人口約8万人の尾張旭市の職員数は約600人。
名古屋市は、尾張旭の30倍の人口(252万人)を有するため、職員は1.8万人いても良いと思うのだが、名古屋市の職員数は3.4万人。
3.4万人?
名古屋市の職員数、メッチャ多いじゃん。
役場の仕事って、自治体で大きく変わるものではないため、少ない職員で仕事をしている尾張旭の職員はメッチャ激務ってこと?
名古屋市の職員数は、平成元年から20年かけて職員数を2割減らしたのだが、現市長になってから職員数を元に戻してしまった。
少ない職員で働いているんだから、スーパーの喫煙スペースでタバコを吸うくらい許してやろうかな。
少ない職員で働いているんだから、くだらないことで役場に連絡をするのは控えようかな。
でも、維摩池の遊歩道になすりつけられている犬のウンチ、どうにかしてくれないかな。犯人は分かっているんだから。
2023年04月22日
2023年04月21日
これって病気?
みたらし団子を持って、近所に住む幼馴染みのAの家に行くと、Aは子供にキレていた。
A、「洗って来なさい!」」
Aの子供(反抗期?)、「・・・」
私、「どうかしたの?」
A、「この子、汚い手を絨毯で拭くのよ」
私、「子供なんて、そんなものよ」
Aの子供が居なくなると
私、「みたらし団子を持って来たけど食べる?」
A、「食べるに決まってるでしょ!見るだけなわけないでしょ!」
Aは怒ると、暫く機嫌が悪い。
A、「(子供の態度が)あームカつく」
私、「イライラしない」
イライラしているAは、みたらし団子を一気に食べようとしたため、みたらし団子の棒の先が喉に当たり嗚咽。
私、「嗚咽してるんだから、食べるのをヤメたら」
忠告しているのに、またしても、みたらし団子の棒の先が喉に当たりAは嗚咽。
Aが嗚咽するのは、みたらし団子に限ったことではなく、串に刺さったモノ(焼き鳥など)を食べる時は、決まって嗚咽する。
A、「洗って来なさい!」」
Aの子供(反抗期?)、「・・・」
私、「どうかしたの?」
A、「この子、汚い手を絨毯で拭くのよ」
私、「子供なんて、そんなものよ」
Aの子供が居なくなると
私、「みたらし団子を持って来たけど食べる?」
A、「食べるに決まってるでしょ!見るだけなわけないでしょ!」
Aは怒ると、暫く機嫌が悪い。
A、「(子供の態度が)あームカつく」
私、「イライラしない」
イライラしているAは、みたらし団子を一気に食べようとしたため、みたらし団子の棒の先が喉に当たり嗚咽。
私、「嗚咽してるんだから、食べるのをヤメたら」
忠告しているのに、またしても、みたらし団子の棒の先が喉に当たりAは嗚咽。
Aが嗚咽するのは、みたらし団子に限ったことではなく、串に刺さったモノ(焼き鳥など)を食べる時は、決まって嗚咽する。
貴重な経験
ママ友にお徳用の「柿の種」を頂いたため、それを近所に住む幼馴染みのAと食べていると
私、「・・・」
A、「何?」
私、「何じゃないわよ。貴方、鼻血が出てるわよ」
ピーナッツなどナッツ類を食べ過ぎると鼻血が出ると聞いたことがあるが、これには医学的根拠はないらしいのだが、中年女性のAは鼻血を出した。
A、「貴方が、あらればかり食べるから、私がピーナッツを食べないといけなくなるの!」
私、「食べなければ良いでしょ、大人なんだから」
話している間も、Aは鼻血を垂らす。
私、「家に帰ったら」
A、「鼻血が出ている幼馴染みを追い出すの!」
私、「そうじゃないわよ」
とは言ったものの、買ったばかりの絨毯を鼻血で汚されたくない。
子供は大きくなると鼻血を出さなくなったため、鼻血を見たのは何年ぶりだろう?
