ピカリのきれいの秘密

昔から、死について考える子どもでした。
友人宅が、お寺ということもあり、なんだか身近だったのです。

例えば、今、死んだら後悔するかと聞かれたら、後悔はないと答えられます。
自分なりに、いつも完結できていたからです。
昔から、死について考えていたからとも言えます。

人は、始まりを迎えたら、必ず終わりを迎えるのです。

20代、30代と自分が思っている以上に、良い出会いがあり、ほぼ、大学に入る前、入った後と会いたいと思う人に、会えました。

不思議なくらい、自然に、会えるんだ。関われるんだ。
これって、幸せなことだと思います。
出会いでしか人は成長できないと感じることができました。
ただ、運の強い人は、パワーがあるため、普通の人には強烈で、ピカリ自身は、疲れたことが印象的でした。