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2024年08月10日

メッチャ泣くけど、何世代?

今回のオリンピック選手、よー泣くな。

オリンピック選手といえども、所属するチームに戻れば、後輩がいる立場。
カメラの向こうに後輩が見ていると思ったら、私なら泣くのを我慢するのだが、カメラに向かって泣けるって、ある意味、金メダルに値する。

負けて悔しいのは分かるけど、勝負事は、勝つ時もあれば負ける時もある。
負けて悔しい時に、その人の本性が現れる。

私の場合、負けたら勝った人を賛えることは出来ないから、勝った時でも大喜びしないようにする、と思う。
とは言っても、私では地方予選でも1回戦負けするだろうから、オリンピックに出たいなんて夢にも思わない。
posted by owariasahi at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

南海トラフ地震の危険性が高まり、一部の学校が部活動を中止

えー、うちの学校は大地震の危険性が高まっても、部活動をするの!?
と思った教職員、生徒、保護者は多いことでしょう。

万が一、大地震が起こり怪我でもしたら、学校に行かせてしまった先生・保護者は一生後悔をすることになるだろう。
全国大会にも出られないヘボな部活なら、無理をしてまで練習をさせることはない。
和気あいあいで、楽しい思い出だけつくってあげれば良い。

甲子園を目指して猛練習をする高校球児は全国に約15万人(減少傾向)。
このうち甲子園に行けて、ベンチに入れるのは極僅か。
この極僅かの中でも、さらにプロの野球選手になれてお金を稼げるのは少人数。

一流のプロ野球選手になれたとしても、現役でプレーできる期間は短く、引退後の生活は楽ではない。
プロ野球選手だった見栄を捨てられないと、引退後の生活は悲劇。

これはプロ野球選手に限った話ではなく、サラリーマンでも過去の栄光をいつまでも忘れられないと、老後は惨め。

しかし、甲子園を目指して猛練習をした経験があると、歳を取っても、地方大会が始まる季節になると、体がゾクゾクしてくるらしい。
近所のオッチャンが出た高校は、これまで1度も甲子園に出てないらしいのだが、地方大会が始まる季節になると、OBらが母校の応援に集まるらしい。

ベンチャー企業で小金持ちになった知り合いは、母校のために毎年多額の寄付をしている。

私の母校は甲子園とは無縁だが、かつて1度だけ甲子園に近づいたことがあるため、地方大会が始まる季節になると、新聞のスポーツ欄は必ずチェックし、母校が勝ち残っていればメッチャ嬉しく、負けると溜息。

スポーツ強豪校には、このワクワクが沢山あり、卒業しても母校の絆は変わらない。
進学校にも、このワクワクはあり、卒業して何年が経っても、母校の進学実績は毎年気になる。

文武両道の学校は、部活でも進学でもワクワクが得られるのだから凄いこと。

こう思うと、学生時代にもっと部活や勉強を頑張れば良かったと後悔をするが、もし、学生時代に戻れたとしても、私のことだからダラダラした生活を送るだろう。
posted by owariasahi at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年08月09日

大量の汗をかいても増加中。

近所に住む幼馴染みのA子の家にいると
A子の子供、「冷凍庫に入れておいた、私のチューチュー知らない?」
A子、「チューチューなんて知らないわよ。お父さんが食べたのよ」
A子の子供、「えー最悪、チューチューを楽しみに帰って来たのに」
A子、「また買っておくから」

※チューチューとは、凍らせて食べる菓子のこと。

申し訳無い気分になったのは、チューチューを食べたのは、私とA子だったから。
大人になって食べるチューチューはさほど美味しくはなかったのだが、こうもクソ暑いと、冷えてるモノならなんだって構わず口にしてしまうため、夏になってから私とA子は体重が右肩上がり。
posted by owariasahi at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

残しておいたのに

学校が夏休みに入ると、子供が家にいる時間が長くなるため、騒音や振動で隣近所の家は迷惑を被ることになる。
遊びに行けよ!
子供を何処かに連れて行けよ!
とは思うのだが、気温が40度近いと、家から追い出すのは気の毒。

極力、迷惑を掛けないように努めていることは分かるのだが、こうもクソ暑いと、ちょっしたことでイライラする。

近隣に住む幼馴染みのAの家に行った私は、部屋に入るやいなや、エアコンのリモコンを「ピッ」と押した。
すると、Aが首を指で掻きながら、「仕返しのつもり?」と言って来た。

私、「なんで、そう思うの?」
A、「私も、貴方の家に行った時、、許可なくエアコンを作動させるから」
私、「分かってるなら良いわよ」

翌日、Aが家に来た時、私の許可なく、冷凍庫に残しておいた、御中元で頂いた千疋屋のゼリーを食べやがった。
私、「それ最後の1個よ」
A、「これって9個入りでしょ?1個貰ったって良いじゃない、ケチ」

これがあってから、A子の家に届くモノをチェックしているのだが、入浴剤とかアロマオイルとか食えないものばかり。
posted by owariasahi at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

犬のマーキング

気温37度、アスファルトの照り返しもあるクソ暑い中、シルバーさんが雑草を刈ってくれているのに、アホな飼い主が、犬にマーキングをさせ平然としている。
これを見ていたシルバーさん達に、飼い主は知らん顔。

道路とかで犬がマーキング(オシッコ)をすることに、飼い主は何とも思ってないのだろう。

シルバーさんの1人が、犬がマーキングしたところに、自分が飲み残したペットボトルのお茶をかけた。
これを見ていた私がシルバーさんにお礼の会釈をすると、シルバーさんは微笑んでくれた。
posted by owariasahi at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年08月08日

そもそも多いんじゃない?