中年女性の鼻血は、おそらく生まれて初めてだわ。
私、「・・・」
A、「何?」
私、「何じゃないわよ。貴方、鼻血が出てるわよ」
ピーナッツなどナッツ類を食べ過ぎると鼻血が出ると聞いたことがあるが、これには医学的根拠はないらしいのだが、中年女性のAは鼻血を出した。
A、「貴方が、あらればかり食べるから、私がピーナッツを食べないといけなくなるの!」
私、「食べなければ良いでしょ、大人なんだから」
話している間も、Aは鼻血を垂らす。
私、「家に帰ったら」
A、「鼻血が出ている幼馴染みを追い出すの!」
私、「そうじゃないわよ」
とは言ったものの、買ったばかりの絨毯を鼻血で汚されたくない。
子供は大きくなると鼻血を出さなくなったため、鼻血を見たのは何年ぶりだろう?
中年女性の鼻血は、おそらく生まれて初めてだわ。
期待ハズレ
パトカーが山の上のほうに上がって行った。
私、「何かあったのかしら?」
幼馴染みのA、「試し撃ちに行くのよ」
私、「何の?」
A、「ピストルの(笑)」
私、「アンタ、相変わらずバカね(笑)」
暫く様子を見ていたが、銃声は聞こえて来なかった。つまんねーの。
私、「何かあったのかしら?」
幼馴染みのA、「試し撃ちに行くのよ」
私、「何の?」
A、「ピストルの(笑)」
私、「アンタ、相変わらずバカね(笑)」
暫く様子を見ていたが、銃声は聞こえて来なかった。つまんねーの。
同じ数字ばかりのBIG、当たる気しない、
幼馴染みのA、「これ見て1ばかり」
Aに見せられたのは、サッカーくじの抽選数字。
A、「1ばかりじゃ当たる気しないわよ」
Aの気持ち良く分かる。
自分で数字を選べるロトと違い、サッカーくじのBIGは機械(システム)が選ぶ。
このシステムって、どこが発注して作らせているのだろう?
現在は各ネット銀行でサッカーくじが買えるが、このシステムを各ネット銀行が独自で発注出来るなら、くじを沢山買わせることだって出来ると思う。
Aのように同じ数字ばかり並ばうと、当たる気がしないため、もう1口買おうかとなる。
もてあそばれていると感じたAは、他のネット銀行でもサッカーくじを買うと、今度は2ばかり。
こうなると、胴元と銀行とはグル?と疑ってしまう。
1等12億円のメガビッグは中々1等が出ないが、対象が海外の試合になると、とたんに1等が出る。
これってオカシクない?
雨などで中止になり対象試合が減った時も、1等が出やすい。
1等が出やすいと、多数1等が出るため、配当は少なくなる。
私、「当たりっこないから、買うのをヤメたら」
とは言ったものの、私も買ってしまった。
Aと違って、数字がバラけている、これは当たるかも。
しかし、結果はいつもどおりの、チクショー!!
Aに見せられたのは、サッカーくじの抽選数字。
A、「1ばかりじゃ当たる気しないわよ」
Aの気持ち良く分かる。
自分で数字を選べるロトと違い、サッカーくじのBIGは機械(システム)が選ぶ。
このシステムって、どこが発注して作らせているのだろう?
現在は各ネット銀行でサッカーくじが買えるが、このシステムを各ネット銀行が独自で発注出来るなら、くじを沢山買わせることだって出来ると思う。
Aのように同じ数字ばかり並ばうと、当たる気がしないため、もう1口買おうかとなる。
もてあそばれていると感じたAは、他のネット銀行でもサッカーくじを買うと、今度は2ばかり。
こうなると、胴元と銀行とはグル?と疑ってしまう。
1等12億円のメガビッグは中々1等が出ないが、対象が海外の試合になると、とたんに1等が出る。
これってオカシクない?
