2013年04月26日
明日からの三連戦に向けて
検証はまだまだ不十分ではありますが、明日からの三日間開催、TAGETの基準タイムで勝負していこうと思ってます。
その馬の持っている基準タイムが、人気にふさわしいかどうかをレイトバスターで見極め、全体のレース傾向が荒れるか固いかを判断しながらの勝負になると思います。
それから、私はレイトバスターというソフトは競馬ファンなら全員ご存知であるという前提でお話していますが、なかにはご存知じゃない方もいらっしゃるのではないかと、昨夜ふと思いました。
どのように入手するのかを順を追って説明していきたいと思います。
まず、億の馬券術サイトでソフトをダウンロードします。
http://www.ratebuster.co.jp/
トップページから、RB STRIKEへ入ると右から2番目にダウンロードの項目があります。
ここで、最新版のフルセットアップをダウンロードして頂きます。
ソフトは無料ですので安心して下さい。
公式データは有料で、月額9450円かかりますので、こちらはご自身のご判断で購入して下さい。
それから、JRA-VANにはどうしても入らなくてはなりません。
私の言うTARGETの基準タイムを知ることが出来ないからです。
JRA-VANは月額1995円です。
JRA-VANからデータベースソフトのTARGET frontierJVをダウンロードします。
データですがフルセットアップですと、三日くらいかかってしまいます。
ですので、簡易セットアップで十分です。
セットアップ完了後は、必ず左上のメインメニューから基準タイムのファイルのダウンロードを行ってください。
続いてメニューPのデータ登録で最新の出馬表をダウンロードします。
各レースごとの出馬表を出したら、まず見るのが出馬表の下にTGXというラベルをクリックします。
そうすると向かって右の欄に、数字の羅列が出ます。
左から、直前、芝短、芝中、ダ短、ダ中とあります。
芝短は距離は1000から1400。
芝中は1600以上。
ダートも同様です。
ここの数字は、未勝利戦でしたら、この数字を直接入力して大丈夫です。
条件が上がって来た場合は、出馬表上のタイムランクで見ます。
ここを押すと、各馬の全ての基準タイムがでますが、期間を重賞で1年、オープン、準オープンクラスで半年から9ヶ月で見ます。
各馬の近走最高値をレイトバスターへ入力します。
レイトバスターもTARGETと同様にJRA-VANから出馬表をダウンロードしなくてはなりません。
JV-Linkの設定などありますが、そんなに面倒ではありませんので、ここでは省略いたします。
レイトバスターでどこにこの基準タイムを入力するかと言うと、出馬表の左上に指数を選ぶ所があります。
ここで補助のみという項目があるので、補助のみにして先ほどの基準タイム最高値を入力していきます。
ここで注意点が一つあって、初コースの馬が出走馬中80パーセント以上のレースを勝負レースと致します。
未勝利戦、3歳戦に多いのですが、初ダート、初芝、初出走などの馬が多い場合はデータが不十分ですので見送りが賢明です。
入力が完了しましたら、単勝率を1.5、連勝率を1.5、複勝率を1として馬番チェックのボタンを押します。
すると馬番の左側にチェックが入りますので、フォーメーション買いなどはここを参考にします。
また全ての数字の入力が完了した時点で単勝率が自動的に計算されます。
この単勝率が、期待値投票に反映されますのでとても重要です。
以上、ざっとではありますが説明させて頂きました。
その馬の持っている基準タイムが、人気にふさわしいかどうかをレイトバスターで見極め、全体のレース傾向が荒れるか固いかを判断しながらの勝負になると思います。
それから、私はレイトバスターというソフトは競馬ファンなら全員ご存知であるという前提でお話していますが、なかにはご存知じゃない方もいらっしゃるのではないかと、昨夜ふと思いました。
どのように入手するのかを順を追って説明していきたいと思います。
まず、億の馬券術サイトでソフトをダウンロードします。
http://www.ratebuster.co.jp/
トップページから、RB STRIKEへ入ると右から2番目にダウンロードの項目があります。
ここで、最新版のフルセットアップをダウンロードして頂きます。
ソフトは無料ですので安心して下さい。
公式データは有料で、月額9450円かかりますので、こちらはご自身のご判断で購入して下さい。
それから、JRA-VANにはどうしても入らなくてはなりません。
私の言うTARGETの基準タイムを知ることが出来ないからです。
JRA-VANは月額1995円です。
JRA-VANからデータベースソフトのTARGET frontierJVをダウンロードします。
データですがフルセットアップですと、三日くらいかかってしまいます。
ですので、簡易セットアップで十分です。
セットアップ完了後は、必ず左上のメインメニューから基準タイムのファイルのダウンロードを行ってください。
続いてメニューPのデータ登録で最新の出馬表をダウンロードします。
各レースごとの出馬表を出したら、まず見るのが出馬表の下にTGXというラベルをクリックします。
そうすると向かって右の欄に、数字の羅列が出ます。
左から、直前、芝短、芝中、ダ短、ダ中とあります。
芝短は距離は1000から1400。
芝中は1600以上。
ダートも同様です。
ここの数字は、未勝利戦でしたら、この数字を直接入力して大丈夫です。
条件が上がって来た場合は、出馬表上のタイムランクで見ます。
ここを押すと、各馬の全ての基準タイムがでますが、期間を重賞で1年、オープン、準オープンクラスで半年から9ヶ月で見ます。
各馬の近走最高値をレイトバスターへ入力します。
レイトバスターもTARGETと同様にJRA-VANから出馬表をダウンロードしなくてはなりません。
JV-Linkの設定などありますが、そんなに面倒ではありませんので、ここでは省略いたします。
レイトバスターでどこにこの基準タイムを入力するかと言うと、出馬表の左上に指数を選ぶ所があります。
ここで補助のみという項目があるので、補助のみにして先ほどの基準タイム最高値を入力していきます。
ここで注意点が一つあって、初コースの馬が出走馬中80パーセント以上のレースを勝負レースと致します。
未勝利戦、3歳戦に多いのですが、初ダート、初芝、初出走などの馬が多い場合はデータが不十分ですので見送りが賢明です。
入力が完了しましたら、単勝率を1.5、連勝率を1.5、複勝率を1として馬番チェックのボタンを押します。
すると馬番の左側にチェックが入りますので、フォーメーション買いなどはここを参考にします。
また全ての数字の入力が完了した時点で単勝率が自動的に計算されます。
この単勝率が、期待値投票に反映されますのでとても重要です。
以上、ざっとではありますが説明させて頂きました。
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投稿者:アミサイクロン|08:27
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