幼馴染みのAが、「鰻屋さんって、庭に蛇がいてもウナギと思うのかな?」と言ったのは、維摩池をウォーキングしていたら、蛇がいたから。
蛇は、ウナギやアナゴのことをどう思っているのだろう?
生まれ変わったら、ウナギやアナゴになりたいと思っているのだろうか?
「美味しい」と言われ食べられてしまうより、嫌われても食べられない蛇のほうが良いと思っているのだろうか?
回転寿司店でアナゴが食べられなくなったのは、誰かに回転寿司店のアナゴは、実はウミヘビと聞かされたから。
すべてがウミヘビでは無いと思うが、同じヘビでも食べられるヘビを、食べられえないヘビはどう思っているのだろう?
話は変わるが、大地震で建物が崩壊をするニュースを見ると、家の近所に爬虫類を扱うペットショップが無くて良かったと思う。
2024年08月04日
親子の会話
幼い男の子、「何処かに連れて行って」
母親、「何処かって何処?」
男の子、「どこでも良い」
母親、「今、散歩してるじゃない」
男の子、「散歩じゃなくて、車で出掛けたいの」
母親、「お母さんは、車を運転できないでしょ、お父さんに言って」
男の子、「お母さんからお父さんに言って、何処かに行こうって」
母親、「お母さんは、どこも行きたくないもん」
男の子、「えー、家にばかりいるのは退屈だよ」
母親、「学校の宿題はやったの?」
男の子、「やってるよ」
母親、「いつも、夏休みが終わる頃に、宿題がやってないと言うけど、ちゃんとやってるの?」
男の子、「やってるって」
今は令和の時代だが、親子の会話は昭和の時から何も変わっていない。
しかし、母親は子供と話しながら、スマホをいじっていた。
母親、「何処かって何処?」
男の子、「どこでも良い」
母親、「今、散歩してるじゃない」
男の子、「散歩じゃなくて、車で出掛けたいの」
母親、「お母さんは、車を運転できないでしょ、お父さんに言って」
男の子、「お母さんからお父さんに言って、何処かに行こうって」
母親、「お母さんは、どこも行きたくないもん」
男の子、「えー、家にばかりいるのは退屈だよ」
母親、「学校の宿題はやったの?」
男の子、「やってるよ」
母親、「いつも、夏休みが終わる頃に、宿題がやってないと言うけど、ちゃんとやってるの?」
男の子、「やってるって」
今は令和の時代だが、親子の会話は昭和の時から何も変わっていない。
しかし、母親は子供と話しながら、スマホをいじっていた。
2024年08月03日
誇れる国民性
有名アスリートが、「欧州だと試合や練習中にミスをしても謝る人はほとんどいません」と言ったが、ミスをしても謝らないから、欧州では争いが絶えないのです。
スグにソーリーを言うカナダ人をアメリカ人はバカにするが、もし住むなら、素直に謝れない国民性より、カナダが良い。
日本人もスグに謝る国民性だが、日本がオカシクなったのは、謝れない国の人が沢山入って来たから。
問題が生じた時に、反射的にスイマセンと言える人が、日本人の私は好き。
謝れず、他人や弁護士などを巻き込む人は母国に帰りなさい、迷惑です。
日本人のフリをされるのも迷惑です。
スグにソーリーを言うカナダ人をアメリカ人はバカにするが、もし住むなら、素直に謝れない国民性より、カナダが良い。
日本人もスグに謝る国民性だが、日本がオカシクなったのは、謝れない国の人が沢山入って来たから。
問題が生じた時に、反射的にスイマセンと言える人が、日本人の私は好き。
謝れず、他人や弁護士などを巻き込む人は母国に帰りなさい、迷惑です。
日本人のフリをされるのも迷惑です。
当然
ブラジルで、幼女レイプ容疑者が近隣住民による集団リンチと男性器切断で殺害された。
容疑者の段階ではマズイことだが、犯人なら何の問題も無い。
日本は性犯罪者にあまい。
とくに教育機関はロリコンにあますぎる!