雨などで中止になり対象試合が減った時も、1等が出やすい。
1等が出やすいと、多数1等が出るため、配当は少なくなる。
私、「当たりっこないから、買うのをヤメたら」
とは言ったものの、私も買ってしまった。
Aと違って、数字がバラけている、これは当たるかも。
しかし、結果はいつもどおりの、チクショー!!
2023年04月20日
懲りない保護者達
顔見知りのAさんが、ゴミを拾うトングを持っていた。
私、「お掃除ですか?」
Aさん、「そうなのよ」
Aさんが、ゴミを拾っているのは遊具のある広場。
Aさん、「弁当持参で遊びに来る子供が、ゴミを持って帰らないの?」
私、「こんな小さな広場に、弁当持参で遊びに来るんですか?」
Aさん、「スグ近くに大きな芝生広場があるんだから、そっちへ行ってくれれば良いんだけど、ここに来るのよ」
私、「弁当持参てことは、何時間もいるんですか?」
Aさん、「いるのよ何時間も」
私、「何歳くらいの子供が遊んでいるんですか?」
Aさん、「小学低学年の子達」
私、「子達って1人じゃないの?」
Aさん、「集団で来るのよ」
私、「弁当持参で集団で来るってことは、保護者らは子供達が何処で遊んでいるかは分かってますよね?」
Aさん、「おそらくね」
私、「付き添いの保護者はいないんですか?」
Aさん、「いるけど、ゴミは拾ってかないし、子供達がフェンスに乗っても注意をしないし、居ても意味ないわよ」
私、「マナーが悪いと子供達が通う学校に苦情が入るでしょ?」
Aさん、「学校に苦情が入ると、暫くは来なくなるのだけど、ほとぼりが冷めると、性懲りも無くまた来るのよ」
私、「一度、味をしめたカラスやネコが、ゴミを漁るのと同じですね」
Aさん、「そうなのよ(笑)」
ママ友らはSNS等で繋がっているため、学校に苦情が入っていることは知っているはず。
なのに、性懲りも無く来るってことは、思惑があるから。
保護者の中には、この思惑に巻き込まれる者がいる。
しかし、苦情が入る学校の先生からすれば、思惑に巻き込まれる者は共犯者。
私、「お掃除ですか?」
Aさん、「そうなのよ」
Aさんが、ゴミを拾っているのは遊具のある広場。
Aさん、「弁当持参で遊びに来る子供が、ゴミを持って帰らないの?」
私、「こんな小さな広場に、弁当持参で遊びに来るんですか?」
Aさん、「スグ近くに大きな芝生広場があるんだから、そっちへ行ってくれれば良いんだけど、ここに来るのよ」
私、「弁当持参てことは、何時間もいるんですか?」
Aさん、「いるのよ何時間も」
私、「何歳くらいの子供が遊んでいるんですか?」
Aさん、「小学低学年の子達」
私、「子達って1人じゃないの?」
Aさん、「集団で来るのよ」
私、「弁当持参で集団で来るってことは、保護者らは子供達が何処で遊んでいるかは分かってますよね?」
Aさん、「おそらくね」
私、「付き添いの保護者はいないんですか?」
Aさん、「いるけど、ゴミは拾ってかないし、子供達がフェンスに乗っても注意をしないし、居ても意味ないわよ」
私、「マナーが悪いと子供達が通う学校に苦情が入るでしょ?」
Aさん、「学校に苦情が入ると、暫くは来なくなるのだけど、ほとぼりが冷めると、性懲りも無くまた来るのよ」
私、「一度、味をしめたカラスやネコが、ゴミを漁るのと同じですね」
Aさん、「そうなのよ(笑)」
ママ友らはSNS等で繋がっているため、学校に苦情が入っていることは知っているはず。
なのに、性懲りも無く来るってことは、思惑があるから。
保護者の中には、この思惑に巻き込まれる者がいる。
しかし、苦情が入る学校の先生からすれば、思惑に巻き込まれる者は共犯者。
