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レイトバスターを使う訳 2

競馬でコンスタントに儲けていくためには、負けた時に原因がわからなければいけないと思っています。
競馬には不確定要素が多く、どのレースも同じ物差しで計ることは出来ませんが、負けた要素の50パーセントくらいは指数で判断出来るのではと考えています。

数ある馬券本、競馬商材などはほとんど後付けの理論で、検証した結果こうなったということから方法論が生まれています。

レイトバスターの仲谷氏は、競馬理論は実際馬券を購入した結果が全てであると言っているように、本を買ってくれた人、ソフトを利用している人へ結果を出してこそ本当の競馬理論であると思います。

そういった観点から仲谷氏は実際結果を出しています。

買い目が多いのと、当たらなくなる期間は確かにあるのですが、やり続けていくと必ず波がやってきます。

レイトバスターは、一桁の万馬券では当たった気にはなれません。二桁の万馬券で本当の万馬券だなという感覚になります。

よく、回収率で100パーセント越えとかという謳い文句で、儲かっている印象を与える情報会社やサイトがありますが、競馬をやっている人間にとっては、100パーセントは何の意味もありません。

トントンということですから。

競馬をやる魅力は、最低でも回収率で200パーセント以上稼げて、しかも回収率1000パーセントは現実的だという点だと思います。

掛け金の10倍獲得してはじめて儲かったと言えると思います。

レイトバスターでは、回収率137.6パーセント(三連単フォーメーション/4月14日現在)となっています。

私の今までの言い方だと、数字自体たいしたことはないと言ってるようですが、この数字は素直にすごいと思います。

レースを選んでないからです。全てのレースをやっての結果が37.6パーセントプラスですから、本当にすごいことです。

的中率が19.6パーセントですから、5回に1回くらい当たっている計算です。
的中率は高くはないです。

しかしレースごとでは私の言う1000パーセント越えを何度もしているということなんです。

レイトバスターで儲けることは十分可能です。

レイトバスター生かして儲けを導き出すためには、その儲かるレースをいかに見つけるか、探せるかが重要な鍵になります。

それさえ見つけ出せれば、1日で月給分くらいはたたき出せるんです。


レイトバスターを使う訳 1

先週も書いた通り、私がレイトバスターを使い始めたきっかけは、エリンコートが勝ったオークスです。
買い目が多くてびっくりはしたのですが、三連単548190円を的中したのは、素直にすごいと思いました。
しかし当時のレイトバスターは、JRA-VANからダウンロードすると、現在標準装備になっている期待値投票がなかったのです。
有料でプロフェッショナル版にアップロードしなくてはなりませんでした。

平均的中率の数字さえ解らず、ただただ指数順位通りに買っていました。

結果は惨敗続きで、数ヶ月後また競馬ブックのスピード指数に戻っていました。



日曜日には朝早くから競馬ブックのサイトで能力表を印刷して、独自の計算を加えるため一心不乱に電卓を叩き、各馬に順位をつけて、昼からはパソコンの前で勝負していました。

夏競馬真っ只中で、とにかくスピード指数がはまりませんでした。
競馬はやはり数字だけではないと痛感した時期でしたが、やはり私には何かしらの基準が必要でした。
パドックでの馬の状態もわかりませんし、コース形態など熟知しているわけでもありません。
付け焼刃でいろんな方法を試したのですが、負けが込む一方で毎週持ち出しになっていました。
妻には『今日はどうだった?』と聞かれても負けたとは言えず、『ちょっとプラスかな』などと嘘をついていました。
そんなことが続くと妻に申し訳がなく、自分がいやになってきました。

何のために休みの朝から、ただお金を失う為に時間を使っているんだろうと思うようになり、
私の競馬の根幹が崩れていく瞬間でした。

そんな中、ゴールド2という新しいバージョンがあることを知り、ワラをもつかむ思いで早速ダウンロードしました。

何とゴールド2には期待値投票が装備されていたのです。

レイトバスターで一番重要で、しかも仲谷氏の画期的な発明がこの期待値投票機能と言っても過言ではありません。

高配当を狙いつつ、しかも買い目を絞る。それが期待値から狙うということなんです。

馬を見れない私には夢のような馬券購入法です。











本日仲谷氏の新刊発売

JRA芝コース今すぐ使える競馬新格言が発売されます。

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仲谷氏の信者というわけではありませんが、現在の私の競馬予想の根幹をなしている方の著書なので、早速注文させてもらいまいた。

さて、今週末から東京、京都開催になります。
やっと中山、阪神の傾向がつかみかけたのに残念です。
今年の東京開催は、三連単で購入した場合、回収率82パーセント、的中率29.6パーセント。
京都開催は、回収率166パーセント、的中率23パーセントとなっています。
計算はともに、充足率80以上、期待値100以上、平均的中率1.5以上です。

