幼馴染み、「ロト7,キャリーオーバーが40億円になるまで1等は出ないって言ってたけど、2週連続で1等が出たじゃない?」
私、「私が、そう言ったから、焦って2週連続で1等を出したのよ(笑)」
幼馴染み、「でも、ロト6が5回連続で1等が出ておらず、キャリーオーバーが14億円も貯まってるわね?」
私、「販売元からすれば、ロト7で減ったキャリーオーバーを、ロト6で戻しただけよ」
幼馴染み、「結局、キャリーオーバーにつられて、いつもより多く売れるのよね」
ギャンブル依存症が社会問題になっており、パチンコ業界は矢面に立たされているが、宝くじに関してはCMをバンバン流し射幸心を煽りまくっている。
宝くじはネットで買えるのに、宝くじ売り場は必要なのだろうか?
宝くじ売り場でなくても、コンビニで宝くじを売れるようにすれば良いのに。
車の性能が良くなっても、車検制度が無くならないのは、町の車屋さん(整備工場)を潰さないためという話を聞いたことがある。
宝くじ売り場が無くならないのも、これと同じ?
ロトって本当に当たっている人がいるのだろうか?
宝くじって、どんな人が高額当選をするのだろう?
神様ってフェアなのだろうか?
私の友達で、クラウドソーシングサービスでライティングをしている人がいる。
クラウドソーシングサービスのライティングで稼げる報酬は、1000文字100円。
そこからクラウドソーシングサービスを提供している会社に2割の手数料を引かれるため、1000文字の文章を書いても80円にしかならない。
80円でも稼げるだけマシ。
1000文字の文章を書いても、非承認だと0円、タダ働き。
単価は年々下がっているらしく、私の友達は1日頑張っても、1食分も稼げないと嘆いている。
その友達と会った時、私に自販機のジュースを奢ってくれた。
自販機のジュースを買うのに、その友達がどんなに頑張ったのだろうと思うと、容易く飲む気にはなれなかった。
その友達は緑茶のペットボトルを飲んでいたのだが、ペットボトルの中身は茶色、おそらく麦茶を詰めていたのだろう。
家に帰ると、台所のテーブルの上に飲みかけの缶ジュースが置いてあった。
私、「最後まで飲みなさい」
子供、「もう残ってないって」
私、「少し残ってるでしょ!」
夫、「どうしたの?何、イラついているの?」
私に自販機のジュースを買ってくれた友達は、私が入院をしている時に知り合った女の子。
女の子は私の子供と年齢が近く、その女の子のことを思うと、奢ってもらった缶ジュースの空き缶は捨てられない。
2022年08月15日
2022年08月09日
ギャンブル依存症に注意
幼馴染み、「ロト7、1等が出たね」
※ロト7の1等は10億円。
私は、ジャンボ宝くじの発売が終わる時は、ロトのキャリーオーバーが増えると思っているため、幼馴染みには「今回のロト7は1等は出ない」と言ってしまったのだが、予想に反し、1本だけ1等が出た。
1本出てもキャリーオーバーは、まだ28億円以上あり、客寄せパンダとしては十分。
私としては、ロト7だけ客寄せパンダになると思っていたのだが、ロト6も1等が出ておらず、キャリーオーバーは10億以上。
キャリーオーバーが貯まると、独り占めしようと多くの個数を買うため、売上が上がるロトの発売元はウハウハ。
暫くはキャリーオーバーにつられ、多くの個数を買う者が増えるだろう。
※ロト7の1等は10億円。
私は、ジャンボ宝くじの発売が終わる時は、ロトのキャリーオーバーが増えると思っているため、幼馴染みには「今回のロト7は1等は出ない」と言ってしまったのだが、予想に反し、1本だけ1等が出た。
1本出てもキャリーオーバーは、まだ28億円以上あり、客寄せパンダとしては十分。
私としては、ロト7だけ客寄せパンダになると思っていたのだが、ロト6も1等が出ておらず、キャリーオーバーは10億以上。