保育園でのトラブルは小学校に筒抜け
年下のママ友、「あー腹が立つ」
私、「どうしたの?」
ママ友、「保育園の前でママ友と話していたら、私よりも若い先生に注意をされたの」
私、「仕方ないわよ。注意をしないと、保育園が近隣住民に叱られるのだから」
ママ友、「ちょっと喋っただけですよ」
私、「貴方、先生に目を付けられているのよ」
ママ友、「保育園の先生に目を付けられても別に良いけど」
私、「どうして?」
ママ友、「保育園の先生は、子供の進路に関係ないから」
私、「保育園には保育要録があるでしょ?」
ママ友、「何それ?」
私、「小学校に上がる時、保育園(幼稚園)から小学校に提出される内申書みたいなものよ」
ママ友、「そんなのあるの?」
私、「愛知県はお受験する家庭は珍しいから、保育園や幼稚園の先生のことを下に見ている人が多いけど、お受験が盛んな地域では、先生はリスペクトされているわよ」
保育要録には、配慮すべき事項があり、家庭環境等に問題があると書かれる。
現在はSNS等で保護者(ママ友)らが繋がっているが、繋がっているのは、保育園と小学校、小学校と中学校も同じ。
学校に頻繁にクレームが入る保護者のことは、先生間で共有される。
私、「貴方が問題を起こせば、子供の評価に影響を及ぼすのよ!」
子供が保育園に通っている時点でトラブルを起こす保護者は、先が思いやられる。
私、「どうしたの?」
ママ友、「保育園の前でママ友と話していたら、私よりも若い先生に注意をされたの」
私、「仕方ないわよ。注意をしないと、保育園が近隣住民に叱られるのだから」
ママ友、「ちょっと喋っただけですよ」
私、「貴方、先生に目を付けられているのよ」
ママ友、「保育園の先生に目を付けられても別に良いけど」
私、「どうして?」
ママ友、「保育園の先生は、子供の進路に関係ないから」
私、「保育園には保育要録があるでしょ?」
ママ友、「何それ?」
私、「小学校に上がる時、保育園(幼稚園)から小学校に提出される内申書みたいなものよ」
ママ友、「そんなのあるの?」
私、「愛知県はお受験する家庭は珍しいから、保育園や幼稚園の先生のことを下に見ている人が多いけど、お受験が盛んな地域では、先生はリスペクトされているわよ」
保育要録には、配慮すべき事項があり、家庭環境等に問題があると書かれる。
現在はSNS等で保護者(ママ友)らが繋がっているが、繋がっているのは、保育園と小学校、小学校と中学校も同じ。
学校に頻繁にクレームが入る保護者のことは、先生間で共有される。
私、「貴方が問題を起こせば、子供の評価に影響を及ぼすのよ!」
子供が保育園に通っている時点でトラブルを起こす保護者は、先が思いやられる。
2023年04月18日
黄砂
中国がある大陸が砂漠化していることで、日本に黄砂がやってくる。
中国の首都である北京が、砂漠に飲み込まれるのは時間の問題らしい。
砂漠はタダの砂だから、植物が育たず、植物をエサにする生物、動物の食物連鎖は成り立たなくなる。
エジプトと言えばピラミッド。
現在のピラミッド周辺は砂漠になっているのだが、かつては植物が育つ肥沃な土地だった。
北京もかつては肥沃な土地で、象が沢山いたらしい。
象という漢字が出来たのは、象がいたから。しかし、現在の北京に象は生息出来ない。
黄砂はタダの砂ではなく、大陸から有害物質も一緒に運ばれて来る。
黄砂は偏西風に乗って来るのだから、日本に対抗手段がない。
アメリカで問題になった気球も、偏西風に乗って中国から日本にやって来る。
日本人の立場からすると、中国やロシアは厄介な隣国だと思うのだが、隣国を厄介と思うのは、世界中、何処の国でも同じらしい。
