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いっちゃん
 ランニングが好きで毎日、14`走っております。そうはもう、大雨だろうが豪雪だろうが、お構いなし。走らないと気分が悪くなるほどの依存症です。まあ、それを止めたら糖尿病、痛風が発症するから、がホンネですがね。職業は記者。趣味でイベントの企画・運営を行っております。「PSS皇居ラン」は趣味の一環。とはいえ、しっかり生活の糧とさせて頂いております。
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2024年03月26日

【一木正隆】皇居ランに携わる全ての方々へ

昨年秋から弊社大会の運営を担当してきた私の次男・正隆がようやく大学に合格。本人から「皆様へお礼を申し上げたい」という事なので、本日は彼のメッセージをお届け致します。
私も皆様へ感謝申し上げます。皆様のお陰で大学生なれたと強く思います。

─────────────────────

昨年の12月あたりから日曜開催の運営に携わって参りましたマサタカでございます。
この度は東京経済大学(経済学部経済学科)に合格しました事をご報告致します。

私にとってこの合格は─もちろん自身の頑張りもあると思いますが─様々な方達のお声がけがあってこそと思われてなりません。その所以は後期試験での合格である事です。
私の大学受験は昨年の暮れから始まりましたが、その悉くが三文字の方の判定でした。特に前期試験が全てダメだったのが辛く、焦燥や苛立ちが態度にも出てしまっていたそうです。受験期と云えども公私混同はいけませんので反省しております。
しかしながら、常連様を始めとした参加者がそんな私を気にかけてくださったと聞きました。"自分を信じる"なぞした事がなかったので、多くの方の言葉を引用する形で試験に臨み、そしてご報告に至ります。

一般的に、一般選抜は前期よりも後期が難しいと云われております。実際、受験者数148人に対して46人しか合格が出ていない所を見るに、かなり狭き門であった事が伺えますね。自分でも凄いと思っております…前述の通り、前期はダメでしたから。ですので、これをクリアーできたのも、皆様方のご声掛けによるものだと思います。言葉というのは面白いモノですね。それ一つで人の生き様を変えてしまうなんて。兎も角、皆様方に私は救われました。ありがとうでは足りないほどに、この上なく感謝しております。

さて、大学入学後ですが、勉学•探究は勿論、私は部活に尽力して参ります。故に、3月以降は顔を出す機会が減ってしまいますが、新天地で踏ん張っておりますので、何卒宜しくお願いします。

此度の受験では人の言葉の力を大いに感じ、見事に大逆転合格を得られました。SNSや若者言葉などで言葉がかなり軽薄になりがちになりましたが、それでも他人を想う声掛けはその人の背を押し、支え上げます。私は20代手前。まだまだ青い人間ですが、皆様方から得た言葉の力を大切に生きて行こうと強く感じております。
長々と語りましたが、お声がけ頂き誠にありがとうございました。        

一木正隆

【この冬春頑張ったランナー】永井理香さん

【この冬春頑張ったランナー】永井理香さん

2023年冬〜2024年春シーズンも終え、皆様は一時の休みに入ったのではありませんか?
一方、競技者である高校・大学生は実のところ、今が一年で最も重要な時期。関東インカレ・全国インカレ(昔は関カレ、インカレと言っていました…大体、インターカレッジなのに関東・全国インカレは言葉としておかしくないですか?)や都大会・インターハイに向けたトラック競技が目白押し。ここで結果を残さなければ、大学生は秋の駅伝シーズン除外(勿論、例外はありますよ)、高校生は「引退」という悲しい結末が待っています。
まあ、それは「陸上競技」をとして取り組んでいる方の話。弊社大会に参加されている方は関係ない話でしょう。
そこで、大会が休止となっている今、弊社大会に参加されている方の冬春エピソードをここで紹介していきたいと思います。
第1回目は千葉県在住の永井理香さん。旦那さんの大介さんも常連さんですが、はっきり言って旦那さんは走る気20%。奥様の100%には遠く及びません。だからこそ、私・一木は永井家だ大好きです。
本日は奥様・理香さんから頂いたメールをコピペして公開します。
※本コーナーは皆様からの「自慢」募集しております。できるだけ多くの方をブログで紹介していきたいと思いますので、是非、ご投稿ください。
では永井さんからのメールです。

3月10日は、初めての静岡マラソン参加で自己ベストを更新してきました。

3時間38分09秒で完走、昨年の茨城勝田全国マラソンの自己ベストより19秒速く、初めてのフルマラソン参加から9年で、46分短縮。

当日は、快晴、風がなくマラソン日和。
コースは、18キロ〜22キロ川沿い、22キロ〜36キロは海沿い、高低差がなく走りやすかったです。

前日、マラソンコース下見のため、静岡駅から8キロ徒歩、いちご海岸通りでいちご狩り、1150段の階段を登り久能山東照宮、日本平動物園&遊園地、静岡マラソン前夜祭とハードな1日でしたが、翌日のマラソン大会への影響は大丈夫でした。

夫と4歳の息子は、疲れて、マラソン大会当日ゆっくり起床、ホテルの朝食バイキング、温泉、公園で遊び、ゴールの清水駅には間に合いました。

ゴール前で1時間前から1番前でスタンバイしていましたが、息子はママが、通った時はゴールの方向を見ており気が付かず・・・

富士山は、ゴール時には雲がかかってしまったけれど、途中、何回もキレイに見え、ゴール後の清水の海もキレイでした。

来月は、群馬甘楽町さくらマラソン20キロ、かすみがうらマラソン16キロ、荒川のフルマラソンは、夫と4歳の息子も、3キロ親子の部で参加。
いずれ、4歳の息子もピーエスエス皇居健康ランニング参加しているかもしれませんね。