自分がしたことは、自分でケリを付ける、そして、尻ぬぐいは自分で行う。
自分がした尻ぬぐいを、他人にさせる最たるものは戦争。
戦争で勝ったら手柄は自分、負けたら尻ぬぐいは一般国民にさせる。
戦争は古くからあるため、儲かるビジネスモデルが確立されている。
古くからあるということは、ビジネスモデルの新規参入は難しい。
つまり、儲かる者とそうでない者は、戦争をする時点で決まっているのだ。
2022年09月07日
尾張旭の越境通学
維摩池の遊歩道を散歩していると
幼馴染みのA、「あの人、知ってる?」
私、「知ってはいないけど、見たことはあるわよ、どうして?」
A、「あの人、子供を越境通学させてるわよ」
私、「別に良いじゃない、許可を得ているなら」
A、「越境通学って、どういう時に許可されるの?」
私、「例えば、建て替えで一時的に引っ越しをしなくてはならない時や、働きに出ており子供の帰宅時に親がいない時とか、色々よ」
A、「誰が越境通学の許可を出すの?」
私、「自治体によって異なる。校長先生が越境通学の許可を出す自治体もあれば、名古屋市のように区長さんが越境通学の許可を出す自治体もある」
A、「学校って行政から独立した機関じゃないの?」
私、「建前上はね。でも学校のことを決める教育委員会は、役場の中にあるじゃない」
A、「あの人のお子さん、半年以上、越境通学をしててママ友の間で話題になっている」
私、「家の建て替えに、半年以上掛かることもあるわよ」
A、「どうやら、ウソの越境通学許可申請をしてるのではないかと、言われているの」
私、「偽装離婚や借金逃れのために越境通学をしている人もいるらしいわ」
A、「そういう場合はどうなるの?」
私、「許可した者によって、越境通学は認められなくなるだけではなく、許可した者(校長先生や区長さんなど)を騙したのだから、保護者不適切の烙印を押され、場合によっては指導要録(内申書)に記載されるわ」
A、「あの人、ご近所トラブルを起こしているらしいの」
私、「ご近所トラブルを起こしているなら、越境通学の許可が取り消されるかもね」
A、「どうして?」
私、「自治体によって違うけど、中には住んでいる町の学校の学則等を遵守しない場合は、取り消されることになっているの。ご近所トラブルを勧める学則なんてないでしょ」
A、「越境通学の許可の取り消しって簡単に出来るの?」
私、「簡単よ、許可したのが校長先生や区長さんなのだから」
A、「でも、許可を取り消された保護者が、取り消しを取り消す裁判を起こしたらどうなるの?」
私、「貴方、分かってないわね。貴方、どうして子供を学校に通わせているの?」
A、「良い学校や良い会社に入り、良い人生を生きて欲しいからよ」
私、「そうでしょ。それなのに裁判を起こしたら、どうなる?悪いのは誰?越境通学を取り消されるようなことをしたのは誰?裁判になったら、全てが明るみになって、迷惑を被るのは将来に傷が付く子供なのよ」
A、「子供が通っている学校とモメるのはマズイの?」
私、「当たり前じゃない。昔も今も、子供は人質に取られているの!」
皆が好き勝手したら、社会秩序は乱れる。
そうならないために、法律などのルールがある。
このルールを犯したらペナルティを食らう、当たり前のことじゃない!
