2020年08月29日
うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました3
小説投稿サイト「アルファポリス」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、3回目です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327
今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。
↓ ↓ ↓
「いつか『思い出』になる場所で」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273098
以前投稿した「音も立てずに終わる今」と似た話です。
常に何かが失われ、新しい物は何かと引き換えに生まれてきますね。
「巨大昆虫(タイタンオオウスバカミキリ・ジャイアントウェタ・ヨナグニサン・ヤママユガ)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273135
珍しそうな巨大昆虫たちや、
身近な場所でたまに出会えるヤママユガについて書きました。
「エネルギーの大元、太陽はコントロールできない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273187
思えば私たちは毎日太陽から影響を受け、太陽のおかげで生きています。
でも私は太陽のことを全然知りません。
そういえば臓器やDNAのことも知らないです。
自分を構成する土台についてまったく知らないまま
生きているのも不思議なことですね。
「国語の教科書の印象深い作品(エーミールのクジャクヤママユ、クラムボン、偉そうなエラソーニ)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273231
ごんぎつね、注文の多い料理店、きつねのおきゃくさまなど
国語の教科書に出てきた思い出の作品についてあれこれ書いてみました。
「これも一種のマンデラ効果!? アルプスの少女ハイジのアニメで、クララの車椅子を壊したのは……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273295
アルプスの少女ハイジのアニメを見ていたとき、
自分の記憶と違う展開になったので「あれっ?」と思いました。
実はこういうことはよくあるみたいで……。
「懐かしい吹奏楽部(吹奏楽部あるあるを読んで)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273329
吹奏楽部あるあるの本を見つけて読んだことで
吹奏楽部での思い出を懐かしく振り返るきっかけになりました。
普段は思い出すことがなくても、
以前体験したことは結構記憶の中に残っているものですね。
「幸せと不幸は紙一重!?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273487
会うは別れの始め、なんて言葉もあるらしいですが
欲しかったものを手に入れると失うのが怖くなったりしますね。
執着せず今を楽しめるようになりたいですが、
個人的にはなかなか難しいことです。
「『滋賀 県民性』の検索結果に納得いかない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3274146
好きなことを検索しようとしただけなのに誹謗中傷や批判が目に入って
ショックを受けてしまうことってありますよね。
そんな検索結果の並び、嫌なら自分で変えることもできるかも?
「人によって態度を変える」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3275947
人によって態度を変える派だ、という話です。
「夢の花火・夢の棚田」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3276160
夢シリーズ4回目。
夢の展開は無理矢理ですが、あとで思い出すと面白いですね。
これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515
エッセイ集に関する投稿、3回目です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327
今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。
↓ ↓ ↓
「いつか『思い出』になる場所で」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273098
以前投稿した「音も立てずに終わる今」と似た話です。
常に何かが失われ、新しい物は何かと引き換えに生まれてきますね。
「巨大昆虫(タイタンオオウスバカミキリ・ジャイアントウェタ・ヨナグニサン・ヤママユガ)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273135
珍しそうな巨大昆虫たちや、
身近な場所でたまに出会えるヤママユガについて書きました。
「エネルギーの大元、太陽はコントロールできない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273187
思えば私たちは毎日太陽から影響を受け、太陽のおかげで生きています。
でも私は太陽のことを全然知りません。
そういえば臓器やDNAのことも知らないです。
自分を構成する土台についてまったく知らないまま
生きているのも不思議なことですね。
「国語の教科書の印象深い作品(エーミールのクジャクヤママユ、クラムボン、偉そうなエラソーニ)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273231
ごんぎつね、注文の多い料理店、きつねのおきゃくさまなど
国語の教科書に出てきた思い出の作品についてあれこれ書いてみました。
「これも一種のマンデラ効果!? アルプスの少女ハイジのアニメで、クララの車椅子を壊したのは……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273295
アルプスの少女ハイジのアニメを見ていたとき、
自分の記憶と違う展開になったので「あれっ?」と思いました。
実はこういうことはよくあるみたいで……。
「懐かしい吹奏楽部(吹奏楽部あるあるを読んで)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273329
吹奏楽部あるあるの本を見つけて読んだことで
吹奏楽部での思い出を懐かしく振り返るきっかけになりました。
普段は思い出すことがなくても、
以前体験したことは結構記憶の中に残っているものですね。
「幸せと不幸は紙一重!?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3273487
会うは別れの始め、なんて言葉もあるらしいですが
欲しかったものを手に入れると失うのが怖くなったりしますね。
執着せず今を楽しめるようになりたいですが、
個人的にはなかなか難しいことです。
「『滋賀 県民性』の検索結果に納得いかない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3274146
好きなことを検索しようとしただけなのに誹謗中傷や批判が目に入って
ショックを受けてしまうことってありますよね。
そんな検索結果の並び、嫌なら自分で変えることもできるかも?
「人によって態度を変える」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3275947
人によって態度を変える派だ、という話です。
「夢の花火・夢の棚田」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3276160
夢シリーズ4回目。
夢の展開は無理矢理ですが、あとで思い出すと面白いですね。
これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10156922
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック