2018年09月28日
【米語のメモ】トイレはバスルーム
アメリカ留学中に、イギリス留学経験者の友人とWEB上で交換日記をつけていました。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
ユンです。
米語で「トイレはどこですか?」と聞くのは
Where is the bathroom?
米国ではトイレと風呂場は一緒だから、バスルーム(風呂場)=トイレなのよ。
お店でトイレの場所を聞く時は
Where is the rest room?
バスルームを使っても十分OK。「バスルームはどこ?」って聞いてる時点で「トイレはどこ?」って聞いてる意味になるから。
英国では
Where is the lavatory?
って言うみたいね。
【注意書】
時期が2003年当時なので、表現に関して若干古いかもしれないことと、まだ英語勉強中な私たち(私に関しては英語初心者)なので、不十分な知識でやりとりしています。
英語、米語を知りたくて、このページにたどり着いた方は、参考にならないかもしれません。
若い(若かった;)留学経験者が、大好きな英語についてやり取りしている記事です。
友人からのメッセージやコメントは簡略化して掲載いたします。
私=ユンちゃん、 友人=エリーちゃん、と表現します。
※※※
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コメント更新: 03年11月05日(水) 00:40 / 投稿数:1 / 参照 / 投稿 / TrackBack(0)
【コメント】 lavatoryも使うけど…
03年11月05日(水) 00:40 − UK
一般的には
"rest room"
を使う事が、一番多い。
家のお手洗いは、
"bath room"
なので、アメリカと、ほぼ同じかな。
お店とかのお手洗いは、女性用は
"powder room"とか、"ladies room"
単に"Ladies"で、私は言ってる。
"Could you tell me where is the ladies?"
男性用は
"gents room"
これも
"the gents"
でも良いよ。
ストレートに
"tiolet"
って言っても、汚い言葉とかではないので、OK。
"lavatory"は、表示とかで使われる位。(お手洗い前のステッカーとか)
でも、間違いではないので、使っても良いけど、単にあまり聞かないだけ。
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