幼馴染みのA、「あの人、知ってる?」
私、「知ってはいないけど、見たことはあるわよ、どうして?」
A、「あの人、子供を越境通学させてるわよ」
私、「別に良いじゃない、許可を得ているなら」
A、「越境通学って、どういう時に許可されるの?」
私、「例えば、建て替えで一時的に引っ越しをしなくてはならない時や、働きに出ており子供の帰宅時に親がいない時とか、色々よ」
A、「誰が越境通学の許可を出すの?」
私、「自治体によって異なる。校長先生が越境通学の許可を出す自治体もあれば、名古屋市のように区長さんが越境通学の許可を出す自治体もある」
A、「学校って行政から独立した機関じゃないの?」
私、「建前上はね。でも学校のことを決める教育委員会は、役場の中にあるじゃない」
A、「あの人のお子さん、半年以上、越境通学をしててママ友の間で話題になっている」
私、「家の建て替えに、半年以上掛かることもあるわよ」
A、「どうやら、ウソの越境通学許可申請をしてるのではないかと、言われているの」
私、「偽装離婚や借金逃れのために越境通学をしている人もいるらしいわ」
A、「そういう場合はどうなるの?」
私、「許可した者によって、越境通学は認められなくなるだけではなく、許可した者(校長先生や区長さんなど)を騙したのだから、保護者不適切の烙印を押され、場合によっては指導要録(内申書)に記載されるわ」
A、「あの人、ご近所トラブルを起こしているらしいの」
私、「ご近所トラブルを起こしているなら、越境通学の許可が取り消されるかもね」
A、「どうして?」
私、「自治体によって違うけど、中には住んでいる町の学校の学則等を遵守しない場合は、取り消されることになっているの。ご近所トラブルを勧める学則なんてないでしょ」
A、「越境通学の許可の取り消しって簡単に出来るの?」
私、「簡単よ、許可したのが校長先生や区長さんなのだから」
A、「でも、許可を取り消された保護者が、取り消しを取り消す裁判を起こしたらどうなるの?」
私、「貴方、分かってないわね。貴方、どうして子供を学校に通わせているの?」
A、「良い学校や良い会社に入り、良い人生を生きて欲しいからよ」
私、「そうでしょ。それなのに裁判を起こしたら、どうなる?悪いのは誰?越境通学を取り消されるようなことをしたのは誰?裁判になったら、全てが明るみになって、迷惑を被るのは将来に傷が付く子供なのよ」
A、「子供が通っている学校とモメるのはマズイの?」
私、「当たり前じゃない。昔も今も、子供は人質に取られているの!」
皆が好き勝手したら、社会秩序は乱れる。
そうならないために、法律などのルールがある。
このルールを犯したらペナルティを食らう、当たり前のことじゃない!
食うか食われるかの厳しい世界
高校野球の名門校が、正座強要・蹴飛ばす・硬式球をひざに当てる・右肩やみぞおちを殴る・バットのグリップエンドで頭をたたくのイジメを行い、そのことを被害者の親が学校に相談しイジメが発覚。
このことにより、この名門校は対外試合が出来なくなった。
なぜ、イジメの対象にされるのか、それは弱いから。
人間に限らず、動物の世界では弱いものから狙われ捕食される。
イジメを受けた生徒は、野球をするのが目的で学校に入っているため、イジメられるのは不本意だと思うが、この学校は甲子園を目指す強豪校。
イジメ問題が解決されても、イジメの標的にされるポテンシャルでは、ライバルが多い強豪校ではレギュラー選手にはなれないだろう。
イジメが悪いことは言うまでもないことだが、野球がしたいなら、どこだって出来る。
何かあったら親に相談をするお子ちゃまは、甲子園など全国大会を目指す強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
イジメをするお子ちゃまも、強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
自分の子供が、どんな性質の子かは保護者なら分かるでしょ!
分かっていないなら、強豪校には来るな!迷惑だ!
このことにより、この名門校は対外試合が出来なくなった。
なぜ、イジメの対象にされるのか、それは弱いから。
人間に限らず、動物の世界では弱いものから狙われ捕食される。
イジメを受けた生徒は、野球をするのが目的で学校に入っているため、イジメられるのは不本意だと思うが、この学校は甲子園を目指す強豪校。
イジメ問題が解決されても、イジメの標的にされるポテンシャルでは、ライバルが多い強豪校ではレギュラー選手にはなれないだろう。
イジメが悪いことは言うまでもないことだが、野球がしたいなら、どこだって出来る。
何かあったら親に相談をするお子ちゃまは、甲子園など全国大会を目指す強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
イジメをするお子ちゃまも、強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
自分の子供が、どんな性質の子かは保護者なら分かるでしょ!
分かっていないなら、強豪校には来るな!迷惑だ!
2022年09月06日
キャンドルイベントは尾張旭のイメージアップに繋がるの?
幼馴染みのA、「行くのヤメよ?」
私、「そうだね」
準備までして行くのをヤメたのは、維摩池で行われたキャンドルイベント。
行くのをヤメたのは、予想に反し人で混み合っていたから。
A、「良く、人が集まったわね」
私、「そうね」
Aと私は個人のイベントだと思っていたのだが、維摩池で行われたキャンドルイベントは尾張旭の観光協会で紹介されていた。
混み合っていることを電話で教えてくれたのはママ友。
ママ友、「来ないほうが良いわよ」
私、「どうして?」
ママ友、「キャンドルが置いてあるだけだから」
維摩池のキャンドルイベントに協力してくれたのが、多治見の陶芸家さん、それを知ったAとママ友は「なんだ、キャンドル〇〇〇じゃないのか」。
キャンドル〇〇〇が維摩池に来るわけない、ましてやキャンドル〇〇〇の嫁も維摩池に来るわけない。
A、「尾張旭の観光協会って、駅の近くで男の人達が隠れてタバコを吸っているところでしょ?」
私、「そうじゃない」
キャンドルイベントに行った人に、火の付いたキャンドル(ろうそく)だったのか、それともタダの電気の光りだったのかを聞いてみると、「家族連れが多くて、近くまで行く気にならなかった」。
維摩池のキャンドルイベントに参加した人は、こうも言っていた、「勝ち組と負け組が明らかになるイベントだった」と。
日曜日にタダのイベントに参加する人達って、どちらの組だと思う?
答えを知りたい人は、来年も行われるだろうキャンドルイベントに行ってみましょう。
私、「そうだね」
準備までして行くのをヤメたのは、維摩池で行われたキャンドルイベント。
行くのをヤメたのは、予想に反し人で混み合っていたから。
A、「良く、人が集まったわね」
私、「そうね」
Aと私は個人のイベントだと思っていたのだが、維摩池で行われたキャンドルイベントは尾張旭の観光協会で紹介されていた。
混み合っていることを電話で教えてくれたのはママ友。
ママ友、「来ないほうが良いわよ」
私、「どうして?」
ママ友、「キャンドルが置いてあるだけだから」
維摩池のキャンドルイベントに協力してくれたのが、多治見の陶芸家さん、それを知ったAとママ友は「なんだ、キャンドル〇〇〇じゃないのか」。
キャンドル〇〇〇が維摩池に来るわけない、ましてやキャンドル〇〇〇の嫁も維摩池に来るわけない。
A、「尾張旭の観光協会って、駅の近くで男の人達が隠れてタバコを吸っているところでしょ?」
私、「そうじゃない」
キャンドルイベントに行った人に、火の付いたキャンドル(ろうそく)だったのか、それともタダの電気の光りだったのかを聞いてみると、「家族連れが多くて、近くまで行く気にならなかった」。
維摩池のキャンドルイベントに参加した人は、こうも言っていた、「勝ち組と負け組が明らかになるイベントだった」と。
日曜日にタダのイベントに参加する人達って、どちらの組だと思う?
答えを知りたい人は、来年も行われるだろうキャンドルイベントに行ってみましょう。
2022年09月04日
キャンドルイベントの目的
近所に住む幼馴染みA子、「中止になったの?」
私、「そうみたいね」
維摩池で行われるキャンドルイベントを見に行ってみたのだが、雨が降る可能性があったため中止になっていた。
中止になったことは、貼り紙を見れば分かるのだが、年配の人はその貼り紙に気付かず、まだかまだかとキャンドルイベントが始まるのを待っていた。
私、「今日は中止みたいですよ」
年配の人、「えっそうなの?せっかく来たのに」
せっかく来たのは、私とA子も同じ。
維摩池周辺は火気厳禁なため、キャンドルイベントに私達は反対派だったのだが、どんな人がイベントを主催しているのか?役場の担当者は来ているのか?どんな人が見に来るのか?が知りたく、A子を誘った。
私、「ごめんね」
A子、「良いのよ、家に居ても暇だから」
A子、「明日は天気が良いらしいから、多くの人が来そうね?」
私、「そうね。学校の生活指導の先生も来るわよ」
A子、「どうして?生徒が問題を起こさないように?」
私、「違うわよ。生活指導の先生が見に来るのは、学校に苦情が入る保護者が、どんなママ友と付き合っているか知るためよ」
仲の良いママ友は一箇所に集まるため、どのママ友がどのママ友と親しいかが容易に分かる。
A子、「女って、集まると悪口が酷いからね」
学校での集会で話している生徒はスグにバレるように、キャンドルイベントと関係のない話題で盛り上がる保護者はメッチャ目立つ。
類は友を呼ぶ保護者達、しかし、しょせん烏合の衆。
学校にバレると思ったら、平気で仲間を裏切るのがママ友の関係。
私、「そうみたいね」
維摩池で行われるキャンドルイベントを見に行ってみたのだが、雨が降る可能性があったため中止になっていた。
中止になったことは、貼り紙を見れば分かるのだが、年配の人はその貼り紙に気付かず、まだかまだかとキャンドルイベントが始まるのを待っていた。
私、「今日は中止みたいですよ」
年配の人、「えっそうなの?せっかく来たのに」
せっかく来たのは、私とA子も同じ。
維摩池周辺は火気厳禁なため、キャンドルイベントに私達は反対派だったのだが、どんな人がイベントを主催しているのか?役場の担当者は来ているのか?どんな人が見に来るのか?が知りたく、A子を誘った。
私、「ごめんね」
A子、「良いのよ、家に居ても暇だから」
A子、「明日は天気が良いらしいから、多くの人が来そうね?」
私、「そうね。学校の生活指導の先生も来るわよ」
A子、「どうして?生徒が問題を起こさないように?」
私、「違うわよ。生活指導の先生が見に来るのは、学校に苦情が入る保護者が、どんなママ友と付き合っているか知るためよ」
仲の良いママ友は一箇所に集まるため、どのママ友がどのママ友と親しいかが容易に分かる。
A子、「女って、集まると悪口が酷いからね」
学校での集会で話している生徒はスグにバレるように、キャンドルイベントと関係のない話題で盛り上がる保護者はメッチャ目立つ。
類は友を呼ぶ保護者達、しかし、しょせん烏合の衆。
学校にバレると思ったら、平気で仲間を裏切るのがママ友の関係。
2022年08月30日
言論の統制・弾圧・封殺、し放題!
差別問題
維摩池の遊歩道を歩いている時
私、「悲鳴が聞こえない?」
幼馴染みA子、「聞こえた」
悲鳴が聞こえるほうに行ってみると、幼い子供達が子供用のプールではしゃいでいた。
幼い子供の母親が私とA子に気付き会釈をしたため、私達も会釈をした。
その家から離れると
A子、「うちの近所にいたら、イヤだな」
私、「貴方の子供も最近まで、はしゃいでいたじゃない」
A子、「自宅でプールなんて入れなかったわよ」
私もしなかった。
A子、「プールに入りたいなら、市民プールへ連れて行けば良いのよ」
私、「車が無い人はどうするの?」
A子、「自転車で行けば良いじゃない」
私達が子供の時は、子供達だけで自転車を漕いで市民プールへ行った。
私、「幼い子は、家のプールが良いのよ」
A子、「今、見たでしょ!どこに幼い子がいたのよ」
A子が言う幼い子とは、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんのこと。
私、「赤ちゃんがオムツしてプールに入るのはどうなの?」
A子、「ジジイがオムツしてプールに入って来たらビビルけど、赤ちゃんなら良いじゃない」
これって、ジジイに対する差別だよね?
