2018年04月01日
F351の米国における治験許可
今年は、ブロックバスターって言わなかったぞ
ブロックバスターじゃなくなったぞ
って ねぇ... 掲示板さんたち...
グニで 損切りしたした人たちの怨念大杉
アンタらが カブで損したことと
グニが製薬会社で成功してることは別次元でしょ
F647(ピルフェニドン)ですら
NASHに有効かも って言われてるんだよ
F351は時が来たら日本でもやりたい
創薬は10年が当たり前だが、毎年順調に進んでいる
って言ってたよね
もう 黒字化成功したし、 次はF351待ちだし
その先の Cullgen社にも 布石は打ったワケだし...
臨床開発の状況
Cullgen社への投資の意図
で Cullgen社 ね
ヨクワカンナイんだけど... 薬事素人だから...
技術に対する 9年ぶりの投資
この技術の教授と知り合えて luckyだった
この技術は創薬の世界を変える。やりやすい。早くなる
創薬候補もたくさん作れる
Cullgenの創薬技術は業界で hotな話題
メディアに出ている グニの名前も売れる
とは言ってたけど...
やっぱり ペプチド みたいになるのかな...
中長期戦略
プロフィットセンターを左に、 成長領域を右にまとめてみました
って言ってたね... 社員さんもガンバって資料作った...
4の AFTって音沙汰なしだし
5の潜在市場って なんなの?
欧州で、 F647(アイスー)が特許を持ってる のは知ってるけど...
F351の世界特許 のこと言ってるのかな... 妄想だけど
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
あ そうだ
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
が 残ってた... コレ ↑ も読んでね
みんなが、何度も何度も質問してくれた4号議案
私は否決だった ...
東証の努力目標基準を満たしてないから...
単純に、そーゆーことができてないと
世間から悪く評価されるから... それだけ
で ルヲは
発行可能株式総数が 30,000,000株になっているのは
端数を切り上げただけで、大きな意味はない。
現時点でワラントの計画はない。
1回目の増資で会社を救い、株価は倍になった。 2009年?2010年?
自分自身、株主なので希釈化はよくないと考える。
本当に必要な場合以外は、増資はしない。
複数の証券会社と相談して、10:1に併合を決めた。
併合後の推移について、他社の例を見て決めた。
個人株主に支えられているが、個人・機関は判断材料ではない。
自分も株主なので、株価にダメージを与えることは絶対にしてはダメ。
今後成長したら、分割を考えるかもしれない。
これで全部かな...
株イナゴのために
創薬・製薬してるワケじゃねーよ
ってことね うん、知ってる ルヲ
2018年04月02日
かぞえうた
ヤホ板 おもしろおかしく画像を使うのは
ヨクナイと思います。 3.11
コレも違法かな... WEBにあったんだけど...
F351の盲験ってさぁ...
あはは 「もう何も分からない」
なんか違うけど ↑
どっかで、言葉が足りなかったり間違ってたりしてたかもだから
薬事素人な私だけど、あらためてゆーね
一番の 混乱の元 はね...
医者 ってゆーのを、 ひとまとめに医者 って呼ぶから
治験にたずさわってるお医者さんって
異なる役割で 複数いるでしょ? だから
・医者Xは知らない
・医者Yとルヲは仲良しで、経過を聞いている
って同時に成り立つでしょ
以下、簡潔の為に断定的な言い方をするけど
個人的解釈・推測を含みます
● 治験の一般論
盲験については
このサイトが平易で分かりやすい から参考にしてて
A.患者さん
B.現場の医師・看護士
C.解析者
が いて
Aまで → 単盲検
Bまで → 二重盲検
Cまで → 三重盲検
なんだけど
当然、Bに医者がいるけど、Cにも医者がいるでしょ
二重盲験だったら、Bの医者は盲験してるけど
Cのお医者さんは、プラセボをしりながら解析できる
( いつ、どんなふーに、とかは知らないけど...
● F351に当てはめてみると
A.240人の被験者
B.中国全土のクラスAAAの13の病院の医師・看護士
C.Dr. Lu Lungen、Dr. Cheng Jun
って感じ?
実際には、偉い人は取りまとめであって
C は、Dr.が仕切ってる解析チームなんだろーけどね
で、ルヲが仲良しの Cの医者とコミュニケーションを取ってて
F351の経過が良好なのを聞いてたとしても
二重盲験と矛盾しないでしょ
楽観的? ワクワクしてる って言ってたしね
● 直近の状況
C の 独立データモニタリング委員会ってのに
Dr.たちが入ってるのかどーかワカンナイけど
どっちにしても
SG社の科学者が解析しました みたいな
身内のお手盛り感よりはイーよね
米国F351のためには、できるだけ客観性が必要だし...
そもそも、 米国は中国を信用してない かもだけどね
長っ
2018/04/02(月)
2018年04月03日
2018/04/03(火)
始値 530
高値 549
安値 528
終値 541 前日比+1 +0.18%
出来高 2,844,000
昨晩のNYのわりには、崩れなくてヨカッタんじゃないのかな?
外部環境悪いぞ、投げろー ってゆー雰囲気じゃなくなってきて...
お昼に株価を見たら え? なに? だったけど
Cullgen Inc. によるプレスリリースの内容について(日本語訳)
が 出てたワケね
標的蛋白質分解誘導技術って、 業界で hotな話題 らしーけど
どんだけスゴイことなのかは、個人的に まだ分かってない...
BAB社のピン姉さんが特許を持ってる ドラッグデリバリーシステム が
標的に薬物を届ける技術なのに対して、
Cullgenの技術は、その後、標的だけをやっつける技術なのかな...
なんとかだけじゃなくて、タンパク質も分解できる とか
ルヲが言ってた気がするけど、素人だから 頭に入ってこなかった
アイスーの保険:湖北省のネット
江蘇省蘇州市 の次に、 湖北省が話題になってるみたい
『主要な医療機関および医療機関薬品ネット購入カタログ』
ネット購入でも、 保険適用
仕組みや償還率は 調べられなかった...
( あとで申請して、 還付を受けるのかな?
まぁでも、 あんなこんなで普及してくれれば十分