キャリーオーバーが貯まると、独り占めしようと多くの個数を買うため、売上が上がるロトの発売元はウハウハ。
暫くはキャリーオーバーにつられ、多くの個数を買う者が増えるだろう。
2022年08月06日
加害者による被害妄想
私、「知り合い?」
ママ友、「うん、新しいママ友、一応」
私、「一応?」
ママ友、「長く付き合うつもりはないの」
私、「どうして?」
ママ友、「今の人、被害妄想が酷いの」
私、「何かあったの?」
ママ友、「あの人、Aさんと言うのだけど、隣の家の人にウルサイと注意をされたの。そうしたら、注意をした人に裁判をする、というようなことを言ったの。スグ裁判をするような人と、付き合えれる?」
私、「そうね、もしかしたら、自分も訴えられるかもしれないわね」
ママ友、「そうでしょ。他のママ友は、裁判をする前にすることがあるでしょと言ってるわよ」
私、「そうよね、ウルサイと注意をされたなら、まずは謝るわね、日本人なら」
Aさんに限ったことではなく、自分で出来ることがあるのに、他人を巻き込む人は女性に多くいる。
私、「Aさんに何か言われたの?」
ママ友、「ウルサイと注意をした人のことを何か知らない?と聞かれた」
私、「おそらく、自分には沢山の見方がいることを、注意をした人に見せ付けたいのよ」
ママ友、「それが分かってたから、適当にあしらった」
私、「それが正解よ。もし裁判になったら、不利益を被るのは裁判を起こしたAさんよ」
ママ友、「どうして?」
私、「注意をされたくらいで裁判を起こすヤバイ人であることが、ママ友や学校の先生に知られるのよ」
ママ友、「良かった軽くあしらって。証人になったら、私まで裁判に加担するヤバイ人と思われるところだったわ」
学校は教育機関であって行政機関ではないが、教育委員会は役場にあるため、ツーカーの仲。
ウルサイと注意をするくらいだから、Aさんの隣の人は行政機関に相談をしている。
相談を受けた行政機関は記録しているため、もし、学校が行政機関に問い合わせを行えば、誰が加害者かは分かる。
加害者であっても、注意を受けたことで被害者意識が芽生えたのだろう、女性には良くあることだ。
ママ友、「うん、新しいママ友、一応」
私、「一応?」
ママ友、「長く付き合うつもりはないの」
私、「どうして?」
ママ友、「今の人、被害妄想が酷いの」
私、「何かあったの?」
ママ友、「あの人、Aさんと言うのだけど、隣の家の人にウルサイと注意をされたの。そうしたら、注意をした人に裁判をする、というようなことを言ったの。スグ裁判をするような人と、付き合えれる?」
私、「そうね、もしかしたら、自分も訴えられるかもしれないわね」
ママ友、「そうでしょ。他のママ友は、裁判をする前にすることがあるでしょと言ってるわよ」
私、「そうよね、ウルサイと注意をされたなら、まずは謝るわね、日本人なら」
Aさんに限ったことではなく、自分で出来ることがあるのに、他人を巻き込む人は女性に多くいる。
私、「Aさんに何か言われたの?」
ママ友、「ウルサイと注意をした人のことを何か知らない?と聞かれた」
私、「おそらく、自分には沢山の見方がいることを、注意をした人に見せ付けたいのよ」
ママ友、「それが分かってたから、適当にあしらった」
私、「それが正解よ。もし裁判になったら、不利益を被るのは裁判を起こしたAさんよ」
ママ友、「どうして?」
私、「注意をされたくらいで裁判を起こすヤバイ人であることが、ママ友や学校の先生に知られるのよ」
ママ友、「良かった軽くあしらって。証人になったら、私まで裁判に加担するヤバイ人と思われるところだったわ」
学校は教育機関であって行政機関ではないが、教育委員会は役場にあるため、ツーカーの仲。
ウルサイと注意をするくらいだから、Aさんの隣の人は行政機関に相談をしている。