隣国に限らず、隣人を厄介と思うのは、ある意味、正常なことかもしれない。
中国の首都である北京が、砂漠に飲み込まれるのは時間の問題らしい。
砂漠はタダの砂だから、植物が育たず、植物をエサにする生物、動物の食物連鎖は成り立たなくなる。
エジプトと言えばピラミッド。
現在のピラミッド周辺は砂漠になっているのだが、かつては植物が育つ肥沃な土地だった。
北京もかつては肥沃な土地で、象が沢山いたらしい。
象という漢字が出来たのは、象がいたから。しかし、現在の北京に象は生息出来ない。
黄砂はタダの砂ではなく、大陸から有害物質も一緒に運ばれて来る。
黄砂は偏西風に乗って来るのだから、日本に対抗手段がない。
アメリカで問題になった気球も、偏西風に乗って中国から日本にやって来る。
日本人の立場からすると、中国やロシアは厄介な隣国だと思うのだが、隣国を厄介と思うのは、世界中、何処の国でも同じらしい。
隣国に限らず、隣人を厄介と思うのは、ある意味、正常なことかもしれない。
2023年04月14日
朝鮮の民族衣装
レースのカーテンが風で揺れると
幼馴染みのA、「朝鮮の子を思い出した」
私、「私も」
A、「昔、朝鮮の民族衣装を着た子がいたよね?」
私、「いたいた。駅にいた。可愛かったわ」
A、「この頃、全然見ないわね」
私、「朝鮮人と分かると、嫌がらせをされたらしいわよ」
A、「どうして、嫌がらせなんてするんだろうね?」
私、「嫌がらせをする人って、朝鮮人だろうが日本人だろうが関係ないのよ。自分のグループと違えば、嫌がらせをするのよ」
A、「私達が子供の時、朝鮮の人を差別した?」
私、「全然してないわよ。そもそも、誰が日本人で、誰が朝鮮人なのか分からなかったわ」
日本にいると気付かないが、欧米では日本人は差別される側の人種。
はっきり言うが、黄色人種は黒人より下に見られている。
白人にとって、黒人は奴隷。
奴隷の黒人より下なのだから、中国発症と言われているコロナウィルスが流行すると、黄色人種は街を歩いているだけで殺さた。
メジャーリーグで活躍している日本人でも、差別の対象であり、レストランではトイレ近くに座らせられる。
幼馴染みのA、「朝鮮の子を思い出した」
私、「私も」
A、「昔、朝鮮の民族衣装を着た子がいたよね?」
私、「いたいた。駅にいた。可愛かったわ」
A、「この頃、全然見ないわね」
私、「朝鮮人と分かると、嫌がらせをされたらしいわよ」
A、「どうして、嫌がらせなんてするんだろうね?」
私、「嫌がらせをする人って、朝鮮人だろうが日本人だろうが関係ないのよ。自分のグループと違えば、嫌がらせをするのよ」
A、「私達が子供の時、朝鮮の人を差別した?」
私、「全然してないわよ。そもそも、誰が日本人で、誰が朝鮮人なのか分からなかったわ」
日本にいると気付かないが、欧米では日本人は差別される側の人種。
はっきり言うが、黄色人種は黒人より下に見られている。
白人にとって、黒人は奴隷。
奴隷の黒人より下なのだから、中国発症と言われているコロナウィルスが流行すると、黄色人種は街を歩いているだけで殺さた。
メジャーリーグで活躍している日本人でも、差別の対象であり、レストランではトイレ近くに座らせられる。
ダダ漏れ
年下のママ友、「入院履歴って調べられますか?」
私、「どうして?」
ママ友、「知り合いが内緒で入院てたのですけど、ママ友の間で、入院した人の病名が知れ渡っているんです」
私、「入院した人が誰かに話したのよ。女性って、口が軽いじゃない」
ママ友、「誰にも話してないらしいの」
私、「だったら、入院しているのを誰かに見られたとかじゃない」