北海道の北見市が、非正規公務員の1割弱に当たる90人程度を削減する方針を固めた。
1割弱で90人ということは、北見市は非正規公務員だけで900人を雇用していたのか?
北見市の人口は約11万、ということは人口の1割ほどが非正規公務員、多くないか?
職員数は条例によると1000人ほど、非正規を合わせると2000人、人口の2割が正規と非正規の公務員?多すぎでしょ!
posted by owariasahi at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

学童保育が夏休みの間は、クレームが増加。

学童保育が夏休みに入ると、学校に入るクレームが、とたんに増える。
これは毎年のことのため、学校の先生は、学童保育が夏休みの間に有給を消化する。

学童保育が夏休みに入ると、クレームがとたんに増えるということは。学童保育には問題を抱えた子供が多いってこと?
大人になると、子供を学童保育に入れる諸事情が分かるのだが、子供の時でも、肌感覚として、学童保育に通う子供が、どんな性質なのかは薄々気付いていた。

クレームが、とたんに増えるのは、学童保育に通う子供はストレスを抱えているのではないだろうか?
親からの愛情に飢えているのではないだろうか?
子供との関わり方、社会との関わり方に、保護者が問題があるのではないだろうか?

学校と学童保育の連携は、学校と保育施設より希薄。
傍からすれば、学校と学童保育がもっと連携したほうが良いように思えるが、当事者の学校と学童保育は面倒なことを抱えることだから、望んでない。

私のように、先生の個人的な連絡先を知っていると、夏休みでも連絡が付きやすいのだが、そうでないと、学校や学童保育が夏休みの間にイライラする人は多く、夏休み明けに不満が爆発する。
posted by owariasahi at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年08月05日

確認済み

確認済み
posted by owariasahi at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年08月04日

世間の目

サングラスや冷感グッズの着用など、制服警察官の暑さ対策が解禁された。
暑いのは、屋外で働く人に限ったことではない。
学校の教室で授業をしている教員だって、メッチャ暑い。
暑さ対策で空調を作動させていても、子供達の放つ熱は半端なく、それを教壇に立って1人で対峙するのだから、夏場の教員はメッチャシンドイ。

生徒は椅子に座って授業を受けているのだから、教員だって椅子に座って授業をすれば良い。
桶に水を入れ、それに足を突っ込んだ状態で、授業をしたって良いじゃない。

職員室に居場所が無く、教室で仕事をする教員もいるが、誰もいないのだから、教室でタバコくらい吸ったって良いと私は思っている。
校舎の屋上で、仕事の合間に海パン一丁で日焼けをしたって良いじゃない。
学校の運動場で、花火をしたって良いじゃない。

誰も使ってない準備室でエッチをしたって良いじゃない。
あっ、これはやってるか(笑)。

他の教職員が出て来ない日に、わざわざ学校に来るのは怪しい。
他の教職員が帰っても、最後まで学校に残るのも怪しい。

学校って、不倫をするのに必要な環境が整っている。

アレアレ?学校に〇〇が入って行ったぞ。
夕方の学校は世間の目もあるから、他の教職員が出て来る前の早朝のほうが、不倫をする者には好都合。
もし、他の教職員が来ても、広い学校なら、いくらでも隠れられるし、逃げることも可能。
posted by owariasahi at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

写真は撮らないほうが良い

若いママさんに見せられたのは、プールで撮った写真。
その写真には、子供達と一緒に、引率の母親達が映っている。

私、「母親達はプールに入らなかったの?」
ママさん、「入りませんよ」
私、「暑かったでしょ?」
ママさん、「暑かったから、1人だけ、水着になろうとする母親がいました」
私、「水着にはなったの?」
ママさん、「他のママさん達が冷ややかな目で見ていたので、水着にはなりませでした」
私、「どうして、他のママさん達は冷ややかな目で見たの?」
ママさん、「水着になろうとしたのは、ダイエットで痩せた人だったからです」
私、「本人としては痩せた体を自慢したいわね(笑)」
ママさん、「オバさんの体なんて誰も見たくないですよ(笑)」

写真には複数のママさんが映っていたが、水着になりたがったママさんが、どの人なのかは聞かなくても分かったのは、1人だけ若作りの格好をしている人がいたから。
posted by owariasahi at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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