ゴメン 鳥
化石記録によれば、鳥類は1億5000万年から2億年前ごろのジュラ紀の間に、獣脚類恐竜から進化したことが示されている[8][9]。
ということは
じゃあ その時 地球に 磁場は なかった
ということなのかな...
( べつに 誰も迷惑しなかったと思うけど...
というのは間違ってた
鳥は「目」で地球の磁場を見て方角を判断している可能性が高い
鳥類の磁気受容の謎の解明に向けて大きく前進
だとしたら
たった77万年前に、マントル対流が逆転して
一時期、地球に磁場がなかった(?)ことは
鳥にとっては、迷惑 だったかもしれない...
ただ
クリプトクロムという 磁気感知たんぱく質を
当時の鳥が持っていたかどうかは
今後の課題とさせて欲しい...
( 気になって寝られなかったんだけど
( 謝ってすっきりした
オヤスミナサイ 鳥
般若心経に
色即是空空即是色というところがあります
色は物質
空は物質でないもの
色と空は相互に入れ替わる
2重スリットで人間が観察すると粒子のように振る舞い
人間の観察が無い状態では波のように振る舞う
また光とは「仏」であり
人間には仏を理解することは不可能であるといえます
鳥の磁気感知は量子力学じゃないんだけど...
量子力学を話題にするなら
素粒子(例えば電子)は、粒子と波の2つの性質を持つ
という話になって
じゃあ素粒子さん、あんたなんなの? になって...
たしかにそれはそこにあるんだけど
突き詰めてみると、確率的にそこに存在しているだけ
というところに帰結する...
私が気にしている、アノマリカリスやイクチオステガ
そして今の人類 ←これが気なる
それらは細胞の塊であって物質の塊であって
マクロで説明できるけど
物質というのは素粒子で出来ているから
確率的にそこに存在しているだけで
一つ一つの細胞の、一つ一つの原子の、一つ一つの素粒子は、たまたまそこに存在してるだけなのに
GNI-G という企業があって、株主がいる( というマクロ
グニの株価みたいなマクロと量子力学みたいなミクロを
あえてつなげて論じるなら
そもそも
確率的に物質的に存在して、立ち回っている企業と
確率的に物質的に存在して、立ち回っている誰かがいる
量子力学?量子理論?て楽しくないですか?
2重スリット実験や量子もつれとか。
私たちが観測するとか観測しないとか、関係あるようで関係ないのかも知れないし。
風が吹くと桶屋が儲かるのかも知れない。
私が「はずれ馬券を買うと」当たり馬券を買った人は少しだけ儲けが増えるとか。
例えばここで弥生さんと俺がやり取りすることは、100億光年先の量子に影響を与えているかも知れない。
グニで儲けるか否かはその人次第で、儲けと言う「銀行券」の増減は幸せとは違うものかもね。