともに出来なくなってしまった沖原を立ち直らせようと、なんと三上はプロ野球の読売ジャイアンツ2軍との練習試合をセッティングする。
----------
という内容でした。
東洋カメラとの業務提携がイツワのせいで白紙になった部分は、5話の内容ですね。
もうイツワとの合併しかないのか。あのイヤなジャパニクスの諸田社長にお願い?いやいやないでしょ、それは。
しかし・・・会社どうなるんだー。心配。
イツワの社長と会ってばかりいる専務の動きがどうにも怪しいですけどね。
そして野球部がプロ野球(2軍)との練習試合をするというのが、6話の見所になるんでしょうか。
では次回は、なんともう6月。6/1(日)21:00〜で!
☆第6話のあらすじ
イツワ電器の策略により、東洋カメラの新機種に採用される予定で開発を進めていた青島製作所のイメージセンサーの取引(業務提携)が白紙になってしまった。
しかし細川(唐沢寿明)は、青島製作所野球部が都市対抗野球大会予選試合で繰り広げたイツワ電器との激闘に触発され、東洋カメラとの契約を取り戻そうと、開発部長の神山(山本亨)に開発中のイメージセンサーのスペックの向上と納期も早めるよう命じる。
品質を守るため確固たる信念をもっている神山は、技術者として細川の命令に激しく抵抗する頑な態度に苛立つ細川。
しかし、夜遅くまで部下たちと熱心に開発に取り組んでいる神山の姿を見て、イメージセンサーの開発の運命を神山に託す決意をする。
青島製作所野球部は野球部長である三上(石丸幹二)の嘆願により都市対抗野球大会の敗者復活戦に挑むチャンスを得る。
打倒イツワ電器を目標に意気込んでいる矢先、沖原(工藤阿須加)の高校時代の暴力事件が週刊誌にリークされて、社内では問題になってしまう。
試合現場にはその記事を書いた記者が現れ、沖原を誹謗中傷する野次をワザと飛ばして沖原を動揺させる。
ピッチングがまともに出来なくなってしまった沖原を立ち直らせようと、なんと三上はプロ野球の読売ジャイアンツ2軍との練習試合をセッティングする。
----------
という内容でした。
東洋カメラとの業務提携がイツワのせいで白紙になった部分は、5話の内容ですね。
もうイツワとの合併しかないのか。あのイヤなジャパニクスの諸田社長にお願い?いやいやないでしょ、それは。
しかし・・・会社どうなるんだー。心配。
イツワの社長と会ってばかりいる専務の動きがどうにも怪しいですけどね。
そして野球部がプロ野球(2軍)との練習試合をするというのが、6話の見所になるんでしょうか。
では次回は、なんともう6月。6/1(日)21:00〜で!
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2451224
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック