2018年09月24日
【メモ】ハロウィン米国版
アメリカ留学中に、イギリス留学経験者の友人とWEB上で交換日記をつけていました。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
英語、米語の違いについて、お互いにやりとりした、楽しいメモです。
ユンです。
街はすっかりハロウィン。
店のデコレーションはかぼちゃおばけとガイコツよ。
家の中もオレンジと黒で飾られて、玄関や木にはかぼちゃおばけが吊られてる。
そして、米国人の会話も
「何の格好をする?」
「ネコの格好をするつもりよ。」
等等。
当日、変装をするのはもちろん子供だけど、大人達もやる気満々な様子。ハロウィンは大きなイベントなんだなぁ。10月31日が楽しみ。
エリーです。
良いなぁ!
アメリカのハロウィンは、憧れだよ。
いつか行きます。
今年のクリスマスは、ロンドン行くぞー!(OFFが取れたら;)
クリスマス大好きぃ!!
さてさて、イギリスでは、あんまりハロウィンは、大々的にはやらない。
お祭りというより、チャリティ・イベントの趣があったなぁ。
ハロウィンは、元々ケルトのお祭りだったらしく、「ジャック・オ・ランタン」も、かぼちゃではなく、カブだったらしい。
アメリカに行って、かぼちゃをくり貫くようになり、お祭りも大掛かりな物になってきたらしい。
今では、イギリスでもかぼちゃが主流。
ってか、かぼちゃしか見なかった。
なので、イギリスのハロウィンは、ほとんどアメリカからの逆輸入だよ。
イギリスでは、ハロウィンより、ガイフォークスの火祭の方が、大掛かり。
でも、J.K.ローリングさん(ハリポタの作者)は、このハロウィンが好きらしく、物語の中でも、ハロウィンは大きなパーティをやってるし、重要な転機になっていたりもする。
あ、ジャック・オ・ランタンのジャックって、アイルランド人の名前らしいよ。
変な文章でごめんなさい。
ユンです。
米国ではデカイかぼちゃをくりぬいて家の前に飾ってるよ。(食べ物用ではないみたいね。)
アメリカが1番、大騒ぎなのか。ふむ。
ユンは職場の友人から衣装を借りれそうな気配。魔女になる予定。写真撮ったら見せるね。当日、仮装大賞取ったら社長さんから賞金もらえるの♪社員は大張り切り♪
【注意書】
時期が2003年当時なので、表現に関して若干古いかもしれないことと、まだ英語勉強中な私たち(私に関しては英語初心者)なので、不十分な知識でやりとりしています。
英語、米語を知りたくて、このページにたどり着いた方は、参考にならないかもしれません。
若い(若かった;)留学経験者が、大好きな英語についてやり取りしている記事です。
友人からのメッセージやコメントは簡略化して掲載いたします。
私=ユンちゃん、 友人=エリーちゃん、と表現します。
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