上記は、前作ゴールド2の推奨買い目です。

現在、仲谷氏の推奨は、期待値100以上、平均的中率1を誤差として的中率から減算することにしていますが、ソフト上の画面が切り替わってしまい私には慣れなかったためなんです。
若干買い目は増えますが、逆に的中率も上がります。

仲谷氏は予想ルール値というものを算出します。
今回のレースでこの馬は、このくらいの指数を出すであろうと計算して、それに基づいた的中率を弾き出します。
そもそもこの予想ルール値自体に間違いがあれば、馬券はとんでもない方向へいくわけです。

ユーザー自身でカスタマイズできることはできるのですが、どの程度加減すればいいのか、その数字を見つけ出すことが今の私の研究課題でもあります。

4月17日の結果

昨日の皐月賞は結果的に固い決着となりました。
やはり強い馬は強かった。

私自身の結果は、少しプラスで終了しました。


本来なら最終レースで三連単勝負といくところでしたが、
福島で意味不明な馬券となってしまい外れ、阪神は馬単勝負、
中山は馬連勝負となってしまい、阪神は3790円、中山は51980円獲得いたしました。

中山が結果的にプラスに持っていってくれました。

中山は、ストライクで4番ルナが順位で2位、6番エスピナアスールは12位でしたので、
6番は、普通買えない馬券です。

しかし皐月賞のレースが頭をよぎって、逃げる馬から行こうと思いました。
ルナ、フラワーロック、エスピナアスールの三頭ボックスと、ルナから人気どころへ流しました。
幸い一番期待してなかったエスピナアスールがきました。

二日間でちょこっとプラスに持っていけましたが、
今週末ある程度の配当を得なければ、来週月曜日の支払が足りません。

今週また結果を精査してがんばっていこうと思います。





WIN5撃沈・・・。

1レース目で撃沈しました。
しかし、京葉ステークスが的中しましたので、ほっとしました。
馬単でしたが、26200円獲得です。

皐月賞の私なりの結論ですが、ロゴタイプからいくことにしました。
レッドルーラーはやっぱり引っ張りすぎの感がぬぐえず、相手までとします。

ロゴタイプ、カミノタサハラ本線で3着に人気薄をつけたいと思います。
マズルファイアー、クラウンレガーロ、ナリタパイレーツなど買いたいと思います。

今日は皐月賞。

午前中途中ですが、阪神2レース的中(馬単26330円)で少し余裕が出来ました。

皐月賞ですが、ストライクでは3番レッドルーラーのようですが、的中率が18,5とちょっと低めです。
しかも期待値が200パーセント。買い目を持っていってしまう形です。
そうなると、5番、8番が怪しい感じにはなるのですが・・・。
直前まで考えて買おうと思います。
レース全体では、荒れ傾向に見えます。

本日の成績・・・

今日は前半から好調でしたが、9レースくらいからまったくはまらず負けてしまいました。

中山の1レースで馬単万馬券15030円をゲットし、幸先のいいスタートを切ることができたのですが、阪神の6・7レースで普通に取れたレースを買わずに、流れに乗り切れなかったようです。

阪神6レースは馬単で18420円、7レースは20380円・・・。

残念でなりません。

また、これから反省をして明日のレースにつなげたいと思います。

毎レース、期待値に乗るか、的中率に乗るか、どっちか判断して買っていますが、
ルール値上位に人気馬が入ると、全体的な期待値が下がってしまい、
結果はずれになったりもします。

また、未勝利戦などで一回しか走ってなくて、前走着順がいい馬などは、ルール値が低く計算されがちで、こういうレースはやらないか、その馬を買い目にいれるかしたほうがいいようです。

また前走中京で好走して人気になった馬は、今回の他開催では結果に結びついてない感があります。

この辺も思い切って、買い目からきってしまうなど思い切ったことが必要かもしれません。


まずは、レイトバスターの活用術

今日は競馬のある日なので、過去のことはお休みして、
実際の馬券をどう買うかを説明してみたいと思います。

私は最新のレイトバスターストライクを現在使っています。

ゴールド、ゴールド2も使っていましたが、さすがに全部となると
月額料金が半端じゃないので、今はストライクのみです。

ゴールドからストライクまですべて使っていた印象ですが、
ゴールドは、普通じゃ買えない馬券を買えて強烈な配当が
(100万馬券)が年に数回きます。
ゴールド2はゴールドのとんがった部分を削った感じで、的中率は
ゴールドに比べて若干上がりました。

