CFOからの新年のご挨拶
2024年は、開花した花を大輪へと導く、非常に重要な1年となると考えております。我々のゴールは、グローバル中堅製薬企業となることと非常に明確であり、時価総額では数兆円規模となります。2024年度の業績面に関しましては、引き続き堅調な成長を見込んでおり、また将来の業績に非常に重要な意味を持つF351の結果が出ます。それ以外にも様々な案件を進めており、非常にワクワクする1年となることは間違いありません。
あ そうなんだ... ま
クリスマス に ルヲが言ってたこと と、齟齬はない
ってゆーか 要約版?
ルヲの詳細版は、コレ
来年、当社グループにとって、2024年も飛躍の年となると確信しています。様々なプラス案件を推進しておりますが、特筆すべきは、以下4点となります。
1. 中国におけるF351第V相臨床試験を終了し、結果を受領
2. GYREから開示された通り、アメリカにおけるF351のMASH第U相臨床試験のスタート
3. Cullgenその他関連会社の主要株式取引所への上場を通じて、それらの価値を顕在化させるべく、準備を推進
4. 日本国内における本格的な事業展開のスタート
上記の成功を一日でも早く皆様に正式に発表できますよう、私どもは2024年も当社グループの事業の拡大に取り組んで参ります。私どものゴールは、確実に見えている来年2024年だけに留まらず、その先も売上収益及び利益の成長を続け、グローバルな中堅製薬企業の一員になることです。私は、当社グループがその目標の達成に向け、着実に歩んでいると信じております。
確実に見えているなら
今年も淡々と仕事をしてくれれば それでいいよ
(※写真はイメージです)