ママ友、「病院関係者や市役所の人とかから、情報が漏れることはありませんか?」
私、「個人情報の取り扱いは厳しいから、漏れることはないと思うよ」
ママ友、「そうですよね」
このママ友と分かれると
幼馴染のA、「漏れないと思う?」
私、「だだ漏れよ」
と私が答えたのは、私が入院した際、どんな病気で入院しているのかなどが、病院関係者から漏れたから。
大きな病院だと、知り合いが1人や2人はおり、その者が私が入院している診療科の知り合いに、色々聞いていたらしい。
ママ友に釘を刺しておいたのは、入院していたママ友の知り合いの病状が良くないから。
病状が良くないママ友の知り合いは、塞ぎがちになっているらしく、人と会おうとしない。子供にも会おうとしない。
カツラを被っていたらしいから、大変な治療を受けているのだろう。
再発する可能性は高くはなく、完治する病気ではあるのだが、再発すると生存率が一気に下る病気のため、ちょっと前まで入院していた私にとっては他人事ではない。
A、「役場から情報が漏れることはないよね?」
私、「貴方、忘れたの?Aさん(先程まで話していたママ友のこと)の知り合いに、身内に警察関係者がいる人がいたじゃない。その知り合いが、注意をされた腹いせに、注意をした人のことを警察関係者に調べさせたって言ってたじゃない」
A、「そうだったわね」
私、「注意をされただけで警察関係者を使って調べるんだから、日頃から警察関係者を使って調べているのよ」
と話していると、注意をされただけで警察関係者を使って調べた人が、犬を連れて笑顔で散歩していた。
A、「人間って、恐ろしいわね」
私、「そうね」
私、「どうして?」
ママ友、「知り合いが内緒で入院てたのですけど、ママ友の間で、入院した人の病名が知れ渡っているんです」
私、「入院した人が誰かに話したのよ。女性って、口が軽いじゃない」
ママ友、「誰にも話してないらしいの」
私、「だったら、入院しているのを誰かに見られたとかじゃない」
ママ友、「病院関係者や市役所の人とかから、情報が漏れることはありませんか?」
私、「個人情報の取り扱いは厳しいから、漏れることはないと思うよ」
ママ友、「そうですよね」
このママ友と分かれると
幼馴染のA、「漏れないと思う?」
私、「だだ漏れよ」
と私が答えたのは、私が入院した際、どんな病気で入院しているのかなどが、病院関係者から漏れたから。
大きな病院だと、知り合いが1人や2人はおり、その者が私が入院している診療科の知り合いに、色々聞いていたらしい。
ママ友に釘を刺しておいたのは、入院していたママ友の知り合いの病状が良くないから。
病状が良くないママ友の知り合いは、塞ぎがちになっているらしく、人と会おうとしない。子供にも会おうとしない。
カツラを被っていたらしいから、大変な治療を受けているのだろう。
再発する可能性は高くはなく、完治する病気ではあるのだが、再発すると生存率が一気に下る病気のため、ちょっと前まで入院していた私にとっては他人事ではない。
A、「役場から情報が漏れることはないよね?」
私、「貴方、忘れたの?Aさん(先程まで話していたママ友のこと)の知り合いに、身内に警察関係者がいる人がいたじゃない。その知り合いが、注意をされた腹いせに、注意をした人のことを警察関係者に調べさせたって言ってたじゃない」
A、「そうだったわね」
私、「注意をされただけで警察関係者を使って調べるんだから、日頃から警察関係者を使って調べているのよ」
と話していると、注意をされただけで警察関係者を使って調べた人が、犬を連れて笑顔で散歩していた。
A、「人間って、恐ろしいわね」
私、「そうね」