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いっちゃん
 ランニングが好きで毎日、14`走っております。そうはもう、大雨だろうが豪雪だろうが、お構いなし。走らないと気分が悪くなるほどの依存症です。まあ、それを止めたら糖尿病、痛風が発症するから、がホンネですがね。職業は記者。趣味でイベントの企画・運営を行っております。「PSS皇居ラン」は趣味の一環。とはいえ、しっかり生活の糧とさせて頂いております。
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2024年03月31日

4月は大会内容が変化します

4月は大会内容が変化します

3月末まで続いた「中止期間」も終了。4月6日から大会が再開します。但し4月は【特別開催】と通常開催が入り乱れるため、参加予定の方はネットエントリーページを必ず確認してください。
「何となく」で当日エントリーしても受付られない事もあります。ご注意ください。
ちなみに4月は6日、7日、13日、14日が10時終了の【特別開催】(最大距離・10`)。4月20日以降は最大距離・30`で11時50分終了予定の通常開催となります。
また4月29日金曜日は通常開催で実施。GWの3日、6日も通常開催となります。
皆様、おまたせしました。
尚、終了予定時間が11時30分(最大距離・20`)となる【夏・早秋大会】は6月3週目からとなります。

2024年03月30日

【最終案内】3月30日&31日は大会を行いません

【最終案内】3月30日&31日は大会を行いません

本日(3月30日)と明日(31日)は大会を実施しません。これが【最終案内】となります。
3月23日から始まった皇居・乾通りの通り抜け(乾門一般開放)も明日・31日が最終日。15時30分に閉門します。
この2週間、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。陳謝致します。今回の2週間は来春への「大きな課題」を残しました。改善すべきところを洗い出し、2025年春は「実施か中止か」…「実施の場合はどういう形を取るのか」…など課題が山積。約1年先の事なので時間をかけて、皆様の意見を聞きつつ、より良い大会になるべく精進します。
来週の4月6日から「1時間限定」ではありますが、大会を再開。通常開催は4月20日までお預けですが、多くの方が参加される事を祈っております。

※3月29日、春の嵐が過ぎた午後、桜の開花が宣言されました。4月6日&7日は満開で「花見ラン」となりそうですね。

2024年03月29日

【重要事項】3月30日&31日大会は実施しません

【重要事項】3月30日&31日大会は実施しません

何度かご案内させて頂いておりますが、3月23日〜31日まで皇居では乾通りの通り抜け(乾門一般開放)を行っております。これは皇居・春秋行事の一つで桜田門内は一方通行となります。よって、この間は桜田門内への侵入及び祝田橋の左折ができなくなり、ランナー・自転車運転手は交通規制が入ります。
申し訳ございませんが、上記理由から3月30日及び31日大会は中止。実施しません。
当日エントリーをご検討していた皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

2024年03月28日

【昨日投稿】暖かいメッセージをたくさん頂き感謝

【昨日投稿】暖かいメッセージをたくさん頂き感謝

 昨日、私の次男が「皇居ランに携わる全ての方々に」と題し、大学合格の報告と「言霊」を実感、「この度の合格は皆様の応援があったから」というメッセージを寄稿しました。それに反応された多くの方々が私に心暖まるメッセージを送信。次男の仕事への取り組み、学習面での努力など本当にありがたい「お言葉」を頂戴致しました。
次男の寄稿は私の推敲、加筆は一切ありません。原文ママです。彼(次男)が今抱いている感情を赴くまま表現したものであります。「ヤラセ」でも「作り話」でもありません。素直に参加された方へ感謝している証であります。
さて、今週――。桜の開花が大幅に遅れているにも関わらず乾門は開放されております。残念ですが、今週末まで中止。不思議なもので桜が満開になっているであろう来週から再開します。まさに「花見ラン」となります。来週、皆様に再開できる事を今から楽しみにしております。

2024年03月26日

【一木正隆】皇居ランに携わる全ての方々へ

昨年秋から弊社大会の運営を担当してきた私の次男・正隆がようやく大学に合格。本人から「皆様へお礼を申し上げたい」という事なので、本日は彼のメッセージをお届け致します。
私も皆様へ感謝申し上げます。皆様のお陰で大学生なれたと強く思います。

