Aに見せられたのは、サッカーくじの抽選数字。
A、「1ばかりじゃ当たる気しないわよ」
Aの気持ち良く分かる。
自分で数字を選べるロトと違い、サッカーくじのBIGは機械(システム)が選ぶ。
このシステムって、どこが発注して作らせているのだろう?
現在は各ネット銀行でサッカーくじが買えるが、このシステムを各ネット銀行が独自で発注出来るなら、くじを沢山買わせることだって出来ると思う。
Aのように同じ数字ばかり並ばうと、当たる気がしないため、もう1口買おうかとなる。
もてあそばれていると感じたAは、他のネット銀行でもサッカーくじを買うと、今度は2ばかり。
こうなると、胴元と銀行とはグル?と疑ってしまう。
1等12億円のメガビッグは中々1等が出ないが、対象が海外の試合になると、とたんに1等が出る。
これってオカシクない?
雨などで中止になり対象試合が減った時も、1等が出やすい。
1等が出やすいと、多数1等が出るため、配当は少なくなる。
私、「当たりっこないから、買うのをヤメたら」
とは言ったものの、私も買ってしまった。
Aと違って、数字がバラけている、これは当たるかも。
しかし、結果はいつもどおりの、チクショー!!
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