黙ってられるか、ボケ！

幼馴染みのＡの家にいると、ドタドタッと振動が伝わったのは、隣の家の〇〇ちゃんが、家の中で走り回ったからだ。
私、「〇〇ちゃん、何年生？」
Ａ、「〇年生。〇年生になっても家の中でドタバタするもの？」
私、「女の子より男のほうがヤンチャだからね」

〇〇ちゃんは、学校では先生に叱られるような子ではないため、家での躾に問題があるのだろう。

ドタバタしてもスグに静かになるのは、お母さんが注意をされるから。

Ａ、「遊びに連れて行かないから、家の中でドタバタするのよ」
私、「〇年生になると、体重が増えて、少しドタバタしただけでも、うるさくなるわね」
Ａ、「でしょ」

私、「神経質になると病むわよ」
Ａ、「とっくに病んでるわよ」
私、「〇〇ちゃんのお母さん、調子はどうなの？」
Ａ、「知らないわよ」
以前、Ａがヤンワリ注意をしたら、それ以降、〇〇ちゃんのお母さんはＡをガン無視するようになった。

傍から見ても、〇〇ちゃんのお母さんの知能レベルが低いことは明らかだが、お母さんには入院歴がある。

Ａ、「〇年生にもなって〇〇ちゃんは、自分が家でドタバタしたら、お母さんのストレスになるって分からないのかしら？」
私、「〇年生なら分かるものだけどね」

子供のドタバタで親が病むことに気付いてないのは、〇〇ちゃんのお母さんも同じ。
これは躾が出来てない自業自得なのだが、〇〇ちゃんが大きくなって、自分のドタバタで親が病気になることに気付いても、その時にはお母さんはこの世にいないだろう。

受験が不合格になって大変なのは、書類を1から作らなくてはならい担任の先生も同じ。
受け持ちの生徒に合格してもらうのに、先生が出来るのは内申書の評価を良くすることだけ。
受験希望校のレベルを下げてしまうと、それにあわせて先生は内申書の評価を下げてしまう。
早い段階で中学受験しないことを先生に言ってしまうと、中学受験をする生徒のほうを良い成績にするよう、調整をしてしまう。
こうならないためにも、受験の希望校は、期限ギリギリまで高望みでＯＫ。
あまりにも高望みをしてしまうと、先生に愛想を尽かされてしまうが、合格ギリギリのラインなら、先生だって、何とか協力してやろうと思うもの。

小学5.6年のように担任の先生が同じな場合、「受験するつもりが無くても」、5年生の時から受験をすることを担任の先生に伝えておく。
受験ギリギリになって、受験することを言われても、先生が協力できる術は限られる。

とは言っても、学校に苦情が入る生徒や保護者の場合、誰が協力するか！
「先生、応援するから受験頑張ろうね」、こんなのウソに決まってるだろ！
散々迷惑を掛けておいて、受験をするからお願い、ハアッ冗談だろ！

卒業式や入学式には、先生もフォーマルな格好をするのだが、昨年履けたズボンやスカートが履けなくなるのは珍しいことではない。
「貸衣装を経費で落とせ」とは言わないが、卒業式や入学式を担当する担任の先生には、クリーニング代くらいは経費で出してあげて欲しい。

式に出るのに、〇〇で先生をしている中年太りの友人にスカートを貸すと、御礼に△△のみたらし団子を持って来てくれるのだが、スカートがみたらし団子が暖かくなっており、脱ぎたてみたいでイヤなのよ。

維摩池で、水鳥が輪を描くように泳いでいたのは、輪の中心で、イッシーが水面から顔を出していたから。
獲物を狙っているのか、イッシーは微動だにしない。
イッシーの視線の先にいるのは、火気厳禁の場所で電子タバコを吸う釣り人。

その釣り人がいなくなると、アスファルト舗装してある遊歩道に、イッシーの足跡があった。
どうやら、イッシーは、マナーの悪い釣り人を、尾行しに行ったようだ。

学校が休みに近づくと、浮かれた生徒や保護者が近隣トラブルを起こし、学校に苦情の電話が入るのだが、これにはパターンがある。
数年前までなら、私達のグループも〇〇〇を介して苦情を入れていたのだが、ライブカメラを設置してからは、監視されていることに気付いた保護者が子供を遊ばせなくなったため、連絡があるのは学校から。

卒業式などで忙しいはずなのに、季節の変わり目には必ず連絡をくれる〇〇先生。
ちょっとやりすぎたかな？
でも先生分かって欲しい。ライブカメラの設置は、先生達にとってもプラスでしょ？
ライブカメラがない時は、先生がわざわざ様子を見に来たが、ライブカメラを設置すると、先生は外出先でもスマホで様子を見られる。

幼い子供達が寄り付かなくなると、代わってアホカップルが来るようになった。
しかし、このアホカップル、あっという間に来なくなったのは、ニャンニャンしているところをライブカメラで撮られていることに気付いたから。
とは言っても、自分達で気付いたのではなく、所属する部活の監督さんに聞かれたらしい、「〇〇でニャンニャンしてたのか？」って。

そこそこ進学実績がある学校に通っているのに、アホだな。

新学期になって早々に苦情を入れられるのは、どのアホ親子だろう？
先生達が掛けの対象にしているのは、〇〇町のＡ。
〇〇先生を勝たせるために、また電話をしようかな（笑）。

