黙ってられるか、ボケ！

学校が休みに近づくと、浮かれた生徒や保護者が近隣トラブルを起こし、学校に苦情の電話が入るのだが、これにはパターンがある。
数年前までなら、私達のグループも〇〇〇を介して苦情を入れていたのだが、ライブカメラを設置してからは、監視されていることに気付いた保護者が子供を遊ばせなくなったため、連絡があるのは学校から。

卒業式などで忙しいはずなのに、季節の変わり目には必ず連絡をくれる〇〇先生。
ちょっとやりすぎたかな？
でも先生分かって欲しい。ライブカメラの設置は、先生達にとってもプラスでしょ？
ライブカメラがない時は、先生がわざわざ様子を見に来たが、ライブカメラを設置すると、先生は外出先でもスマホで様子を見られる。

幼い子供達が寄り付かなくなると、代わってアホカップルが来るようになった。
しかし、このアホカップル、あっという間に来なくなったのは、ニャンニャンしているところをライブカメラで撮られていることに気付いたから。
とは言っても、自分達で気付いたのではなく、所属する部活の監督さんに聞かれたらしい、「〇〇でニャンニャンしてたのか？」って。

そこそこ進学実績がある学校に通っているのに、アホだな。

新学期になって早々に苦情を入れられるのは、どのアホ親子だろう？
先生達が掛けの対象にしているのは、〇〇町のＡ。
〇〇先生を勝たせるために、また電話をしようかな（笑）。

こんなことを知らない新入生親子が、期待を膨らませて入学をするのだろうが、入学前に行った悪事はバレてるよ！