ババアだってオムツをするでしょ!
私、「悲鳴が聞こえない?」
幼馴染みA子、「聞こえた」
悲鳴が聞こえるほうに行ってみると、幼い子供達が子供用のプールではしゃいでいた。
幼い子供の母親が私とA子に気付き会釈をしたため、私達も会釈をした。
その家から離れると
A子、「うちの近所にいたら、イヤだな」
私、「貴方の子供も最近まで、はしゃいでいたじゃない」
A子、「自宅でプールなんて入れなかったわよ」
私もしなかった。
A子、「プールに入りたいなら、市民プールへ連れて行けば良いのよ」
私、「車が無い人はどうするの?」
A子、「自転車で行けば良いじゃない」
私達が子供の時は、子供達だけで自転車を漕いで市民プールへ行った。
私、「幼い子は、家のプールが良いのよ」
A子、「今、見たでしょ!どこに幼い子がいたのよ」
A子が言う幼い子とは、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんのこと。
私、「赤ちゃんがオムツしてプールに入るのはどうなの?」
A子、「ジジイがオムツしてプールに入って来たらビビルけど、赤ちゃんなら良いじゃない」
これって、ジジイに対する差別だよね?
ババアだってオムツをするでしょ!
公園で遊べないのは自業自得
幼馴染みのA子、「今の子って、外で遊ばないね?」
私、「私達が子供だった時と比べ、気温が高くなっているから、夏場に外で遊ぶのは危険なのよ」
A子、「春や秋でも、遊んでないわよ」
以前、若いママ友(実際はタダの知り合い)から、「公園で遊べないの」と言われたことがある。
私、「どうして?」
ママ友、「公園の近所にウルサイ、オジサンがいるから」
私、「そのオジサンに怒られたの?」
ママ友、「うん」
このようなことは、私が子供の時からあった。
しかし、昔と違い今の母親は、怒られたことを逆恨み、そしてママ友に怒られたことを言いふらす。
ママ友は気付いてないだろうが、これって、オジサンに対する名誉毀損行為。
しかも、怒られた時のことをスマホで撮影(隠し撮り)していたのだから、肖像権侵害。
怒られるようなことをしておいて、更に違法行為を重ねるのだから、公園で遊べなくなるのは自業自得。
このママ友は、怒られた腹癒せに弁護士に相談をするとも言っていたが、相談をされる弁護士さんは嫌だろうな、バカな相手をするのは。
弁護士は依頼人の利益になるよう仕事をするため、腹癒せに違法行為を重ねる者の依頼は受けない。
中には、バカな依頼を受ける弁護士もいるだろうが、そんな弁護士は他の弁護士から笑い者になる。
もし、怒ったオジサンが学校に通報したら、どうなると思う?
損をするのは、弁護士に依頼をすると言ったママ友。なぜなら、学校は、弁護士に依頼する厄介な保護者と思うから。
学校は子供の将来を考え、極力、大事にならないよう努めている。なのに、裁判となれば、保護者が自ら大事にしてしまっている。
マトモな夫婦なら、夫婦どちらかがヒートアップしても、もう片方がなだめるのだが、バカ夫婦だと夫婦揃って事を荒げる。こんなバカ夫婦が身近にいる人、巻き添えにならないよう気を付けましょう。
私、「私達が子供だった時と比べ、気温が高くなっているから、夏場に外で遊ぶのは危険なのよ」
A子、「春や秋でも、遊んでないわよ」
以前、若いママ友(実際はタダの知り合い)から、「公園で遊べないの」と言われたことがある。
私、「どうして?」
ママ友、「公園の近所にウルサイ、オジサンがいるから」
私、「そのオジサンに怒られたの?」
ママ友、「うん」
このようなことは、私が子供の時からあった。
しかし、昔と違い今の母親は、怒られたことを逆恨み、そしてママ友に怒られたことを言いふらす。
ママ友は気付いてないだろうが、これって、オジサンに対する名誉毀損行為。
しかも、怒られた時のことをスマホで撮影(隠し撮り)していたのだから、肖像権侵害。
怒られるようなことをしておいて、更に違法行為を重ねるのだから、公園で遊べなくなるのは自業自得。
このママ友は、怒られた腹癒せに弁護士に相談をするとも言っていたが、相談をされる弁護士さんは嫌だろうな、バカな相手をするのは。
弁護士は依頼人の利益になるよう仕事をするため、腹癒せに違法行為を重ねる者の依頼は受けない。
中には、バカな依頼を受ける弁護士もいるだろうが、そんな弁護士は他の弁護士から笑い者になる。
もし、怒ったオジサンが学校に通報したら、どうなると思う?