こんなことを知らない新入生親子が、期待を膨らませて入学をするのだろうが、入学前に行った悪事はバレてるよ！

「ダウンを着ても良い？」
クリーニングに出して帰って来たばかりなのに、言い訳ないでしょ！
今年の春は、温暖差が激しいと思うのは私だけ？
暑かったり寒かったり、どっちかにしてよ！

近所のハゲたオッサンが、額から汗が流れているのに、冬用の帽子を被っている。
帽子を取れよ！カ〇〇も取れよ！
ハゲを隠して、何がしたいの？
息子さんだってハゲているんだから、ハゲは遺伝でしょ？

前世で何があったか知らないけど、ハゲが罰なら、隠したらダメじゃない？

カツラを被っている人は、避難袋に何を入れているのだろう？
もしかして、予備のカツラを入れてるのかな？

日本で花粉で苦しむ人が多いのは、杉を植林した営林署の失策が原因。
コロナで無料のワクチンを摂取させるなら、無料で花粉症の治療を受けさせろ！

高度成長期に入り、マイホーム需要が高まると、山の木を伐採し、そのあと禿山に花粉症の原因になる杉を植えた。
当時は山を持っていると、木を売って儲けることが出来たが、日本が海外に電化製品や車を売ると、外国との貿易摩擦が生じ、それを解消するために、外国から木材を購入し、国内で植林した木はほったからしにされた。

大雨で土砂崩れを起こすは、植林した山が殆ど。

現在、ソーラー発電のパネルを設置するために、山の木を切りまくっているが、木を切ったら治水ができず土砂崩れを起こす。
木を切るのは、失策で行った植林をした山に限定しないと、日本は大変なことになる。

当たり前にあると気づかないが、森林が豊かな日本は水資源が豊富。
オイルと違い、水が無ければ生きていけないのだから、これからは水資源が豊富な日本は資源大国になる。
そうなったら困る国が、日本の水源のある土地を買いまくったり、ソーラーパネルを設置するために山の木を切りまくっている。

グーグルアースで良いから見てご覧。
近くでも、木を切られた惨めな山があるから。
まとまった木を伐採するには、行政の許可が必要なのだが、行政は何を考えているんだ？
どうせ、何も考えてないのかな。

いつもは〇〇の大判焼きを持って来る友人が、その日は商業施設の食品コーナーで買って来た惣菜を、土産に持って来た。
この友人は、私のブログに頻繁に登場しており、〇〇で先生をしている。

友人が珍しく商業施設の惣菜を持って来たのは、受け持ちの生徒がその商業施設で迷惑を掛けたから。

友人が持って来た惣菜をオカズに食事をしていると、
友人、「イヤになっちゃう」
私、「どうかしたの？」
友人、「苦情があったから見に行ったら、保護者も一緒になって騒いでいたの」
私、「そういう時はどうするの？」
友人、「間接的に保護者にも注意をするわよ」
私、「保護者は謝ったの？」
友人、「謝るわけないでしょ。謝るどころか、商業施設で騒いで何が悪いの？と開き直ったわよ」
私、「何処にもいるわね、バカが」
友人、「でしょ」

校区内に商業施設やマンションがあると、頻繁に学校に苦情が入るため、先生をしている友人は電話に過敏に反応する。
商業施設では万引き防止のために、至る所に防犯カメラが設置してあっても、迷惑行為を起こすのだから、カメラで監視をするのは限界がある。

我が家には、スマホで見られるライブカメラが設置してあるが、設置をするのにお金は結構掛かった。
近隣にアホがいなければ、設置しなかったライブカメラ。
設置費用をアホに請求したいけど、話が通じる相手ではない。
せめて1人だけでも話が通じれば良いのだが、家族、一族揃ってアホだから本当に嫌だわ。
まあ良いか、近いうち〇〇から（笑）。

幼馴染みのＡ子が、病院で診察を受けることになったのは、転ぶことが多くなったから。
診察を勧めたの私。

私、「何だって？」
診察室から出て来たＡ、「・・・」
私、「レントゲンは撮ったの？」
Ａ、「・・・」
返事をしないってことは、診断結果が悪かったのか？。

Ａ、「ヨーカドーに付き合って」
私、「良いけど大丈夫なの？」
Ａ、「パンツを買いに行く」

以前、私が入院をする時も、ヨーカドーで下着を買ったため、Ａの診断結果は入院が必要なほど悪かったのか？

ヨーカドーでＡが選んでいるのは、年配の人が履く生地が伸びるパンツ。
Ａ、「これにするわ」
Ａが選んだのは、派手な柄の伸びるパンツ。

会計時のＡ、「履き替えるけど良い？」
店員さん、「良いですよ」

試着室でのＡ、「どう？」
私、「可笑しくないけど、今履くの？」
Ａ、「うん」

Ａが伸びるパンツを購入したのは、転ぶ原因が、年甲斐もなくピッチピチの小さいズボンを履いていたから。

コロナにインフルエンザ、今度は「はしか」。
ワクチン接種で儲かる人は、笑いが止まらないだろうな。

「はしか」の次は何かな？
〇〇人の観光客が増えると、性病の梅毒が増加した。
性病にも有効なワクチンがあるらしいから、〇〇先生、どうですか？
お盛んなのは程々に、ここで言うことではないですが（笑）。

ユーチューブに出てくる赤ちゃんの予防接種、これはメッチャ可愛く癒やされます。