相談を受けた行政機関は記録しているため、もし、学校が行政機関に問い合わせを行えば、誰が加害者かは分かる。
加害者であっても、注意を受けたことで被害者意識が芽生えたのだろう、女性には良くあることだ。
2022年08月05日
哀れなジジイとその家族
ママ友は、近所のジジイに側溝に置いてある植木鉢を「どかせ」と言われ怒っていた。
私、「ジジイには家族はいないの?」
ママ友、「いるわよ、子供も孫も」
私、「家族は分かってるでしょ、ジジイが側溝に植木鉢を置いていたことを」
ママ友、「ジジイの子供に言ったわよ、植木鉢のことを。そうしたら、父親に言っておきます」
私、「それだけ?」
ママ友、「うん、それだけ」
私、「自分の父親が近隣トラブルを起こしているかもしれないのに、その子供には解決能力はないの?」
ママ友、「どうやら、ジジイの言いなりみたい」
それから数日後、
私、「どうなった?」
ママ友、「話をした子供に会っても、何も言って来ないわ」
私、「やはり、その子供には解決能力はないみたいね」
ママ友、「子供に私が話したことで、ジジイは私に腹いせをするの」
私、「ジジイがやりそうなことよ」
ジジイは仲間とつるんで、ママ友に腹いせをしているのだが、ジジイがヤルことだから、
ママ友、「痛くも痒くもないわ(笑)」
ジジイがママ友にしている腹いせ行為は教育に相応しくないため、ジジイの孫が通う学校に話してある。
ジジイの行為を、家族が見て見ぬ振りしているのが問題なのだが、ジジイの子供は頭が悪いのか、それを分かっていない。
解決能力のない子供だと、父親と同じで仲間とつるんでママ友の悪口を言いふらす恐れがあることを、ママ友に話すと、案の定、ジジイの子供は仲間とつるんでママ友の評価を落とすことをしていた。
やりすぎと思ったが、前もってジジイの孫が通う学校に話しておいたことは正解だった。
これで、ジジイの子供も、教育に相応しくない親であることが、学校に把握された。
私、「ジジイには家族はいないの?」
ママ友、「いるわよ、子供も孫も」
私、「家族は分かってるでしょ、ジジイが側溝に植木鉢を置いていたことを」
ママ友、「ジジイの子供に言ったわよ、植木鉢のことを。そうしたら、父親に言っておきます」
私、「それだけ?」
ママ友、「うん、それだけ」
私、「自分の父親が近隣トラブルを起こしているかもしれないのに、その子供には解決能力はないの?」
ママ友、「どうやら、ジジイの言いなりみたい」
それから数日後、
私、「どうなった?」
ママ友、「話をした子供に会っても、何も言って来ないわ」
私、「やはり、その子供には解決能力はないみたいね」
ママ友、「子供に私が話したことで、ジジイは私に腹いせをするの」
私、「ジジイがやりそうなことよ」
ジジイは仲間とつるんで、ママ友に腹いせをしているのだが、ジジイがヤルことだから、
ママ友、「痛くも痒くもないわ(笑)」
ジジイがママ友にしている腹いせ行為は教育に相応しくないため、ジジイの孫が通う学校に話してある。
ジジイの行為を、家族が見て見ぬ振りしているのが問題なのだが、ジジイの子供は頭が悪いのか、それを分かっていない。
解決能力のない子供だと、父親と同じで仲間とつるんでママ友の悪口を言いふらす恐れがあることを、ママ友に話すと、案の定、ジジイの子供は仲間とつるんでママ友の評価を落とすことをしていた。
やりすぎと思ったが、前もってジジイの孫が通う学校に話しておいたことは正解だった。
これで、ジジイの子供も、教育に相応しくない親であることが、学校に把握された。
哀れなジジイA
ママ友は、近所のジジイに側溝に置いてある植木鉢を「どかせ」と言われ怒っていた。
ママ友、「町内会の人が家に来て、植木鉢をどかしてくれと言われた」
私、「ジジイと町内会の人はグルね」
ママ友、「そうなのよ、年寄り同士で、いつも話しているは道で。しょーもない話をグダグダと」
私、「で、どうしたの?」
