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本日のレース回顧・・・

朝、福島のメインを予想したのですが、対抗のセイカフォルトゥナが1着で来てしまいました・・・。

しかも2着にサナシオン、3着ドリームザネクストと予想で上げていた馬のみの決着で、馬単80740円、三連複209110円、三連単1572680円と高配当となってしまいました・・・。

基準タイムをストライクへの入力で単純に取れる馬券でした。

私はというと、前半から負けが込んでて、このレースを朝の予想のまま買ってしまい失敗しました。

しかし、その後の福島12レースと京都の12レースを的中させて、プラスで終わることが出来ました。

つくづく福島のメインは残念でなりません。

久々の100万馬券を取り逃しました・・・。

明日はWIN5もあるので、また頑張っていこうと思います。

本日のメインレース展望

基準タイムをレイトバスターにかけて予想いたしました。

福島11レースは、荒れ傾向です。
指数1位はメイショウラグーナ、セイカフォルトゥナ、ドリームザネクストの三頭で、その後にシルクキングリー、エイトプリンスが続きます。

メイショウラグーナ、セイカフォルトゥナとも休み明けで、ドリームザネクストは近走頭打ちの感があります。
シルクキングリーは前走同コース4着、エイトプリンスは3着。

エイトプリンスは今回斤量が上がり、しかも脚質的に届かない可能性があります。

そこで今回は玉砕覚悟で、メイショウラグーナからいきたいと思います。

昨年も休み明けで福島で穴をあけており、今回の調教タイムもすごくいいとみました。

セイカフォルトゥナも似たような感じなんですが、調教がメイショウより良くない感じがします。

馬連で、メイショウラグーナから、セイカフォルトゥナ、ドリームザネクスト、シルクキングリー、エイトプリンス、クローバーリーフ、トウショウロジック、サナシオンまで。

明日からの三連戦に向けて

検証はまだまだ不十分ではありますが、明日からの三日間開催、TAGETの基準タイムで勝負していこうと思ってます。

その馬の持っている基準タイムが、人気にふさわしいかどうかをレイトバスターで見極め、全体のレース傾向が荒れるか固いかを判断しながらの勝負になると思います。

それから、私はレイトバスターというソフトは競馬ファンなら全員ご存知であるという前提でお話していますが、なかにはご存知じゃない方もいらっしゃるのではないかと、昨夜ふと思いました。

どのように入手するのかを順を追って説明していきたいと思います。

まず、億の馬券術サイトでソフトをダウンロードします。

http://www.ratebuster.co.jp/

トップページから、RB STRIKEへ入ると右から2番目にダウンロードの項目があります。

ここで、最新版のフルセットアップをダウンロードして頂きます。

ソフトは無料ですので安心して下さい。

公式データは有料で、月額9450円かかりますので、こちらはご自身のご判断で購入して下さい。

それから、JRA-VANにはどうしても入らなくてはなりません。

私の言うTARGETの基準タイムを知ることが出来ないからです。

JRA-VANは月額1995円です。

JRA-VANからデータベースソフトのTARGET frontierJVをダウンロードします。

データですがフルセットアップですと、三日くらいかかってしまいます。

ですので、簡易セットアップで十分です。

セットアップ完了後は、必ず左上のメインメニューから基準タイムのファイルのダウンロードを行ってください。

続いてメニューPのデータ登録で最新の出馬表をダウンロードします。

各レースごとの出馬表を出したら、まず見るのが出馬表の下にTGXというラベルをクリックします。

そうすると向かって右の欄に、数字の羅列が出ます。

左から、直前、芝短、芝中、ダ短、ダ中とあります。

芝短は距離は1000から1400。

芝中は1600以上。

ダートも同様です。

ここの数字は、未勝利戦でしたら、この数字を直接入力して大丈夫です。

条件が上がって来た場合は、出馬表上のタイムランクで見ます。

ここを押すと、各馬の全ての基準タイムがでますが、期間を重賞で1年、オープン、準オープンクラスで半年から9ヶ月で見ます。

各馬の近走最高値をレイトバスターへ入力します。

レイトバスターもTARGETと同様にJRA-VANから出馬表をダウンロードしなくてはなりません。

JV-Linkの設定などありますが、そんなに面倒ではありませんので、ここでは省略いたします。

レイトバスターでどこにこの基準タイムを入力するかと言うと、出馬表の左上に指数を選ぶ所があります。

ここで補助のみという項目があるので、補助のみにして先ほどの基準タイム最高値を入力していきます。

ここで注意点が一つあって、初コースの馬が出走馬中80パーセント以上のレースを勝負レースと致します。

未勝利戦、3歳戦に多いのですが、初ダート、初芝、初出走などの馬が多い場合はデータが不十分ですので見送りが賢明です。

入力が完了しましたら、単勝率を1.5、連勝率を1.5、複勝率を1として馬番チェックのボタンを押します。

すると馬番の左側にチェックが入りますので、フォーメーション買いなどはここを参考にします。

また全ての数字の入力が完了した時点で単勝率が自動的に計算されます。

この単勝率が、期待値投票に反映されますのでとても重要です。

以上、ざっとではありますが説明させて頂きました。

指数の検証

一昨日から、補正値を探る検証をしておりますが、その過程でTARGETの基準タイムが相性がいいことを発見したとご報告いたしました。

手入力のため、なかなかはかどりませんが、4月21日のマイラーズカップでの的中は確認致しました。

ストライクでは、グランプリボスの期待値は低いのですが、基準タイムを使用すると指数1位で、しかも期待値が高い格好となり、2位がダノンシャーク、サンレイレーザーは8位となりました。

過去、実はいろんな指数を試してきました。

競馬ブックのスピード指数、レイティング、TARGETのZI指数、万馬券MAXの指数など指数系はだいたいレイトバスターに入力しましたが、公式値に近い買い目で表示されることはありませんでした。
また東京5レースの高配当も的中しております。

以前から、レイトバスターが不振な時や、公式値が怪しい時など、基準タイムを見て判断していたのである程度の信頼はしておりました。

基準タイムに血統などプラス出来ればなどとも考えております。

また基準タイムをどの範囲で取るか、どの距離を見るかなどまだ不確定な部分もあるのですが、現在は未勝利戦は距離、期間とも関係なしで、高条件戦は半年以内で距離はプラスマイナス400で取っています。

本日も引き続き検証を重ね、土曜、日曜、月曜と競馬好きにはたまらない三日間を満喫出来るようがんばりたいと思います。

レイトバスターを都合よく利用しましょう

昨日の仲谷氏のブログを読んで、怒りさえこみあげてきました。

今度は「評価値」などという基準を考え出しております。
しかもプロフェッショナル版のみの追加機能ということです。

プロフェッショナル版は48000円という高額です。
高いこともさることながら、検証画像に出ている的中率を見て、回収率は確かに143.8パーセントで優秀ではありますが、的中率が7パーセントしかないのです。
それも馬連での話です。

これでは、今のままのほうが当たっています。馬連での検証はしていませんが、三連単ではもっと低くなるのではないでしょうか。


よくもまあこんな実証結果を堂々と公表できたものだと思います。

結果ありきで、結果からデータを追いかけるということは、仲谷氏が常々言っている競馬予想はその予想で結果を出してこそ全てと言っていることと矛盾してはいないのかと思います。

これは明らかに、結果に合わせて付け加えた基準ではないのかと思えてしまいます。

実際の馬券を購入しながら今回の評価値での結果はこうだったとか、以前のように成績画像でもあるならまだしも、ソフト上での集計結果しかないのはがっかりさせられました。

馬券を購入するのは自己責任であることは重々承知しております。

しかし、新基準を設けるのであれば、現在の予想ルール値の精度をもっとあげることに注力してもらいたいものです。

話はかわって、昨日お話した補正値の設定のことですが、現在少しずつ検証しております。
もうしばらくかかりそうですが、その過程で一つ発見を致しました。

それはTARGETの基準タイムを使用してみたところ、レイトバスターと相性がいいことが分かりました。

マイニングでは極端にデータとの乖離がみられたのですが、基準タイムを使用したところ予想ルール値を使用した場合と極めて近い状態で表示されます。

しかも4月21日のレース結果に、平均的中率×3の買い目で高い的中率と回収率をあげています。
まだまだ検証しなくてはなりませんが、ダイレクトに基準タイムを使用することもありではないかと思いました。

レイトバスターを計算機として使い、指数はTARGETを利用出来れば、レイトバスターを実質無料で使用できることになります。

また検証しながらご報告致します。

補正値の重要性

レイトバスターでは、ユーザー独自で指数を加減出来る、補正値入力が出来ます。
公式データをいじくってしまうことになるのですが、毎週レイトバスターを使っていると、なかにどう見ても計算が間違っているだろうと思われるケースもあります。

昨年の凱旋門賞の時、仲谷氏はフランスに行ってました。
そのときのレイトバスターの成績は散々なもので、仲谷氏がいないと指数が変わってしまうのかと疑問に思ってしまいました。

また、例えば前走同じレースを走って、着順の悪い方が指数がいいケースは多々ありますが、明らかにそんなに開きはないだろうと思うケースなどもあります。

公式値をいじくってしまうのは勇気がいりますが、何となく傾向のようなものが存在するのも事実です。

その辺りのことを補正値として加減出来ないものかとデータを取っています。

またストライクでは、TARGETのマイニング指数、日刊コンピ指数が使えるようになっています。
しかし、単勝率計算の計算方式が、公式データ用のため上記の指数を単純に使ってしまうと公式データのような買い目や期待値が算出出来ません。

補正値をいじくるか、マイニング、日刊コンピに合った計算式を作るかで独自に稼げるソフトに出来るのではないかと思います。

それから、仲谷氏が著書でも言っていますが、血統の部分はまったく考慮されておりません。
種牡馬成績での補正値の作成は可能性があるのではないかと考えます。

またコース実績についてもあまり考慮されてないように思えます。
出馬表では当該コースでの近走実績は見れるのですが、十分ではないように思えます。

今週末に向けて、補正値を探ってみようと思います。


4月21日 レース回顧

4月21日は、福島競馬が雪で中止となり、WIN5も中止となりました。

勝負レースを厳選して臨みました。

東京2・3・6・8・10・11レース。京都1・2・3・6・8・10レースです。

まずは東京2レースを堅い傾向と判断して、馬単1140円を的中しました。

その後、京都3レースが三連複、三連単とも的中。
三連複7750円、三連単28670円。

午後に入り、勝負レースではなかったのですが東京5レースを馬単、三連複を的中しました。
馬単12870円、三連複15100円。

勝負レースの京都8レースを的中。
馬単10280円、三連複7000円。

ここまでは資金的に余裕も出来て、後半に三連単勝負へ移行していく計画でした。

しかし、その後の勝負レースですべて負けてしまい、挙句に泣きの最終レースで残りの資金を投入、結果惨敗となってしまいました。

後半はあれだけ来ていた期待値200パーセントの的中率上位馬がすべて惨敗したのが敗因でした。

期待値200パーセントは、買い目を持っていってしまうとあれだけ警戒していたのですが、土曜日と前半の好成績に、すっかり信用してしまったのです。

今日の仕入先への支払いも出来るはずもなく、月末まで待ってもらうようお願いしてまわりました。

まったく競馬頼みの自転車操業で、周りに迷惑をかけてしまっています。


4月20日 レース回顧

東京、京都が開幕しました。

レイトバスターのはじき出した予想ルール値の精度を確かめながら勝負していきました。

開幕週は馬場が一変している場合があるので、過去の相性が良かった距離を勝負レースとして、予想ルール値上位馬が馬券に絡むかどうか慎重に買っていきました。

対象レースは、東京では、ダート1400、ダート2100、芝1400、芝2000、芝2400。
京都は、ダート1200、ダート1800、芝1200、芝1400、芝2000のレースです。

結果は、東京ダート1400は2レース該当、的中1レース、配当85350円。
ダート2100は1レース該当、的中1レース、配当70220円
芝1400該当なし。
芝2000は1レース該当、的中なし。
芝2400は2レース該当、的中なし。

京都、ダート1200該当なし。
ダート1800該当3レース、的中1レース、配当86790円。
芝1200、1400該当なし。
芝2000該当1レース、的中1レース、配当36760円。

上記の結果になりました。

10レース中、4レースで的中し、配当も5万以上を3本獲得しています。

なかなか好調な結果と言えます。

また期待値200超えのルール値1位馬が4頭とも馬券に絡んでいます。

東京3レースのコスモナイスガイ、福島4レースのルーセブラック、京都7レースのダイナミックガイ、京都8レースのスカイウェイです。

頭はなかったのですが、三連複、三連単で高配当を演出しています。

今日もルール値の精度を信じていきたいと思います。


平成24年1月9日 再び大爆発

前日の大爆発の後、気持ちが掛かり気味になって、後半の全てのレースであろうことか、三連単勝負をしてしまいました。

結果は惨敗で、資金を10万程減らしてしまいました。
しかしまだ110万程残っていたので気持ち的には余裕でした。

前日後半やりすぎたことを反省しつつ、前日の大爆発はなかったものと思い、3万円スタートで開始しました。

中山1レースを外しましたが、京都1レースで馬単17830円的中。

早速の高配当に、また掛かり気味になってしまい、続く中山2レースで、三連単勝負に出てしまいました。

即買いのフォーメーションの通りに、深く考えずにIPAT画面にチェックしました。

結果的に何も考えなかったのが良かったんだと思います。

1着サンデーコア、2着キングザブルース、3着マキシムギャラントの決着で、
三連単1923040円的中してしまいました。

二日続けての大爆発に、妻と二人で頬をつねり合いましたが、痛くて現実の出来事でした。

IPATの残高画面で300万越えになっています。

もう身体がふわふわして、何がなんだかわかりません。

この日は、中山、京都とも高配当が連発した1日でした。

その後のレースで、10万馬券を数回当てていましたが、どうも思考回路がおかしくなっているのか、高配当には感じられなくなっていました。

二日間トータルで、360万の払い戻しを受け、15日前にきっちり支払うことが出来ました。

ところが、この翌週から即買いは爆発しなくなっていきます。

この後の一ヶ月で、私は100万を失うことになるのです。








平成24年1月8日 大爆発の日 

ブログの一番初めに書いた私の大爆発をお話致します。

その日は朝から晴天でした。
天気とは裏腹に、私は胃の奥に鉛でも流されたように、重いどんよりとした気持ちでパソコンに向かっていました。
どうしてもこの二日で、100万単位の配当を得なければなりませんでした。

あっち系に関わりのある下請けを使っていたんですが、その下請けへの支払いが滞りがちになっていて、1月15日が最後の支払い期限だったんです。
前年にあった東日本大震災の影響で、売上は前年比70パーセントも落ち込んでいました。
本業で回収し支払っていくには、もはや不可能でした。

このくらいの配当を得るには、WIN5しかないと考えていました。

朝早くからいろんなデータを取り、あらゆる可能性を探しました。

前年にはWIN5で3度当てていました。
100万まではいきませんでしたが、ちょっと人気薄がきてくれれば、到達しそうな気がしていたんです。

ただ資金が2万円しかなかったため、通常の馬券である程度の種銭を稼ぐ必要がありました。

この数ヶ月前、競馬最強の法則でレイトバスターを活用した、「最強 即買い馬」というウェブサイトが出来ていました。私はこれに登録していて、前年最終日の爆発ぶりを見ていました。

ここまで追い込まれると、一番配当が取れそうなレイトバスターに乗っかるしかないと判断して競馬ブックのスピード指数は封印して、1レースから即買いの買い目で勝負に臨みました。

資金がなくならないよう細心の注意をはらって馬単で勝負していきました。
午前中は一進一退を繰り返したものの、何とかプラス1万までは持っていけました。

そして、京都7レース。
このレースは9番人気のベンジャミンを1着候補にあげておりました。
ベンジャミンは、前走も即買いで当てている馬でした。
このとき買えばよかったと後悔した馬で、よく覚えていました。
このときは三連単で1155260円。まったく残念でなりませんでした。
前走は17番人気で2着。前走はまぐれと思われていたのでしょうか、人気はたいして上がっていませんでした。
前走の再現を期待して、即買いの買い目通り、三連単フォーメーションで18900円をこのレースに投入しました。

外したら10000円ちょっとしか残りませんでしたが、ここは勝負にいきました。

すると結果は夢のような現実で、三連単1202280円。的中でした。

私自身、最高配当で、身体が震えました。

妻にも話すと、「本当に?本当に?」と繰り返し、顔を両手で覆い、泣き出してしましました。

9番人気、10番人気、11番人気の組み合わせで、即買いで順番通りの決着となったのです。

こんな馬達を普通に見つけ出すレイトバスター。

凄まじいの一言です。










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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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