ロリコン教師は、あの国の収容所に入れ、二度と日本の地を踏めないようにすべき。
容疑者の段階ではマズイことだが、犯人なら何の問題も無い。
日本は性犯罪者にあまい。
とくに教育機関はロリコンにあますぎる!
ロリコン教師は、あの国の収容所に入れ、二度と日本の地を踏めないようにすべき。
2024年08月02日
炎天下の男の子
幼馴染みのAと、維摩池に日課であるウォーキングをしに行くと、自販機の下を覗く男の子がいた。
A、「お金を落としたの?」
男の子、「・・・」
私、「ジュースを飲みたいの?」
男の子、「・・・」
A、「オバちゃんがジュースをおごってあげようか?」
男の子、「・・・」
私、「おごってもらったら、お母さんに叱られる?」
男の子は、小さくうなずいた。
男の子は、空のペットボトルを持っていたため、自販機で買ったお茶をそのペットボトルに入れると、男の子はゴクゴク飲んだ。
私、「おいしい?」
男の子、「うん」
A、「ひとり?」
男の子、「うん」
A、「一人で来たの?」
男の子、「ううん。ママと来た」
A、「ママは?」
男の子、「・・・」
私、「ママが来るのを待ってるの?」
男の子、「うん」
私、「いつからいるの?」
男の子、「・・・」
体の日焼け具合いからすると、男の子は長時間、母親が迎えに来るのを待ってるようだ。
いつもより、ウォーキングを長時間したのは、この男の子が気掛かりだから。
しかし、長時間、炎天下でのウォーキングは危険なため、家に帰るのに、小銭に渡そうと男の子に近づくと、クラクションが鳴った。
クラクションが鳴った車に近づくと、男の子は他の車に轢かれそうになった。
男の子が乗ったのは、車の後部座席。
待ちわびたママに会っても、後部座席の男の子は下を向いたまま。
ママらしき女性がいるのは、車の助手席。
車を運転している男性は、父親?
お茶をあげた時に、男の子の口から父親の話は一言も出ていない。
男の子がいた場所には、空のペットボトルが置き忘れてあった。
車の中の母親らしき女性と運転席の男性が飲んでいるのは、専門店で買ったと思われるコーヒー。
車が動き出すと、下を向いたままの男の子は、オデコの汗を手で拭った。
A、「あの子、大丈夫かしら?」
私、「・・・」
A、「お金を落としたの?」
男の子、「・・・」
私、「ジュースを飲みたいの?」
男の子、「・・・」
A、「オバちゃんがジュースをおごってあげようか?」
男の子、「・・・」
私、「おごってもらったら、お母さんに叱られる?」
男の子は、小さくうなずいた。
男の子は、空のペットボトルを持っていたため、自販機で買ったお茶をそのペットボトルに入れると、男の子はゴクゴク飲んだ。
私、「おいしい?」
男の子、「うん」
A、「ひとり?」
男の子、「うん」
A、「一人で来たの?」
男の子、「ううん。ママと来た」
A、「ママは?」
男の子、「・・・」
私、「ママが来るのを待ってるの?」
男の子、「うん」
私、「いつからいるの?」
男の子、「・・・」
体の日焼け具合いからすると、男の子は長時間、母親が迎えに来るのを待ってるようだ。
いつもより、ウォーキングを長時間したのは、この男の子が気掛かりだから。
しかし、長時間、炎天下でのウォーキングは危険なため、家に帰るのに、小銭に渡そうと男の子に近づくと、クラクションが鳴った。
クラクションが鳴った車に近づくと、男の子は他の車に轢かれそうになった。
男の子が乗ったのは、車の後部座席。
待ちわびたママに会っても、後部座席の男の子は下を向いたまま。
ママらしき女性がいるのは、車の助手席。
車を運転している男性は、父親?