ママ友、「側溝の上の植木鉢をどかしても良いけど、側溝に車を停めている人、道にはみ出して車を停めている人にも注意をして来てよ」
ママ友の家の近所には、側溝に車を停めている人、道にはみ出して車を停めている人がけっこう多いらしく、それらの者まで敵に回すか、それとも仲間のジジイを天秤にかけた場合、町内会としては多くの者を敵に回すわけにはいかないと判断したらしく、それ以降は町内会の人はママ友に何も言って来なくなった。
私、「このままでは終わらないわよ」
ママ友、「たぶんね」
年寄りは自分の考えを改めないため、自分の意見に共感してもらえる仲間を見付ける。
仲間と言っても、年寄りばかり。
役所に苦情を言ったとしても、この手の年寄りは既に老害認定されており、軽くあしらわれる。
弁護士に依頼をしても、弁護士こそ老害の実情を知っているため、相談料だけ取って、後は役場同様あしらう。
有能な弁護士は暇じゃないのよ!
依頼人の利益になるよう、無駄な争いを避けるよう諭すのだが、判断能力が欠落したジジイには通じない。
ママ友、「町内会の人が家に来て、植木鉢をどかしてくれと言われた」
私、「ジジイと町内会の人はグルね」
ママ友、「そうなのよ、年寄り同士で、いつも話しているは道で。しょーもない話をグダグダと」
私、「で、どうしたの?」
ママ友、「側溝の上の植木鉢をどかしても良いけど、側溝に車を停めている人、道にはみ出して車を停めている人にも注意をして来てよ」
ママ友の家の近所には、側溝に車を停めている人、道にはみ出して車を停めている人がけっこう多いらしく、それらの者まで敵に回すか、それとも仲間のジジイを天秤にかけた場合、町内会としては多くの者を敵に回すわけにはいかないと判断したらしく、それ以降は町内会の人はママ友に何も言って来なくなった。
私、「このままでは終わらないわよ」
ママ友、「たぶんね」
年寄りは自分の考えを改めないため、自分の意見に共感してもらえる仲間を見付ける。
仲間と言っても、年寄りばかり。
役所に苦情を言ったとしても、この手の年寄りは既に老害認定されており、軽くあしらわれる。
弁護士に依頼をしても、弁護士こそ老害の実情を知っているため、相談料だけ取って、後は役場同様あしらう。
有能な弁護士は暇じゃないのよ!
依頼人の利益になるよう、無駄な争いを避けるよう諭すのだが、判断能力が欠落したジジイには通じない。
哀れなジジイ
ママ友、「ムカつく」
私、「何かあったの?」
ママ友、「側溝に植木鉢を置いといたら、近所のジジイに、どかせと言われたの」
私、「側溝に置いておく貴方がいけないのよ」
ママ友、「それは分かってるわよ。でも、そのジジイも、ちょっと前まで側溝に植木鉢を置いてたのよ」
私、「タバコをヤメた人が、他人の喫煙に注意をするのと同じね。で、どうしたの?」
ママ友、「言い返してやったわ、貴方だって側溝に置いてたじゃないって。そうしたら、ジジイ、置いてないって言い張るのよ」
私、「老害ね」
グーグルマップには、ジジイの家の前の側溝に植木鉢が置いてあるのが映っているのだが、ジジイは、そのことを知らない。
私、「何かあったの?」
ママ友、「側溝に植木鉢を置いといたら、近所のジジイに、どかせと言われたの」
私、「側溝に置いておく貴方がいけないのよ」
ママ友、「それは分かってるわよ。でも、そのジジイも、ちょっと前まで側溝に植木鉢を置いてたのよ」
私、「タバコをヤメた人が、他人の喫煙に注意をするのと同じね。で、どうしたの?」
ママ友、「言い返してやったわ、貴方だって側溝に置いてたじゃないって。そうしたら、ジジイ、置いてないって言い張るのよ」
私、「老害ね」
グーグルマップには、ジジイの家の前の側溝に植木鉢が置いてあるのが映っているのだが、ジジイは、そのことを知らない。
2022年08月04日
なに、あの格好、メッチャダサッ!!
