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2024年05月24日

遊べば良いのよ(笑)

草刈りが行われると、公園に子供が戻って来たのは昔の話。
現在は、監視カメラで見られていることに気付いているため、かつて問題を起こし〇〇にマークされている保護者は、家の近所の公園で子供を遊ばせない。

せっかく監視カメラ(ライブカメラ)を設置したのだから、迷惑な子供を見つけて〇〇に通報したいと思っている人からすれば、公園に子供が戻って来ないのは肩透かし。

「草刈りで公園がキレイになったから遊びにおいでよ」と誘われても、誘った子供の保護者が〇〇にマークされていることは、他の保護者は薄々気付いており二の足を踏む。

二の足なんて踏んでないで、公園に行ったら良いのよ。
そうしたら、薄々気付いてしたことが確信に変わるから。
posted by owariasahi at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年05月22日

地域熊

愛知県に生息しているツキノワグマは、ヒグマと違い、縄張り意識がある。
縄張りの本能を活かして、他のネコを近づけさせないようにするのが地域猫。
ツキノワグマだって縄張りを持つのだから、地域熊として、他の熊を近づけさせないように出来ないかしら?

熊って、人間同様に、子熊を守ろうとする強い母性本能があるじゃない。
熊だろうが、人間だろうが、母は強し。
母熊と人間のママさんが仲良くなれば、熊に黄色の帽子を被せて、黄色の旗を持たせれば、子供の送り迎えならやってくれそうな気がする。

母性本能が強い母熊なら、人間の子供を食べないように躾られると思う。
子供の送り迎えを、ロリコンがやるよりは、熊のほうが安全な気がする。
posted by owariasahi at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月25日

身から出た錆?

入院で親しくなった患者仲間が集まれば、医療従事者に対する悪口か病気の話になる。
患者仲間@、「〇〇病院が出来たけど、どう思う?」
患者仲間A、「良くても、家からは遠いから通えないわよ」
患者仲間B、「〇〇先生、前の病院で問題を起こしたらしいわよ」
患者仲間達、「やっぱり」

一番盛り上がる話題は
患者仲間@、「あれからAさん、どうなった?」
患者仲間A、「知らないの?Aさん、離婚をしたわよ」
@、「えー、幼い子供がいたでしょ?」
A、「その子供を義親に預けて、不倫をしていたのよ」
@、「最悪じゃん」

Aさんとは、同じ病気を患った患者仲間の1人。

患者仲間@、「Aさん、病院には来てるの?」
患者仲間A、「以前は来てたわよ、不倫相手と一緒に」
@、「今は来てないの?」
A、「不倫相手の紹介かどうかは知らないけど、今は違う病院に掛かってるみたい」
@、「病院も二股を掛けてるの?」
私を含む患者仲間達、「(失笑)」

婦長さんに叱られたのは、患者仲間が集まって待合室で話していたからではない。
Aさんが、病院に来ていたからだ。

自分のことで、私達が盛り上がっていると気付いたのか、Aさんは私達のことをシカトして病院から出て行った。
私達がAさんを見かけたのは、これが最後、合掌。



posted by owariasahi at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

自暴自棄な患者仲間

病院の待合室が、いつもと雰囲気が違ったのは、患者仲間の1人が再発したからだ。
同じ病気を患った者同士で励ましあっていたのだが、再発をした者は患者仲間から距離を取るようになった。

どうして私だけ再発をするの?
私が何か悪いことをした?

と、自暴自棄になる気持ちは良く分かる。
結局、再発をした者は、最後まで一人だった。

明日は我が身、と思いながら家に帰ると
家族、「検査はどうだった?」
再発をした者のことを思うと、容易に「良かったわよ」とは言えなかった。

退院はしたものの、現在も経過観察中の立場。
一人でいる時の思考は、メトロノームの針の動きのように、現状と再発を繰り返す。
再発をした者は、針がどちらに動いても、マイナスな思考なのだろう。

私はカチカチの音が怖くて、寝室には時計を置いてない。
posted by owariasahi at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月22日

仏の顔も三度まで

墓地に隣接するBBQ場で、利用者が墓地に向かって立ちションをしていた。
このBBQ場は、以前から利用者のトイレマナーが悪いことで知られている。
民間のBBQ場なのに、トイレは無いのか、利用者は離れたところにある公衆便所を利用している。
BBQ場の運営者は、近隣への配慮をしているのだろうが、墓地に向かって立ちションをする罰当たりなことまでは想定していないのでは。

檀家さんの見て見ぬ振りは、いつまで続くのだろう。
そろそろ堪忍袋の緒が切れるのでは。
その前に、墓地に向かって立ちションをした者や、注意しなかった者に、何らかの罰が・・・。
posted by owariasahi at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月18日

思い出話

ママ友とつるんで、部屋の中から隠し撮りをしているママさんのことを、〇〇の先生が「マジックミラー号」と名付けた。
先生をしている私の友人は、家の中でドタバタ歩きするママさんのことを、「下半身の弛い女」と名付けた。

洒落の効いた先生もいれば、クソの役に立たない元先生もいる。
役には立たないのだが、幼い女の子を見るとアレは勃つのか、女の子が家の前を通る時間帯になると、自分の部屋に入るらしい。
自分の部屋に入ると、お気に入りの女の子を少しでも近くで見るのにガラス窓に近付くため、ガラス窓はロリコンオヤジの激しい息遣いで白く曇る。