お茶をあげた時に、男の子の口から父親の話は一言も出ていない。
男の子がいた場所には、空のペットボトルが置き忘れてあった。
車の中の母親らしき女性と運転席の男性が飲んでいるのは、専門店で買ったと思われるコーヒー。
車が動き出すと、下を向いたままの男の子は、オデコの汗を手で拭った。
A、「あの子、大丈夫かしら?」
私、「・・・」
2024年07月28日
バカな隣人
自宅の庭で花火をしていた若いママさんが、隣人に「うるさくしてスイマセン」と言ったら、隣人は「うちは良いのよ」と言った。
すると、ママさんは、隣人の了承を得られたと思ったのだが、「うちは良いのよ」の意味は、「うちは良くても他の者はダメ」。
つまり、「うちは良いのよ」は、庭で花火をしたら近隣の迷惑になるってこと。
外国人には分からいことだが、日本人が良く使う表現。
すると、ママさんは、隣人の了承を得られたと思ったのだが、「うちは良いのよ」の意味は、「うちは良くても他の者はダメ」。
つまり、「うちは良いのよ」は、庭で花火をしたら近隣の迷惑になるってこと。
外国人には分からいことだが、日本人が良く使う表現。
夏なのにお盛ん
車を運転しているのは、単身赴任先から帰って来ている御主人。
助手席には、久しぶりに父親に会えて喜ぶ幼い子供、後部座席には、子供の笑顔を見て喜ぶ奥さん。
この光景に言葉が出なかったのは、奥さんが不倫をしていることを知っているから。
奥さんが何処に車を止めて、不倫相手と会っていたかなど、奥さんの不倫は近所では有名。
学習塾や学童保育などに通わせてくれる母親のことを、幼い子供は好きなのだろうが、母親が子供を学習塾などに通わせるのは、不倫相手と会うため。
奥さんの不倫は今に始まったことではなく、〇〇も不倫のためと言われている。
車にGPSが付いていれば、何処に奥さんがいるかは御主人にバレる。
これを警戒してか、不倫相手との待ち合わせ場所は、幼い子供が通う学習塾など。
子供が学習塾に入ると、奥さんは不倫相手の車に乗り・・・。
噂話が好きなママさんによると、この奥さんは地元では有名なビッチだったらしいが、ビッチなのは噂ではなく事実。
助手席には、久しぶりに父親に会えて喜ぶ幼い子供、後部座席には、子供の笑顔を見て喜ぶ奥さん。
この光景に言葉が出なかったのは、奥さんが不倫をしていることを知っているから。
奥さんが何処に車を止めて、不倫相手と会っていたかなど、奥さんの不倫は近所では有名。
学習塾や学童保育などに通わせてくれる母親のことを、幼い子供は好きなのだろうが、母親が子供を学習塾などに通わせるのは、不倫相手と会うため。
奥さんの不倫は今に始まったことではなく、〇〇も不倫のためと言われている。
車にGPSが付いていれば、何処に奥さんがいるかは御主人にバレる。
これを警戒してか、不倫相手との待ち合わせ場所は、幼い子供が通う学習塾など。
子供が学習塾に入ると、奥さんは不倫相手の車に乗り・・・。
噂話が好きなママさんによると、この奥さんは地元では有名なビッチだったらしいが、ビッチなのは噂ではなく事実。
夏休みのパパと子供
幼い子供が、日焼け止めクリームを塗られるのを嫌がるのは、ピリピリと刺激があって痛いから。
奥さんに塗るように命じられている旦那さんは、子供の気を引くために、禿げて広くなっている自分のオデコに日焼け止めクリームを塗ると、それを見た幼い子供は苦笑い。
奥さんに塗るように命じられている旦那さんは、子供の気を引くために、禿げて広くなっている自分のオデコに日焼け止めクリームを塗ると、それを見た幼い子供は苦笑い。
お盆
宗教により死者の弔い方は様々だが、仏教でいう供養が不十分だと、死者はどうなるのだろう?
あの世とこの世の概念も、宗教観によるものだと思うのだが、あの世に行けないと、死んでも、この世で彷徨い続けるのだろうか?