ママ友と維摩池の遊歩道を散歩していると
ママ友、「あの子達、半グレ?」
私、「違うでしょ(笑)」
ママ友が半グレと間違えるのは無理もない、なぜなら、半グレファッションをしていたから。
バブル景気の頃は、ヤクザは外見でスグに分かった。
金の時計に金のブレスレット、そして金のネックレス、髪型はパンチパーマ、乗っているのはベンツ。
昔はヤクザとスグに分かったから、避けることは出来たのだが、現在は一般人とヤクザ、半グレをファッションからは見分けられない。
ヤクザと半グレを見分けるのは、一人でいるか集団でいるかの違い。
半グレは一人でいるのが怖いのか、いつも集団でいる。
ヤクザも組織には属しているが、普段は1人でいることが多い。
普段から群れているのは、ヤクザも半グレも大したことのないヤツ。
不景気なのかヤクザが軽自動車に乗っているため、調子こいて軽自動車にクラクションを鳴らすと、とんでもないことになる。
ママ友、「近頃はヤクザが半グレを恐れているのでしょ?」
これは誤り。
現に、繁華街でスカウトの問題が起きた時に、半グレを制圧したのはヤクザ。
これを機に、ヤクザに逆らったらマズイと半グレは理解し、繁華街から半グレが減った。
ヤクザが、その気になれば、半グレはひとたまりもない。
半グレの武器はバットもしくはナイフ、拳銃を隠し持っているヤクザに適うわけがない。
半グレは、家では良い子。そのため半グレはパクられ刑務所へ行くことを恐れるが、ヤクザは懲役が箔になる。
暴走族が半グレになっただけ、つまり、暴走族も半グレもヤクザの下請けであることに違いはない。
これを理解せず、半グレが調子こくとヤクザに〆られる。
ヤクザへの締め付けが厳しくなったため、表立って〆られることは減った。しかし、半グレを伸ばしにしていたら、ヤクザの面目が立たないため、必ず〆る。
オカシナ格好をしていると、悪い人に目を付けられるのは、昔も今も同じ。
昔から言うでしょ、服装の乱れは心の乱れと。
ママ友、「あの子達、半グレ?」
私、「違うでしょ(笑)」
ママ友が半グレと間違えるのは無理もない、なぜなら、半グレファッションをしていたから。
バブル景気の頃は、ヤクザは外見でスグに分かった。
金の時計に金のブレスレット、そして金のネックレス、髪型はパンチパーマ、乗っているのはベンツ。
昔はヤクザとスグに分かったから、避けることは出来たのだが、現在は一般人とヤクザ、半グレをファッションからは見分けられない。
ヤクザと半グレを見分けるのは、一人でいるか集団でいるかの違い。
半グレは一人でいるのが怖いのか、いつも集団でいる。
ヤクザも組織には属しているが、普段は1人でいることが多い。
普段から群れているのは、ヤクザも半グレも大したことのないヤツ。
不景気なのかヤクザが軽自動車に乗っているため、調子こいて軽自動車にクラクションを鳴らすと、とんでもないことになる。
ママ友、「近頃はヤクザが半グレを恐れているのでしょ?」
これは誤り。
現に、繁華街でスカウトの問題が起きた時に、半グレを制圧したのはヤクザ。
これを機に、ヤクザに逆らったらマズイと半グレは理解し、繁華街から半グレが減った。
ヤクザが、その気になれば、半グレはひとたまりもない。
半グレの武器はバットもしくはナイフ、拳銃を隠し持っているヤクザに適うわけがない。
半グレは、家では良い子。そのため半グレはパクられ刑務所へ行くことを恐れるが、ヤクザは懲役が箔になる。
暴走族が半グレになっただけ、つまり、暴走族も半グレもヤクザの下請けであることに違いはない。
これを理解せず、半グレが調子こくとヤクザに〆られる。
