2023年冬〜2024年春シーズンも終え、皆様は一時の休みに入ったのではありませんか?
一方、競技者である高校・大学生は実のところ、今が一年で最も重要な時期。関東インカレ・全国インカレ(昔は関カレ、インカレと言っていました…大体、インターカレッジなのに関東・全国インカレは言葉としておかしくないですか?)や都大会・インターハイに向けたトラック競技が目白押し。ここで結果を残さなければ、大学生は秋の駅伝シーズン除外(勿論、例外はありますよ)、高校生は「引退」という悲しい結末が待っています。
まあ、それは「陸上競技」をとして取り組んでいる方の話。弊社大会に参加されている方は関係ない話でしょう。
そこで、大会が休止となっている今、弊社大会に参加されている方の冬春エピソードをここで紹介していきたいと思います。
第1回目は千葉県在住の永井理香さん。旦那さんの大介さんも常連さんですが、はっきり言って旦那さんは走る気20%。奥様の100%には遠く及びません。だからこそ、私・一木は永井家だ大好きです。
本日は奥様・理香さんから頂いたメールをコピペして公開します。
※本コーナーは皆様からの「自慢」募集しております。できるだけ多くの方をブログで紹介していきたいと思いますので、是非、ご投稿ください。
では永井さんからのメールです。
3月10日は、初めての静岡マラソン参加で自己ベストを更新してきました。
3時間38分09秒で完走、昨年の茨城勝田全国マラソンの自己ベストより19秒速く、初めてのフルマラソン参加から9年で、46分短縮。
当日は、快晴、風がなくマラソン日和。
コースは、18キロ〜22キロ川沿い、22キロ〜36キロは海沿い、高低差がなく走りやすかったです。
前日、マラソンコース下見のため、静岡駅から8キロ徒歩、いちご海岸通りでいちご狩り、1150段の階段を登り久能山東照宮、日本平動物園&遊園地、静岡マラソン前夜祭とハードな1日でしたが、翌日のマラソン大会への影響は大丈夫でした。
夫と4歳の息子は、疲れて、マラソン大会当日ゆっくり起床、ホテルの朝食バイキング、温泉、公園で遊び、ゴールの清水駅には間に合いました。
ゴール前で1時間前から1番前でスタンバイしていましたが、息子はママが、通った時はゴールの方向を見ており気が付かず・・・
富士山は、ゴール時には雲がかかってしまったけれど、途中、何回もキレイに見え、ゴール後の清水の海もキレイでした。
来月は、群馬甘楽町さくらマラソン20キロ、かすみがうらマラソン16キロ、荒川のフルマラソンは、夫と4歳の息子も、3キロ親子の部で参加。
いずれ、4歳の息子もピーエスエス皇居健康ランニング参加しているかもしれませんね。
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