F647(IPF)って3相飛ばしで承認されたけど
当時、各種掲示板で教えてもらったところだと
ピルフェニドンが、海外で上市・販売されてる実績があるから
だった気がする
それで、2相終了の時に、塩野義の資料も提出したから
そのソースを見つけてきた人が
インチキだってディスってたんだけど...
( もんくがあるなら、アイスー売ってる今もディスって
でぇ〜 その理屈で言うと
F351の3相飛ばしは、ないんでしょうね
ただー
つらつら思うに
3相飛ばしがあるか?みたいな投稿がありましたね。
結論は「3相飛ばしは無い」でしょうが・・・
然し乍ら、3相は2相が完了し結果がまとまる2年くらい後から、更に数年を要し
GMP認証やらを経て上市まで5年位必要かな、等と思っていらっしゃるなら、実は
時系列的に見れば「3相飛ばしはある」と思う。
36名が2相を完了し結果が出るのが来年、更に結果の取り纏めに時間を費やしてい
るうちに、2相中間解析をもって次々と3相の進捗が図られるであろうと思う。
(既に3相を開始したとも読めますが?)
抜粋です
第3相臨床試験実施を前提とした、中国国家食品薬品
監督管理総局(CFDA)から要求される臨床試験(患者に
おける薬物動態の確認や異なる製剤の生物学的同等
試験)を先行開始
この、ヤホ板からの無断転載 すごくストンと来る
私も、そう思ってた...
失敗しないグニ も、 そうだけど
伏線回収のグニ だから
3相の治験デザインを視野に入れて
2相の中間解析があるんでしょ
( 悪く言うと、 デキレースなんだけど
F351が 良好であってこその
薬事素人の私が言っても、説得力ないかもだけど
グニのパターン的に
あと、 米国2相のためにも
( 1相の時、申請で つまづいて、開始まで1年かかったし