2020年09月10日
うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました6
小説投稿サイト「アルファポリス」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、6回目です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327
今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。
↓ ↓ ↓
「夜に動物の鳴き声がする」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3334301
夜になるとギャッギャッと動物の声が聞こえます。
それはサギだったみたい。
「たしかに見たのに! 素通りする奇跡、ヤマトタマムシ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3334397
最近タマムシに会っていないなー、また会いたいなと思っていたところ
目の前にタマムシが飛んできました! これは運命的出会いか!?
しかしタマムシは止まることなくそのままどこかへ行ってしまいました。
「カマキリって水に口をつけて飲むのか! 雨の日のカマキリ幼虫」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3335220
カマキリがごくごく水を飲むところを見ました。
カマキリって動くものにしか反応しないわけじゃなく、
ちゃんとまわりを見ているんですね!
「煩悩の泉」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3335396
私の頭の中には、煩悩が湧く泉があります。
どうせ無限に湧くなら煩悩じゃなくお金がよかった……。
と、これが煩悩なわけですね。
「頑張り屋の夜型アブラゼミ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3337856
夜になってもジリジリとアブラゼミが鳴きます。
ひょっとして夜の方が鳴きやすいのでしょうか?
夜行性ゼミに進化しかけているとか?
「まずい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3341675
たくさん投稿して文章が増えてくると……
「書こうと思っていたあの話、もう書いたんだっけ? どうだったかな」
「あのエピソードどこに行ったかな」といったことが起こります。
何度も同じ話を繰り返していたりもするかも。
「夜鳴きニイニイゼミ確認・八月初めのミンミンゼミ・朝夕のヒグラシ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344717
耳を澄ませばセミの声。朝でも昼でも夜中でも。
「愛が欲しい(世界愛的な意味で)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344741
特別な人を愛するだけでなく、世界愛が欲しいのです。
「天の邪鬼」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344756
ああ言えばこう言う。
「マイナー生物を応援したい!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344773
有名生物や人気生物はネットでもテレビでも取り上げられて
人々の話題にも頻繁に出ます。
でも世界には、知らない生き物がいっぱいいるんです!
それもどこか遠い国とかじゃなく、身近にいるのです。
探してみればきっとお気に入り生物が見つかりますよ〜。
これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515
エッセイ集に関する投稿、6回目です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327
今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。
↓ ↓ ↓
「夜に動物の鳴き声がする」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3334301
夜になるとギャッギャッと動物の声が聞こえます。
それはサギだったみたい。
「たしかに見たのに! 素通りする奇跡、ヤマトタマムシ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3334397
最近タマムシに会っていないなー、また会いたいなと思っていたところ
目の前にタマムシが飛んできました! これは運命的出会いか!?
しかしタマムシは止まることなくそのままどこかへ行ってしまいました。
「カマキリって水に口をつけて飲むのか! 雨の日のカマキリ幼虫」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3335220
カマキリがごくごく水を飲むところを見ました。
カマキリって動くものにしか反応しないわけじゃなく、
ちゃんとまわりを見ているんですね!
「煩悩の泉」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3335396
私の頭の中には、煩悩が湧く泉があります。
どうせ無限に湧くなら煩悩じゃなくお金がよかった……。
と、これが煩悩なわけですね。
「頑張り屋の夜型アブラゼミ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3337856
夜になってもジリジリとアブラゼミが鳴きます。
ひょっとして夜の方が鳴きやすいのでしょうか?
夜行性ゼミに進化しかけているとか?
「まずい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3341675
たくさん投稿して文章が増えてくると……
「書こうと思っていたあの話、もう書いたんだっけ? どうだったかな」
「あのエピソードどこに行ったかな」といったことが起こります。
何度も同じ話を繰り返していたりもするかも。
「夜鳴きニイニイゼミ確認・八月初めのミンミンゼミ・朝夕のヒグラシ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344717
耳を澄ませばセミの声。朝でも昼でも夜中でも。
「愛が欲しい(世界愛的な意味で)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344741
特別な人を愛するだけでなく、世界愛が欲しいのです。
「天の邪鬼」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344756
ああ言えばこう言う。
「マイナー生物を応援したい!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344773
有名生物や人気生物はネットでもテレビでも取り上げられて
人々の話題にも頻繁に出ます。
でも世界には、知らない生き物がいっぱいいるんです!
それもどこか遠い国とかじゃなく、身近にいるのです。
探してみればきっとお気に入り生物が見つかりますよ〜。
これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515
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