ダイワからリリースされているパックロッド『7 1/2 （セブンハーフ）』に「ベイトモデル」が登場します！
コンパクトさがクセになる持ち運びやすい4ピースで、あらゆる釣りに対応しやすい7フィート6インチのレングスに、癖のないレギュラーテーパーの7 1/2 （セブンハーフ）。
昨年リリースされたスピニングモデルに加えて、2021年3月に「ベイトモデル」が追加されます。
ダイワ『7 1/2 （セブンハーフ）』
出典・DAIWA
「Create my fishing story あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！」がコンセプトの7 1/2 （セブンハーフ）。
自由な発想で、好きな時間に、好きな場所で、好きな方法で釣りを楽しめるロッドです。
コンパクトな4ピースだから持ち運びも楽ちん！
電車移動やバイク・自転車移動だって問題なし！
7フィート6インチ
あらゆる釣りに対応しやすい7フィート6インチ。
シーバスやロックフィッシュゲームにエギング、バスフィッシングに本流トラウトなどなど。
この7フィート6インチという長さは、あらゆる釣りをオーｰルラウンドにこなせる魔法のレングスです。
レギュラーテーパー
あらゆるルアーを投げやすいレギュラーテーパーにセッティング。
クセがないので、ミノーなどの巻き物系ルアーやトップウォーター、エギにワームなどあらゆるルアーに対応出来ます。
持ち運びやすい4ピース設計
コンパクトに収納できる4ピースになっています。
専用のバッグが付属するので、持ち運びも楽ちんです。
真ん中の節だけ抜けば2ピース感覚で収納でき、車のロッドラックにも対応させやすい。
ジョイントは「V-JOINT」を採用しているので、負荷がスムーズにブランクを移動し、キャストや魚とのやり取りもスムーズに出来ます。
『ベイトモデル』登場！
出典・DAIWA
2021年3月に7 1/2 （セブンハーフ）の『ベイトモデル』が登場！
6機種ラインナップされL～XHまでのパワーランクで、自分好みの1本を見つけやすいラインナップになっています。
対象魚
対象魚はこんな感じ。
これら以外にも、多数の魚種をターゲットに釣りを楽しめます。
選ぶときのコツ
出典・DAIWA
ミノーやバイブレーションなどの巻き物系のルアーを使うときは、適合ルアー範囲の重めのところが使いやすくいみたいです。
テキサスリグやダウンショットリグなど、ワームを使うときは適合ルアー範囲の軽めのところが扱いやすいそうです。
各モデル紹介
『76LB』
スペックはこんな感じ。
アジングやメバリング、チニングなどライトなゲームにオススメです。
『76LB』
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『76MLB』
スペックはコチラ。
本流トラウトやシーバス、チニングなどにオススメで、テキサスリグなどが扱いやすそうですね。
『76MLB』
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『76MB』
スペックはコチラ。
ミディアムクラスのパワーで、シリーズの中でも1番あらゆる釣りに対応しやすく、使い勝手が良さそう。
『76MB』
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『76MHB』
スペックはこんな感じ。
シーバスや小型青物、ロックフィッシュやナマズ釣りなどにオススメ。
『76MHB』
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『76HB』
スペックはコチラ。
MAX50gまでのルアーに対応するので、小型青物狙いのライトショアジギングやスーパーライトジギングなどでも十分使えます。
『76HB』
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『76XHB』
スペックはこんな感じです。
MAX60ｇまでのルアーに対応し、少し重ためのルアーが必要なときに重宝しそうですね。
『76XHB』
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自分なりに楽しもう！
ショア・オフショア問わずいろいろな釣りを楽しめるオールラウンドな7 1/2 （セブンハーフ）。
パックロッドながら、2ピースロッドと変わらない使い心地で、あらゆる釣りを楽しむことが出来ます。
2021年3月には「ベイトモデル」が登場するので、さらに幅広い釣りを楽しめそうですね。
既存のスピニングモデル、そして新しく登場するベイトモデルを使って、“あらゆるフィールドを自分流に楽しもう！”
最後までご覧いただきありがとうございます。
またのご来店お待ちしております。