ヤクザへの締め付けが厳しくなったため、表立って〆られることは減った。しかし、半グレを伸ばしにしていたら、ヤクザの面目が立たないため、必ず〆る。
オカシナ格好をしていると、悪い人に目を付けられるのは、昔も今も同じ。
昔から言うでしょ、服装の乱れは心の乱れと。
ロト、買わなければハズレない
幼馴染み、「今度のロト7を買う?」
私、「買わないわよ」
幼馴染み、「どうして?」
私、「当たらないから」
幼馴染み、「買わないと当たらないわよ」
私、「買わなければ、ハズレもしないわよ」
幼馴染み、「ロト7,キャリーオーバーが30億円以上あるのよ」
私、「だから買わないのよ」
幼馴染み、「どういうこと?」
私、「今週の金曜日でサマージャンボ宝くじが販売終了になるでしょ。そうしたら、目玉商品はキャリーオーバーが貯まっているロトしかない。30億以上のキャリーオーバーは過去に何度もあった、だから話題にするにはキャリーオーバーを40億円にする必要があるの。
話題になれば当選が出なくても売れるから、1等を出すメリットがないのよ。だからキャリーオーバーが40億円なるまでは1等は出ないから買わない」
幼馴染み、「だったらロト6は?ロト6も5億円のキャリーオーバーが貯まってるわよ」
私、「ロト6もロト7も1等が出ないでは、別の意味(悪い意味)で話題になるから、ガス抜きのために今回はロト6の1等を出すと思うわ」
私、「買わないわよ」
幼馴染み、「どうして?」
私、「当たらないから」
幼馴染み、「買わないと当たらないわよ」
私、「買わなければ、ハズレもしないわよ」
幼馴染み、「ロト7,キャリーオーバーが30億円以上あるのよ」
私、「だから買わないのよ」
幼馴染み、「どういうこと?」
私、「今週の金曜日でサマージャンボ宝くじが販売終了になるでしょ。そうしたら、目玉商品はキャリーオーバーが貯まっているロトしかない。30億以上のキャリーオーバーは過去に何度もあった、だから話題にするにはキャリーオーバーを40億円にする必要があるの。
話題になれば当選が出なくても売れるから、1等を出すメリットがないのよ。だからキャリーオーバーが40億円なるまでは1等は出ないから買わない」
幼馴染み、「だったらロト6は?ロト6も5億円のキャリーオーバーが貯まってるわよ」
私、「ロト6もロト7も1等が出ないでは、別の意味(悪い意味)で話題になるから、ガス抜きのために今回はロト6の1等を出すと思うわ」
オカシナ発表
公立の小中高校などで1000人以上の教員が不足しているとの調査結果が発表されましたが、不足をしているのは教員としてのスキルです。
大学を卒業した翌月から先生と呼ばれてしまうことが、そもそもの誤り。
子供の将来に関わる職業としては、経験が足りな過ぎる。
社会人を10年ほど経験してから教員になる、でないと、社会の常識を知らないまま、子供にオカシナ教育をしてしまう。
公務員も同じ。
一般企業で働き、何を求められ、自分に何が出来るかが分かってないと、公務員になってもマニュアル通りのことしか出来ない。
大学を卒業した翌月から先生と呼ばれてしまうことが、そもそもの誤り。
子供の将来に関わる職業としては、経験が足りな過ぎる。
社会人を10年ほど経験してから教員になる、でないと、社会の常識を知らないまま、子供にオカシナ教育をしてしまう。
公務員も同じ。
一般企業で働き、何を求められ、自分に何が出来るかが分かってないと、公務員になってもマニュアル通りのことしか出来ない。
2022年07月30日
外見で判断をしない!
