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2024年03月29日

子は親を映す鏡

幼馴染みのAの家にいると、ドタドタッと振動が伝わったのは、隣の家の〇〇ちゃんが、家の中で走り回ったからだ。
私、「〇〇ちゃん、何年生?」
A、「〇年生。〇年生になっても家の中でドタバタするもの?」
私、「女の子より男のほうがヤンチャだからね」

〇〇ちゃんは、学校では先生に叱られるような子ではないため、家での躾に問題があるのだろう。

ドタバタしてもスグに静かになるのは、お母さんが注意をされるから。

A、「遊びに連れて行かないから、家の中でドタバタするのよ」
私、「〇年生になると、体重が増えて、少しドタバタしただけでも、うるさくなるわね」
A、「でしょ」

私、「神経質になると病むわよ」
A、「とっくに病んでるわよ」
私、「〇〇ちゃんのお母さん、調子はどうなの?」
A、「知らないわよ」
以前、Aがヤンワリ注意をしたら、それ以降、〇〇ちゃんのお母さんはAをガン無視するようになった。

傍から見ても、〇〇ちゃんのお母さんの知能レベルが低いことは明らかだが、お母さんには入院歴がある。

A、「〇年生にもなって〇〇ちゃんは、自分が家でドタバタしたら、お母さんのストレスになるって分からないのかしら?」
私、「〇年生なら分かるものだけどね」

子供のドタバタで親が病むことに気付いてないのは、〇〇ちゃんのお母さんも同じ。
これは躾が出来てない自業自得なのだが、〇〇ちゃんが大きくなって、自分のドタバタで親が病気になることに気付いても、その時にはお母さんはこの世にいないだろう。
posted by owariasahi at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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