現在、メンヘレなど精神疾患が多いのは、この世に未練がある霊の仕業ではないかと、私は思っている。
二重人格など多重人格者には、多くの霊が宿っているのでは。
安さをウリにした葬儀が注目されているが、お金をケチったことで、家族に精神疾患が出たら、故人は浮かばれない。
なぜ、私がこんな話をするかは、勘の良い人なら分かるよね。
毎年お盆期間は、水の事故が増える。
なのに、水場に近づくのは愚の骨頂。
良い神様ばかりではないことを、忘れてはいけない。
あの世とこの世の概念も、宗教観によるものだと思うのだが、あの世に行けないと、死んでも、この世で彷徨い続けるのだろうか?
現在、メンヘレなど精神疾患が多いのは、この世に未練がある霊の仕業ではないかと、私は思っている。
二重人格など多重人格者には、多くの霊が宿っているのでは。
安さをウリにした葬儀が注目されているが、お金をケチったことで、家族に精神疾患が出たら、故人は浮かばれない。
なぜ、私がこんな話をするかは、勘の良い人なら分かるよね。
毎年お盆期間は、水の事故が増える。
なのに、水場に近づくのは愚の骨頂。
良い神様ばかりではないことを、忘れてはいけない。
ロリコンジジイとの同居
性加害で最も多いのは、顔見知りによるもの。
顔見知りであったとしても、大人が付いていない時に子供に声を掛けてはいけないのだが、声を掛けずにいられないのがロリコンの性。
集団登校に同伴をする保護者の中にロリコンがいることは、近隣住民や学校は把握しているのだが、ロリコンの家族はどう思っているのだろう?
お気に入りの子供が学校から帰って来る時間になると、ロリコンジジイは家から出て来て庭の手入れを始める、
お気に入りの子供が家の前を通ると、ヨダレを垂らすのではと思えるくらいニヤついた顔で「おかえり」。
このロリコンのニヤついた顔を、ライブカメラで見ている学校の先生は、「ヤバイと言うより、アウトでしょ」。
ロリコンには幼い孫がいるのだが、義父のロリコンに気付いたお嫁さんが孫を連れて帰省しているため、ロリコンジジイの欲求は増すばかり。
お嫁さんは離婚を望んでいるのだが、義親が許してくれない。
旦那は、親に頭が上がらない約立たず。
本気で離婚をするなら裁判をしたほうが良い。
裁判になれば、同居するロリコン義父は、子育てに悪影響と判断される。
お嫁さんが離婚を望んでいるのは、ロリコンの義父だけが問題ではない。
義母も旦那も、子育てに悪影響。
お嫁さんは、旦那に正義でいることを望んでいるのだが、この旦那は結婚でキャラ変しただけで、根は雑魚キャラのため、親に逆らうことは不可能。
裁判に私が加担すれば、お嫁さんの勝利は間違いなしと断言する。
顔見知りであったとしても、大人が付いていない時に子供に声を掛けてはいけないのだが、声を掛けずにいられないのがロリコンの性。
集団登校に同伴をする保護者の中にロリコンがいることは、近隣住民や学校は把握しているのだが、ロリコンの家族はどう思っているのだろう?
お気に入りの子供が学校から帰って来る時間になると、ロリコンジジイは家から出て来て庭の手入れを始める、
お気に入りの子供が家の前を通ると、ヨダレを垂らすのではと思えるくらいニヤついた顔で「おかえり」。
このロリコンのニヤついた顔を、ライブカメラで見ている学校の先生は、「ヤバイと言うより、アウトでしょ」。
ロリコンには幼い孫がいるのだが、義父のロリコンに気付いたお嫁さんが孫を連れて帰省しているため、ロリコンジジイの欲求は増すばかり。
お嫁さんは離婚を望んでいるのだが、義親が許してくれない。
旦那は、親に頭が上がらない約立たず。
本気で離婚をするなら裁判をしたほうが良い。
裁判になれば、同居するロリコン義父は、子育てに悪影響と判断される。
お嫁さんが離婚を望んでいるのは、ロリコンの義父だけが問題ではない。
義母も旦那も、子育てに悪影響。
お嫁さんは、旦那に正義でいることを望んでいるのだが、この旦那は結婚でキャラ変しただけで、根は雑魚キャラのため、親に逆らうことは不可能。
裁判に私が加担すれば、お嫁さんの勝利は間違いなしと断言する。