2012年06月21日
血小板減少性紫斑病の治療B
昨日、月に一度の定期健診に行ってきました。
先月の検診までは、順調に回復していて、
『この分だと、治るのも時間の問題やな〜』
とタカをくくっていました
しかし、
今回の検診では、前回よりも悪くなっている
血小板の数値が15万⇒7万まで落ち込んでいた。
なぜだ?と首をかしげても、原因は不明
病院の先生も、不思議がっていた^^;
まだ、すぐに対処しないといけない数値ではありませんが、
前回まで、順調に治っていたので、ショックです。
「今後、3万程度まで下がった場合は、脾臓の摘出しないといけない」
との話が出ました。
今日は一日、ブルーな状態
でも、
落ち込んでもしょうがない
なんとか、なるさ〜
先月の検診までは、順調に回復していて、
『この分だと、治るのも時間の問題やな〜』
とタカをくくっていました
しかし、
今回の検診では、前回よりも悪くなっている
血小板の数値が15万⇒7万まで落ち込んでいた。
なぜだ?と首をかしげても、原因は不明
病院の先生も、不思議がっていた^^;
まだ、すぐに対処しないといけない数値ではありませんが、
前回まで、順調に治っていたので、ショックです。
「今後、3万程度まで下がった場合は、脾臓の摘出しないといけない」
との話が出ました。
今日は一日、ブルーな状態
でも、
落ち込んでもしょうがない
なんとか、なるさ〜
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