ゴールド2で、年間の三連単の的中率は20パーセント弱くらいだと思います。

ただし、推奨買い目で買っていくと当たりがくるまでに資金がパンクします。
仲谷氏くらいのお金持ちならいいのですが、普通の人には一レースに3万も
賭けられません。

ストライクはゴールド2より格段に的中率が上がりました。
平均的中率×3、期待値100以上の三連複で結構高配当を当ててくれます。

私は、障害、新馬、充足率70以下のレース以外は全レースやっています。
一日に三開催の時は、だいたい30レースはやっています。

1日の流れで行くと、午前は未勝利戦が多いので、馬単勝負。
午後からは三連複勝負で資金が増えてきたら、最終レースで三連単勝負に出ます。

一番重要なポイントは、そのレースが荒れるかどうかという見極めだと思います。
荒れれば結果高配当を得られるので、安心してレイトバスターで勝負が出来ます。

私は、単勝期待値で判断しています。
まず、期待値0から99パーセントにセットして(的中率は0)、期待値100未満の馬たちの
合計的中率を見ます。
次に期待値100以上の馬たちの合計的中率を見ます。

期待値100以上の馬たちが100未満の馬たちより多ければ、荒れ要素が大きいと
判断して、期待値100以上の買い目で買っています。

ただしひとつ注意点があって、期待値200パーセント以上の馬が的中率で一位になっている
ケースでは信用度が下がります。
200パーセント越えの場合、この馬が買い目を引っ張るため、この馬の一頭軸の馬単、三連複に
買い目が持っていかれてしまいます。

このケースは来るときは高配当で確かにあるのですが、確率的には低いです。

それに、前走のルール値が高い馬を見て、予想ルール値通りであればそのまま買い、
違っていればフォーメーションで買い足したりと、出馬表を見ながら判断しています。

今日は仕事が暇で会社を休みにしたので頑張りたいと思います。








レイトバスターとの出会い

レイトバスターを考案した仲谷光太郎氏の書籍はずっと前に立ち読みしたことはあったものの
馬券本好きの私が購入しませんでした。
理由はパソコンを持っていなかったからです。
仲谷氏の場合、手計算では複雑すぎて時間がかかりそうだったのです。
西田式スピード指数も大変でしたが、仲谷氏のはソフト自体がなければ不可能でした。

パソコンを手に入れてからもすぐには飛びつきませんでした。
その頃はもっぱら競馬ブックのスピード指数を使えて、独自にカスタマイズできる
競馬道ソフトを愛用していました。

競馬道がGT8までいった頃、あまりの取りガミ続きに本気で悩みました。

そんな時、仲谷氏のレイトバスターがエリンコートが来たオークスを取ったという情報をネットで見ました。

競馬道では無印になるエリンコートをレイトバスターが何故拾えたのか。
しかも頭で買っているというのです。

さっそくJRAーVANに入会し、ソフトをダウンロードして検証しました。

第一印象は、エリンコートは3、4番手評価でしたが、買い目がとにかく多いのに驚きました。

その当時の私は、三連単でも36点。これでも多いと思っていたんですが、レイトバスターは推奨買い目で30000点以上買うんです。

途方にくれました・・・。

競馬歴

競馬歴は30年近くになります。
誰でもそうですが、まずは新聞の印を参考にしていました。
当時は1馬の清水成駿さんを崇拝しており、清水さんの印通りに買っていたものです。
しかし、当たらないことが多く、当時サラリーマンだった私にはきつい日々でした。
それからは、馬券本を買いあさり、研究しながら実践していきましたが、どれも結果から導き出されたこじつけの理論が多く、儲けることは出来ませんでした。
西田式スピード指数、日刊コンピ、複コロ、出目、サイン馬、前走奇数着、着順成績の収束、調教指数、レイティングなどありとあらゆるものを試していきました。
レイトバスター以前、長く私の競馬を支えてくれていたものは、競馬ブックのスピード指数でした。
この指数を私なりに加減しながら、独自の指数を計算してある程度の的中率を出すことは出来ました。
マイネルキッツが勝った春の天皇賞は3連単を3頭のボックスで的中することができ、これが競馬ブックスピード指数での最高配当になりました。
しかしその後、的中はするものの、取りガミになることが多くなっていきました。
当然ながら、競馬は指数だけじゃない要素がたくさん絡み合っています。
しかし、その要素を指数に加えると必ずといっていいほど散々な結果になるのです。
まるで老舗料理店の秘伝の隠し味のように、ただ単純に混ぜればいいというものではないのです。そこにはかなり微妙なさじ加減や時間、そして説明できない勘のようなものがあって、職人技のなせるものです。
競馬も同じく、毎回違うメンバー、違うコース、天候、騎手、輸送時のダメージ、それ以外の要素も複雑に絡み合い、結果勝ち馬が生まれるのだと思います。



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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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