損をするのは、弁護士に依頼をすると言ったママ友。なぜなら、学校は、弁護士に依頼する厄介な保護者と思うから。
学校は子供の将来を考え、極力、大事にならないよう努めている。なのに、裁判となれば、保護者が自ら大事にしてしまっている。
マトモな夫婦なら、夫婦どちらかがヒートアップしても、もう片方がなだめるのだが、バカ夫婦だと夫婦揃って事を荒げる。こんなバカ夫婦が身近にいる人、巻き添えにならないよう気を付けましょう。
2022年08月29日
維摩池の水遊び場、汚ねえ!
幼馴染みのA子と立ち話をしていると、幼い子供を連れたA子のママ友がいた。
A子、「どこへ行くの?」
ママ友、「水遊びをしに維摩池へ行くの?」
私とA子も維摩池に散歩へ出掛けたのだが、
数分後
A子、「もう帰るの?」
ママ友、「水遊びが出来ないから帰る」
A子、「どうして水遊びが出来ないの?」
ママ友、「水遊び場に大きな犬がいるの」
見に行くと、メッチャ大きな犬が水遊び場で遊んでいた。
A子、「可哀想」
A子がそう言ったのは、ママ友はシングルマザーで幼い子供を遊園地に連れて行く余裕がないことを知っているから。
A子、「水遊び場って、犬が入って良いの?」
私、「どうだろう?禁止の看板はないね」
A子、「常識的に幼い子供が遊ぶところに犬を入れたら不衛生でしょ」
維摩池の遊歩道に設置されているイスには、犬にオシッコをさせない!と書かれた張り紙がされている。
とにかく、維摩池に来る犬の飼い主は、マナーがクソ悪い!
水遊び場の近くにある芝生広場は、「ここはドッグランか!」と言いたくなるほど、多くの犬が集まり、しかも、バカな飼い主がキャンキャン吠える犬を注意しない。
見てないと思っているのか、犬がした糞は拾わない。中には、糞を拾うふりをするだけの心の醜い飼い主もいる、メッチャいる維摩池には。
A子、「あのメッチャ大きな犬の飼い主って、犬の糞を遊歩道に擦り付ける人だよね?」
私、「そうよ」
マナーの悪い飼い主が誰か、どこに住んでいるのか、何をしている人なのか、皆知っている。
これら情報はママ友仲間と共有されている。証拠映像だって持っている。
ゴミ荒らしは自業自得
ネコやカラスによって、ゴミステーションが荒らされるようになった。
このことを、役場に苦情を言っても解決はしない、なぜなら、役場は猫の放し飼いを容認しているから。
役場が出来るのは、近隣住民に地域猫の理解を求めることだけ。
その地域猫が、ゴミステーションを荒らしているのに!
荒らされたゴミステーションを掃除するのは善良な市民、ネコを放し飼いにしている飼い主は知らんぷり。
こんなんで、地域猫を理解出来る?
カラスがゴミステーションを荒らすのは、近隣の自然が破壊され生活出来なくなっているから。
維摩池周辺の森林が残っている時は、カラス被害なんて無かった。
カラスは昼行性のため、 夜間にカラスが鳴くのは異常事態。
異常事態を知らせてくれているのに、気付かないのだから、本当に人間はバカな生き物。