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2018年10月25日

二宮尊徳(1787-1856)

二宫尊コ,江户时代的农业专家,相模国(今神奈川县)人。日本人心中的模范农民。俗称二宫金次郎。如今,在日本农村小学校园里,还常常可以见到背负柴薪,边走边读的二宫尊コ铜像。他主张实践主义,融合神道,儒学,佛教三位一体的思想,创立报コ教,身体力行于积阴コ,积善,节俭。在他的带动下,周围600余个村庄都兴旺起来。


大事をなさんと欲せば、小さなことをおこたらず勤むべし。
欲成大事者,小事一不可怠慢,应勤勉位置。

天地の恵み積みおく無尽蔵、鍬で掘り出せ鎌で刈り取れ。
天地恩惠无尽藏,挥锹舞镰而收获。

たとい一粒たりとも、天地人の三徳によりて生ず。
一粒大米,亦有天地人三コ而生。







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posted by Snoopy at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月23日

中根東里(1694-1765)

中根东里,江户中期的儒学家。名若思,字敬夫,静冈县人,他的父亲是农民兼医生。中根13岁丧父后出家为僧。19岁开始在荻生徂徕门下学习,后来还俗,并研究朱子学说,王阳明学说。著作有《学则》,《新瓦》,《东里遗稿》等。


出づる月を待つべし。散る花を追ふことなかれ。
应待月出,莫追落花。

人の過ちを言はず、わが功に誇らず。
莫言人过,莫夸己功。








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posted by Snoopy at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月22日

伊藤東涯(1670-1736)

伊藤东涯,江户中期的儒学家。伊藤仁哉的长子,名长胤,子承父业,在古意堂讲学,精通中文与典章制度。著有《制度通》,《操觚字诀》,《古今学变》等。


一善微なりと雖も、日に養ふて害せざれば、ついにその徳を成す。
一悪小なりと雖も、日に長じて除かざれば、ついにその身を失ふ。
一善虽微,日养而不害,终成其コ。
一恶虽小,日长不除,终失其身。


およそ書を読むに、流覧十過は熟覧一過に如かず。
大凡读书,浏览十遍,不如熟读一遍。


君子は己を省みる。人をそしる暇あらんや。
君子自省,焉有毁人之暇。








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posted by Snoopy at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月21日

雨森芳州(1668-1755)

雨森芳洲,江户中期的儒学家。名俊良,别号桔窗,今江(今滋贺县)人。木下顺庵的门人。精通中文,朝鲜文。曾在对马藩主手下任职,负责对朝工作。著有《桔窗茶话》,《桔窗文集》等。

桜に百年の樹少なく、松に千年の緑多し。
樱花少有百年树,苍松千年多翠绿。


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posted by Snoopy at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月20日

荻生徂徠(1666-1728)

荻生徂徕,江户时代的徐儒学家。名双松,字茂卿,本姓物部氏,江户人。初学朱子学,后专攻古文此穴,开设私塾。门生中有太宰春台,服部南郭等。著有《辩道》,《辩名》,《论语征》,《政谈》等。
他仰慕宋代文学家“徂徕先生”石介(1005-1045)。石介曾在家乡山东徂徕山下讲学。他和孙复,胡瑗在泰山书院开馆授徒,提倡师道,号称“宋初三先生”。

志なき人は聖人もこれを如何ともするなし。

无志之人,圣人亦对之无可奈何。







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posted by Snoopy at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月19日

松尾芭蕉(1644-1694)

松尾芭蕉,江户前期俳句诗人,名宗房,号芭蕉,人称“俳圣”。伊贺上野(今属三重县)人。曾拜京都的北村季吟为师,后来前往江户,开创了“芭蕉俳句”,使得俳句成为登堂入室的艺术。芭蕉足迹遍江湖,门生遍天下,主要著作有:《也晒纪行》,《负笈小文》,《更科纪行》,《奥州小路》等。
“时间”,“人生”,“人世”,“宇宙”交织在一起的气宇轩昂的人生观,宇宙观。神韵缥渺的名句,来源于芭蕉自身的人生感悟,也借签了李白的《春夜宴桃李园序》:“夫天地者,万物之逆旅也;光阴者百代之过客也。”

月日は百代の過客にして
いきかふ年もまた旅人なり。
日月者,百代之过客
交替之年岁,亦入行者旅人。







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posted by Snoopy at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月18日

貝原益軒(1630−1717)

贝原益轩,江户时代前期的儒学家,教育家,植物学家。筑前福冈藩武士。信奉朱子学。著有《慎思录》,《大疑录》,《大和本草》,《益轩十训》等。下面这句话,显然是受到我国明代王阳明的“知行合一说”的影响。


知って行わざるは、知らざるに同じ。
知而不行,如同不知。

富に三等あり。家の富、身の富、心の富なり。
富有三等。家富,身富,心富也。







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posted by Snoopy at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月15日

宮本武蔵(1584−1645)

宫本武藏,江户初期的剑道家,名玄信,号二天。生于播磨(今兵库县)。为精通武艺而游历各地,拜师访友。终于创立了“二刀流”刀法。他与佐佐木岩流的比武论剑,使得他名扬天下。晚年隐居熊本,著有兵法书《五轮书》。他不但精通剑道,亦擅长书法,水墨画,雕刻。

一道万芸に通ず
一道通万艺。

われ事において後悔せず。
吾于事业,绝无后悔。







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posted by Snoopy at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇

2018年10月14日

安楽庵策伝(1554−1642】

安乐庵策传,笑话作者。江户时代初期佛教净土宗僧侣,茶道宗师,京都誓愿寺竹林院住持。他在寺院中结庐“安乐庵茶室”。人称他为“落语”(日本式的单口相声)之祖。著有笑话集《醒睡笑》八卷,收入民间笑话,奇谈千余则。

詞は心の使ひ。
言辞乃心灵之使者。







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2018年10月13日

千利休(1552−1591)

千利休,安土桃山时代的茶道家。号宗易,大阪湾贸易港堺市人。日本茶道史上之大成者。曾受织田信长,丰臣秀吉的恩宠。后来触怒秀吉,被迫自杀。


その道に入らんと思う心こそ我が身ながらの師匠なりけり。

有心欲入此道者,吾身尊之为师也。







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posted by Snoopy at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本篇
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