─────────────────────

昨年の12月あたりから日曜開催の運営に携わって参りましたマサタカでございます。
この度は東京経済大学(経済学部経済学科)に合格しました事をご報告致します。

私にとってこの合格は─もちろん自身の頑張りもあると思いますが─様々な方達のお声がけがあってこそと思われてなりません。その所以は後期試験での合格である事です。
私の大学受験は昨年の暮れから始まりましたが、その悉くが三文字の方の判定でした。特に前期試験が全てダメだったのが辛く、焦燥や苛立ちが態度にも出てしまっていたそうです。受験期と云えども公私混同はいけませんので反省しております。
しかしながら、常連様を始めとした参加者がそんな私を気にかけてくださったと聞きました。"自分を信じる"なぞした事がなかったので、多くの方の言葉を引用する形で試験に臨み、そしてご報告に至ります。

一般的に、一般選抜は前期よりも後期が難しいと云われております。実際、受験者数148人に対して46人しか合格が出ていない所を見るに、かなり狭き門であった事が伺えますね。自分でも凄いと思っております…前述の通り、前期はダメでしたから。ですので、これをクリアーできたのも、皆様方のご声掛けによるものだと思います。言葉というのは面白いモノですね。それ一つで人の生き様を変えてしまうなんて。兎も角、皆様方に私は救われました。ありがとうでは足りないほどに、この上なく感謝しております。

さて、大学入学後ですが、勉学•探究は勿論、私は部活に尽力して参ります。故に、3月以降は顔を出す機会が減ってしまいますが、新天地で踏ん張っておりますので、何卒宜しくお願いします。

此度の受験では人の言葉の力を大いに感じ、見事に大逆転合格を得られました。SNSや若者言葉などで言葉がかなり軽薄になりがちになりましたが、それでも他人を想う声掛けはその人の背を押し、支え上げます。私は20代手前。まだまだ青い人間ですが、皆様方から得た言葉の力を大切に生きて行こうと強く感じております。
長々と語りましたが、お声がけ頂き誠にありがとうございました。        

一木正隆

【この冬春頑張ったランナー】永井理香さん

【この冬春頑張ったランナー】永井理香さん

2023年冬〜2024年春シーズンも終え、皆様は一時の休みに入ったのではありませんか?
一方、競技者である高校・大学生は実のところ、今が一年で最も重要な時期。関東インカレ・全国インカレ(昔は関カレ、インカレと言っていました…大体、インターカレッジなのに関東・全国インカレは言葉としておかしくないですか?)や都大会・インターハイに向けたトラック競技が目白押し。ここで結果を残さなければ、大学生は秋の駅伝シーズン除外(勿論、例外はありますよ)、高校生は「引退」という悲しい結末が待っています。
まあ、それは「陸上競技」をとして取り組んでいる方の話。弊社大会に参加されている方は関係ない話でしょう。
そこで、大会が休止となっている今、弊社大会に参加されている方の冬春エピソードをここで紹介していきたいと思います。
第1回目は千葉県在住の永井理香さん。旦那さんの大介さんも常連さんですが、はっきり言って旦那さんは走る気20%。奥様の100%には遠く及びません。だからこそ、私・一木は永井家だ大好きです。
本日は奥様・理香さんから頂いたメールをコピペして公開します。
※本コーナーは皆様からの「自慢」募集しております。できるだけ多くの方をブログで紹介していきたいと思いますので、是非、ご投稿ください。
では永井さんからのメールです。

3月10日は、初めての静岡マラソン参加で自己ベストを更新してきました。

3時間38分09秒で完走、昨年の茨城勝田全国マラソンの自己ベストより19秒速く、初めてのフルマラソン参加から9年で、46分短縮。

当日は、快晴、風がなくマラソン日和。
コースは、18キロ〜22キロ川沿い、22キロ〜36キロは海沿い、高低差がなく走りやすかったです。

前日、マラソンコース下見のため、静岡駅から8キロ徒歩、いちご海岸通りでいちご狩り、1150段の階段を登り久能山東照宮、日本平動物園&遊園地、静岡マラソン前夜祭とハードな1日でしたが、翌日のマラソン大会への影響は大丈夫でした。

夫と4歳の息子は、疲れて、マラソン大会当日ゆっくり起床、ホテルの朝食バイキング、温泉、公園で遊び、ゴールの清水駅には間に合いました。

ゴール前で1時間前から1番前でスタンバイしていましたが、息子はママが、通った時はゴールの方向を見ており気が付かず・・・

富士山は、ゴール時には雲がかかってしまったけれど、途中、何回もキレイに見え、ゴール後の清水の海もキレイでした。

来月は、群馬甘楽町さくらマラソン20キロ、かすみがうらマラソン16キロ、荒川のフルマラソンは、夫と4歳の息子も、3キロ親子の部で参加。
いずれ、4歳の息子もピーエスエス皇居健康ランニング参加しているかもしれませんね。