幼馴染みやママ友らと維摩池周辺の遊歩道を散歩していると、男の子が5.6人集まり騒いでいた。
ママ友、「どうかしたの?」
男の子、「池に蛇がいるんです」
ママ友、「えー!!」
池を見ると、1メートルほどの蛇がいた。
ママ友、「私、蛇、ダメなの」
私、「私だってイヤよ」
幼馴染み、「蛇をイジメちゃダメよ」
男の子達、「そんなことしないですよ」
誰もが蛇を恐れているところに現れたのは、昔から知る近所のお兄さん。
私、「蛇がいるんです」
お兄さん、「蛇?鰻だと思え!」
そう言うと、お兄さんはウォーキングを続けた。
ママ友、「鰻じゃないですよ」
お兄さん、「外見で判断するな!自分らも子供達にオバサンと言われたらイラッとするだろ!」
確かに見ず知らずの子にオバサンと言われたら、「お姉さんと言いなさい」と言いたくなる。
この近所のお兄さんは昔から破天荒、近所で悪ガキがイタズラすると必ず注意をしてくれたのが、このお兄さん。
自分の子供が注意をされると、お兄さんに反感を抱く保護者もいるが、悪ガキを見て見ぬ振りをするダメな男よりは。お兄さんのほうがウンとマシ。
ママ友、「あの人(お兄さんのこと)、歳のせいか最近は大人しくなったらしいわよ」
私、「へえそうなの?」
とは言ったが、お兄さんの家の庭には、スグに取り出せる場所に鉄パイプが置いてあり、いつでも戦えるようになっている。
庭木が延びると、その鉄パイプがパタンと道に倒れるため、気付いたら元に戻してあげる。
それを知ってか、お兄さんは子供の時から私には優しく、「旦那に暴力を振るわれたら、いつでも言え」と言われている。
ママ友、「どうかしたの?」
男の子、「池に蛇がいるんです」
ママ友、「えー!!」
池を見ると、1メートルほどの蛇がいた。
ママ友、「私、蛇、ダメなの」
私、「私だってイヤよ」
幼馴染み、「蛇をイジメちゃダメよ」
男の子達、「そんなことしないですよ」
誰もが蛇を恐れているところに現れたのは、昔から知る近所のお兄さん。
私、「蛇がいるんです」
お兄さん、「蛇?鰻だと思え!」
そう言うと、お兄さんはウォーキングを続けた。
ママ友、「鰻じゃないですよ」
お兄さん、「外見で判断するな!自分らも子供達にオバサンと言われたらイラッとするだろ!」
確かに見ず知らずの子にオバサンと言われたら、「お姉さんと言いなさい」と言いたくなる。
この近所のお兄さんは昔から破天荒、近所で悪ガキがイタズラすると必ず注意をしてくれたのが、このお兄さん。
自分の子供が注意をされると、お兄さんに反感を抱く保護者もいるが、悪ガキを見て見ぬ振りをするダメな男よりは。お兄さんのほうがウンとマシ。
ママ友、「あの人(お兄さんのこと)、歳のせいか最近は大人しくなったらしいわよ」
私、「へえそうなの?」
とは言ったが、お兄さんの家の庭には、スグに取り出せる場所に鉄パイプが置いてあり、いつでも戦えるようになっている。
庭木が延びると、その鉄パイプがパタンと道に倒れるため、気付いたら元に戻してあげる。
それを知ってか、お兄さんは子供の時から私には優しく、「旦那に暴力を振るわれたら、いつでも言え」と言われている。