窓が白く曇ると言えば、幼馴染みのAが大学生の彼氏とドライブをしている時、運転席のガラス窓が白く曇ると、相合傘が浮き出て、彼氏と女友達の名前が描いてあった。
それをAが指摘すると、彼氏は慌てて消したのだが、怒りが収まらないAは、運転をしている彼の顔面をパンチ。

「〇〇にいるから迎えに来て」と電話があっため、〇〇まで迎えに行くと、デートのために買った白色のブラウスを着ているAは、彼の鼻血で赤く染まっていた。
私、「大丈夫?」
A、「全然大丈夫」
私、「アンタじゃないわよ」

顔面をパンチされ鼻血ブーになったAの元カレが乗っていたのが、当時、若者に流行っていたトヨタの86。
今でも白色の86を見掛けると、Aと私は思い出し笑いをする。
posted by owariasahi at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月15日

釣りバカではなく、バカが釣り。

大人しく釣りをしていた年配の男性がキレたのは、近くで親子が投げ釣りを始めたから。
男性、「投げ釣りなんかするなよ、危ないだろ」
親子の父親、「オジさんに、当たらないだろ」
男性、「この池は投げ釣り禁止なの知らないのか」
父親、「そんなこと何処に書いてあるんだ」

親子で来ていた子供がウロウロ歩き出したのは、投げ釣り禁止の看板を探すため。

維摩池に設置されている看板には、動植物の採捕(捕獲・採取)禁止と書かれており、農業用のため池である維摩池では、方法に関係なく釣りは全て禁止。

ちなみに、看板には火気厳禁とも書かれており、維摩池を吸うな、臭いだろ!火事になったら、どう責任を取るんだ!
バカは漢字が読めないのか?何処の国の人間だ?
看板には、、フリガナと意味を書いてあげないと、バカ向けに。
posted by owariasahi at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月14日

公園で子供を遊ばせなくなった訳

産婦人科で抗体検査を受けた方なら知っているトキソプラズマ。
トキソプラズマは人間などの動物を宿主とする寄生虫で、猫が終宿主、つまり、トキソプラズマは子孫を残すために猫で卵を産む。
トキソプラズマは加熱で死んでしまうため、生肉さえ食べなければ良いのだが、猫の糞尿に触れると、人間でも感染してしまう。

産婦人科でトキソプラズマの抗体検査を行うのは、母体がトキソプラズマに感染をすると、胎児に発育遅延や運動障害など支障を来すため。
トキソプラズマに感染をすると、てんかんや、統合失調症など精神疾患になるリスクは高まる。

ある実験で、マウスにトキソプラズマを感染させると、トキソプラズマを感染したマウスは、自ら猫に突っ込んで行き、捕食された。
ある研究結果では、交通死亡事故や殺人事件を起こした犯人の抗体検査を行うと、全員からトキソプラズマが見つかった。

猫を放し飼いするアホがいるため、糞尿被害に遭うのは珍しくない。
トキソプラズマは、空気感染や経皮感染はしないが、猫のウンチが付いていることに気づかず、公園の砂場や庭の草花に触れた手で、目や口を触ると感染してしまう。

春になると、庭で育った花や野菜をくれようとする人がいるが、猫が触れたかもしれないと思うと、迷惑な話。
近所の〇〇さんは、庭で育てた野菜は近所に配り、自分達はスーパーで買ったものしか口にしない。
貰ったら御礼をしないとけなくなるのだが、あげると言われ、断ると角が立つ。
そのため、〇〇さんから貰ったものは、そのままゴミ箱行き。
posted by owariasahi at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年04月12日

やっべぇ、バレてる。中止、中止!

春になると、近所の公園に集まるのは前科者のママさん達。
一度付いた前科は一生消えないように、近隣トラブルを起こしたママさん達への不信感は一生拭えない。

集まる場所と時間を約束して、約束通りに公園に現れるのは、仲間に利用されていることに気付いてない頭がゆるいママさん。
時間に遅れて来るのは、「暖かくなったから公園で遊ぼうか」と言い出した張本人。
なぜ、時間に遅れて来るのか?
それは、自分はママ友に呼ばれて来た、と不信感を抱いている近隣住民にアピールをするため。

しかし、この猿芝居は見透かされているどころか、〇〇によって徹底的にマークされている。
どんなに着飾っても猿は猿。
いずれ、この町からも去ることになるだろう、猿だけに。
posted by owariasahi at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

集団登校

集団登校をするグループを登校班と言うのだが、この登校班が保護者の負担になっていることから廃止する学校も出てきている。
誰が登校班なのかを知るために名簿を作るのだが、名簿には保護者の連絡先等を記入するため、個人情報を載せることに危惧される方もいる。

危惧される個人情報って何?

そもそも集団登校は、子供を守るための制度。
子供より大事な個人情報って何?
知られてマズイことって何?
知られてマズイことがある人が、近隣に住んでる方が危険。

近所にロリコン爺が住んでいるが、その爺のことは学校も役場も把握している。
爺の孫は公園で遊ぶが、その公園はロリコン爺が出没することで知られているため、マトモな保護者は我が子をその公園で遊ばせない。
もし、遊ばせるようなことがあれば、〇〇で見ている先生に、子供より自分を優先する保護者と思われる。

集団登校に保護者が付き添う場合があるが、若いママさん達が危惧しているのは、付き添う保護者の中に◯△◇◯の関係者がいること。
ロリコン(ロリータ・コンプレックス)は少女愛のことだが、女性にもペドフィリアがいることを忘れてはいけない。
posted by owariasahi at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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