2024年03月25日

3月23日&24日のご協力感謝と今週末もご迷惑をおかけします

3月23日&24日のご協力感謝と今週末もご迷惑をおかけします

この度は大会中止にご協力頂き、本当にありがとうございました。常連さんは今週末、どの様に過ごされましたか? ルーティンになっているランニング(弊社大会)がなく、久々に河川敷などの恒例大会に出場された方も多かったのではないでしょうか――。私がいうのも変ですが、たまには「違う空気」を吸うのも身体に刺激が入っていいことだと思います。
さて、乾門の一般開放(乾通りの通り抜け)は今週末の31日まで続きます。よって、3月30日&31日も残念ながら中止とさせて頂きます。
皆様とは4月6日からお会いしたいと思います。
※来年は強行突破してもいいのかな、とも思っています…おそらく中止にしないと思いますので…。

尚、私自身が先週からインフルエンザに罹患しており現在、療養中。大会が中止期間で私的には良かったかな、と感じております。

2024年03月24日

【重要事項】3月24日は大会を実施しません

【重要事項】3月24日は大会を実施しません

何度かご案内しておりますが、3月23日〜31日まで皇居は乾通りの通り抜け(乾門一般開放)を実施。ランナー及び自転車が桜田門内へ侵入する事が禁じられております。
そのため、3月23日、24日、30日、31日大会は中止とさせて頂いております。このところ、中止であるにも関わらず「当日エントリー」希望をされる方が続出。同時に「中止は納得がいかない」と大会強行を求める方がいらっしゃいます。
申し訳ございません。上記の理由から中止なのです。心苦しいですが、エントリーされた方はお振替でご納得頂きたく思います。
確かに常連でしたら、私の性格、大会運営方針などを理解して頂けているので、不満の声は上がらないでしょう。ただ、初めて参加される方には「詐欺」と思われても仕方がない部分もあります。
重ねて、陳謝致します。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

2024年03月23日

【再確認】3月23日&24日大会は実施しません

【再確認】3月23日&24日大会は実施しません

3月21日(木)にもお伝えした様に3月23日〜31日まで皇居・乾通りの通り抜け(乾門一般開放)が行われます。そのため、桜田門は一方通行となり、ランナー・自転車の侵入が禁止となります。
しかもランナー・自転車は祝田橋の左折が通行止め。直進し、日比谷通りを左折という迂回走行となります。
以上の状況から3月23日、24日大会と30日、31日大会は中止と致します。既にエントリー済みの方、本当に申し訳ございません。陳謝致します。
4月6日以降の大会に無期限でお振替可能です。是非、ご活用ください。
乾門の一般開放(乾通りの通り抜け)は春・秋と年2回実施されます。春に関しては桜の開花に合わせて実施されるため、事前情報がありません。今回の一般開放決定も3月8日。こちらの情報がきたのは3月15日でした。言い訳にしかなりませんが、その辺りもご理解頂けたら幸いです。

※詳細は3月21日付けのブログをご確認ください。


            ピーエスエス皇居ラン事務局
            代表      一木 昭克

2024年03月22日

3月20日大会結果

3月20日大会結果

◎5`男子の部
1.市川 豊    19分36秒
2.吉田 寿文   22分33秒
3.上田 桂太郎  23分00秒
4.太田 理一郎  27分32秒
5.君島 大輔   29分30秒
6.杉山 靖彦   32分37秒
7.並木 雅明   44分30秒

◎5`女子の部
1.平野 郁恵   32分14秒
2.鈴木 亜美   33分06秒
2.加藤 桂子   33分06秒

◎10`男子の部
1.新井 康之   41分24秒(20分35秒→F)
2.Finn Govinda  43分40秒(21分57秒→F)
3.下田中 豊   43分47秒(22分03秒→F)
4.横山 敬一   46分06秒(22分49秒→F)
5.平野 裕大   48分57秒(24分19秒→F)
6.上村 晃生   50分13秒(23分53秒→F)
7.金子 俊明   50分52秒(24分30秒→F)
8.平野 温    55分03秒(27分26秒→F)
9.岸野 康之   57分11秒(27分55秒→F)
10.平野 颯大   57分25秒(28分59秒→F)
11.青木 邦彦   59分47秒(29分09秒→F)

◎10`女子の部
1.永井 理香   46分47秒(22分40秒→F)
2.横山 美幸   50分13秒(23分53秒→F)