そんな大げさな話しじゃなくて
GNI-G の株主は、 みんな知ってる話しなんだけど
インドではCipla社のPirfenexというジェネリックがあるのですね。
薬効がアイスーリュイとほぼ同じ。
もちろんPirfenexの方が先行していると思うのですが、アイスーリュイがここまで注目されるのは
何故でしょうか?Ciplaと競合しない地域への販売になるから?
薬効がほぼ同じってゆーか、同じ薬
主成分ピルフェニドン
それぞれの国で販売するためには
それぞれの国で承認をもらわないといけない
日本では、塩野義が売ってる
欧米ではインタミューン社が承認をもらって
その後、ロシュに8,600億円で買収された...
中国では GNI-Gが売ってて
東南亜細亜にも販路を拡大してる
印度は 印度...
結構な国境紛争あってんのに薬は簡単にいききすんのかな?
国境紛争おかまいなしに
Pirfenexが中国に流入してたんじゃなかったっけ?
保険適用されたから、これからは個人輸入しなくても
ふつーにアイスーを処方してもらえばイーんだと思うけど...
ちなみに、中印の国境紛争って
10月の党大会を控えて、 穏便に終わらせたんじゃなかったけ?
8月下旬だったかな...
5年の歳月が嘘のように、今と変わらない会話。
株価低迷も、「今は買う時。」
開示されないIR にも、「IR が出ないのは、
いつものこと。」
『頑張れ、GNI !』
今でも目にする古参と呼ばれる方々の、GNI に対するブレない思い。
GNI の、株主に対する揺るがぬ姿勢(良く言えば)。
この人たちに、教えてあげたい。
GNI 頑張って、もうすぐ黒字化するよ!
F647 中国で保険収載だし、F351ってお化けが
順調に育っているよ!
後、あと、ato、え〜っと?
なんか、イッパイ頑張ってるよ!
こんなGNI を支えて来た方々と、F351の上市やGNI のグローバル製薬会社としての姿を、一緒に見てみたい!
ータイムトラベル旅日記でした。ー