2018年11月07日
【米語のメモ】 クール かっこいい
アメリカ留学中に、イギリス留学経験者の友人とWEB上で交換日記をつけていました。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
ユンです。
日本では冷たい人を「あいつはクールだから。」と言うけど、
米語英語とも
COOL は「かっこいい」
という意味。男性だけでなく女性にも使われるよ。
見た目だけじゃなくて、
かっこいい時計してるの見つけたときとか、
かっこいい行動をした後にも
「クール」って使える。
そして米語では「クール」を
RIGHT ON
っていう時もあるみたい。実際に使われてるのは聞いたこと無いけど、教えてもらった。(聞き逃してるだけかな?)
クールの方が一般的だけどね。
アメリカ人は、「僕はどんな感じ?」「私はどんな感じ?」って聞いた後、「クール=かっこいい」って言うより
「あなたはセクシー」という答た方が喜びます♪
エリーです。
最近は日本でも「クール」って使ってるよ。
雑誌やTVのコメントなんかでも、よく見かける。
「よっしゃぁ!」の「Yes!」も、時々使ってる人がいるよね。
ユンです。
映画とか見てるとカッコいいの表現を「Cool」のほかに「Sweet」って聞いたんだけど・・・。
これってカッコいいとかで訳してもいいのかな?
【注意書】
時期が2003年当時なので、表現に関して若干古いかもしれないことと、まだ英語勉強中な私たち(私に関しては英語初心者)なので、不十分な知識でやりとりしています。
英語、米語を知りたくて、このページにたどり着いた方は、参考にならないかもしれません。
若い(若かった;)留学経験者が、大好きな英語についてやり取りしている記事です。
友人からのメッセージやコメントは簡略化して掲載いたします。
私=ユンちゃん、 友人=エリーちゃん、と表現します。
※※※
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8229746
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック