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補正値の重要性

レイトバスターでは、ユーザー独自で指数を加減出来る、補正値入力が出来ます。
公式データをいじくってしまうことになるのですが、毎週レイトバスターを使っていると、なかにどう見ても計算が間違っているだろうと思われるケースもあります。

昨年の凱旋門賞の時、仲谷氏はフランスに行ってました。
そのときのレイトバスターの成績は散々なもので、仲谷氏がいないと指数が変わってしまうのかと疑問に思ってしまいました。

また、例えば前走同じレースを走って、着順の悪い方が指数がいいケースは多々ありますが、明らかにそんなに開きはないだろうと思うケースなどもあります。

公式値をいじくってしまうのは勇気がいりますが、何となく傾向のようなものが存在するのも事実です。

その辺りのことを補正値として加減出来ないものかとデータを取っています。

またストライクでは、TARGETのマイニング指数、日刊コンピ指数が使えるようになっています。
しかし、単勝率計算の計算方式が、公式データ用のため上記の指数を単純に使ってしまうと公式データのような買い目や期待値が算出出来ません。

補正値をいじくるか、マイニング、日刊コンピに合った計算式を作るかで独自に稼げるソフトに出来るのではないかと思います。

それから、仲谷氏が著書でも言っていますが、血統の部分はまったく考慮されておりません。
種牡馬成績での補正値の作成は可能性があるのではないかと考えます。

またコース実績についてもあまり考慮されてないように思えます。
出馬表では当該コースでの近走実績は見れるのですが、十分ではないように思えます。

今週末に向けて、補正値を探ってみようと思います。



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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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